ぶつくさたっこまん のコーナー

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2012.4.1 年度末恒例の大旅行 (旧3.11)

みなさんこんにちは 久々の日記です。

先週は3月末ということもあり毎年恒例になっている大旅行してきました。 主な目的がご挨拶廻りということなんですが 今回はそれにプラスで沢山の人々との出会いがありました。 本当にすごーい旅になりました。

初日は3月25日 下諏訪は奏鳴館さん 当日はHamajiさん( http://www007.upp.so-net.ne.jp/einstein/hamaji/ )と口笛奏者柴田晶子さん( http://www11.ocn.ne.jp/~pi49pa49/menu.htm ) それにコンサーティーナ奏者三浦みゆきさん( http://miyukimiura.com ) のユニットによるコンサートが開催されました。 素敵なすてきなコンサートでした。 そしてわざわざ北海道からお越し下さった方にもお会いできて大変充実した訪問になりました。 当日はそのまま新大阪まで移動して泊まり。

2日目は松山まで移動 マイミクのかじかさん( http://ameblo.jp/kajikanet/ )にお会いいただくことができて大変興味深い話を伺うことができました。 さらに夜にはオルゴールつながりのコレクターの方にお会いいただけて深夜までご自宅に押し掛けて話しこんでしまいました。

3日目は瀬戸内海汽船で海路広島まで移動 目的は星ビルさんにご挨拶なんですが 昼前に到着してしまったので呉市内でちょっとビール... 商談前にビールとは不謹慎の極み... でも美味しかったぁ〜 呉ビールの「海軍さんの麦酒」 広い店内でたった一人で呑むビール... また格別な味わいでありました。  星ビルさんは今年2月で閉めてしまわれまして 今は5Fのオルゴールが聴ける喫茶店だけ営業中です。 支配人さんにも今後とも末長いおつきあいを約束してきました。 オルゴールつながりは長く暖かい付き合いが多いです。

4日目はオプション(つまりお仕事ではないという意味)で島根県の津和野を訪ねてきました。 津和野といえば山陰の小京都などといわれるたたずまいの街ですが 私の目的は... 天文台... 今は津和野町になりましたがかつて日原(にちはら)村といわれた場所にあります。 昼間でしかも水曜日だったので当然お休み中 でもここからの眺めは最高です。 視界を遮るものはなにもなく 夜眺める星も最高なのでは??と思いを馳せてまいりました。 なお日原駅から天文台まで林道を歩きましたが 全てのカテゴリーを含めて「店」というものが一軒もなかったです。^^  当日夜は広島市内まで戻りオルゴールを通じて活動していらっしゃる方との語らいをしました。( http://darumanokai.com/salon.html ) マイミクのペピートさんとも会えました。( http://pepite.catfood.jp/ )

5日目は倉敷はアイビースクエアのオルゴールミュゼさん( http://www.ivysquare.co.jp/atelier/musee.html )にご挨拶してきました。 これからもいろいろと企画や発展の為に相互協力しましょう ということで大変有意義なお話になりました。

 その後 神戸まで移動してこれまたオルゴール仲間の方々と懇親会でした。 伊東幸司さん( http://www.youtube.com/watch?v=jLag1Fi7xz4 )をはじめカラクリ作品を作られている方々( http://hara-k.art.coocan.jp/index.html http://www.tim.hi-ho.ne.jp/mimatsu-n/ )とのオフ会といった集まりでした。 みなさんオルガニートをはじめオルゴールを創作に使ってくださっている方ですので 当然のことながら話は尽きなかったのは言うまでもありません。

6日目(最終日)は帰るだけでしたので 奈良県天理市にある石上神宮に参拝してきました。 それはそれはすごいお宮さまでした。 街全体は特定の宗教団体に埋め尽くされている感じでしたが この場所だけは違っていました。 また訪ねてみたい処です。 最後はマイミクのオルゴール演奏活動をされているみかんさん( http://blog.livedoor.jp/mikann_nk/archives/66045765.html )とお話をさせていただき 帰宅しました。

なんだか小学生の旅日記みたいになりましたが ここにリンク貼らせていただいた方々 どなたも個性的でオルゴールを創作の素材として「これでもか」というほど活用していらっしゃいます。 大切な仲間でもあります。 ぜひみなさんも交流を深めていただけたらと思い 報告させていただきました。

良い季節になります。 みなさんも良い旅をどうぞ。

写真は左から 呉港IHI造船所でコンテナ船の建造風景 呉ビール「海軍さんの麦酒 Baley Wine」 津和野町日原(にちはら)の天文台 同じく津和野町日原駅にて特急「スーパーおき号」 右端は石上神宮(いそのかみじんぐう)境内の末社(奈良県天理市)

呉にて呉にて津和野にて津和野にて石上神宮にて

2012.2.29 うるう と雪  (旧2.8)

 今日は新暦で2月29日 “うるう”なんですね。 1日得したような気もします。 しかし... よーく考えてみるとこれまで短い28日で我慢して貸して来た分を「取り返した」のかも.... それとも先取りだろうか?? いづれにしても 月が30だったり31だったり28だったり... 西暦とはリズム感の悪い なんとも出来の悪い暦なんだなぁ と思ったりします。 おそらくもっともっと大局的な見方からできる より自然な暦 がそのうち採用されるのではと予感しています。  それにしても我々の住むこのダイナミックな自然とのふれあいに適したのは当面旧暦だなぁと思います。 現在はこの出来の悪いリズムに人々を強制的に同期させているために多くの人がストレスを溜め込んでいるのではないでしょうか? 体内時計といいましょうか 自分の内面のリズムや鼓動に従って生活していただきたいと強く思います。

 今日の関東地方は雪...  交通機関は大混乱の様子で外出されている方にはお気の毒ではありますが 当家は余計な音と色を失ってモノクローム化した風景を楽しんでいます。 真っ白な雪で心まで浄化されるような気がいたします。

冬景色20120229冬景色20120229

2012.1.11 恒例の..... ダウン  (旧12.18)

 ここ2〜3日ほど体調不良でダウンしてました。 毎年旧暦師走の満月の頃(つまり15日頃)に決まって体調を崩します。 (旧暦)新年を迎える前の禊(みそぎ)ってところなんでしょうか。

 私はだれかに時間を拘束されることは一切ありませんので こういう時は(平日、休日に限らず)ゆっくりと寝て 汗をたっぷりかいて治します。 クスリの類いは一切使わないで済ませてます。 こういう時こそつくづく時間が自由になる自営業(実質自由業?)でよかったぁ〜 と思います。 ありがたいことです。 その分 回復後にやること/やりたいことが山積しているのはいうまでもありませんが... ま ゆっくりとやりますよ。

 こういう風に体調崩したときは なにも食べない方がいいような気がします。 ひたすら水とミカンだけですごしていました。 軽いラマダンといったところなんでしょうかね。かつては精を付ける!とばかりに食べた時期もありましたが逆効果だったような気がします。

 みなさんも体調には充分お気を付けくださいね。

 さて 今日からまた楽しくやらせていただきますですよー (^^/

 (おっと 確定申告の準備時期だぁ.... げっそり... )

2012.1.1 正月早々ガイガーなんて (旧12.08)

 みなさん 旧暦の正月にはまだちょっと早いようですが とりあえず あけましておめでとうございます。 元旦から地震はあるは 消防車は来るは で なかなかにぎやかな正月であります。(消防車は筋向かいの家に来たのですが なにも燃えてないんですけどねぇ はてさて??)

 我が家はといいますと 正月早々 ガイガーカウンターの組み立てをやっておりました。ネットに接続して 24時間 常時データをアップできるタイプです。これからガレキなどガンガン燃やされてはたまらないので 少しでも「監視」の目を増やしていこうということで 試みています。 すんなりとは動かず ファームといわれるマイコンのプログラムをかなり改造しないといけませんでした。 なかなか手強い相手との格闘でありました。組み立てたばかりで これから評価に入りますので データ公開はちょっと待ってくださいね。

これから ガレキを燃やそうなどというたわけた町に持ち込んで監視網を作れれば良いな と思っています。 有線LANでネットの出来るお宅ならどこでも設置できます。 これからはゴミ焼却場の周辺で集中的に監視を進めたいところです。 これを全部で6台作って ある町のガレキ焼却監視に使っていただく計画になっています。 正月早々 全然おめでたくない話ですみません。

追記 2011.01.02 Pachube(パッチベイ)にアップしている推移グラフです。簡単なWebサイトにしてみました。 ご意見・ご要望などお願いします。

http://home.f07.itscom.net/ttha/monitoring/monitoringData.htm

(簡単なWebサイトにしてみました。 ご意見・ご要望などお願いします。)

追記 2012.01.06

4台完成して特性を比べる試験中です。 放射線を検知するとピッと音を発するようにしているので ぴっぴっぴっ とうるさいこと.... 1本のガイガー管が他と比べて1/3位しか計数しない(感度が低い?)ことが判明 交換を要請しようと思っています。 これも複数台作るからこそできることですね。

ガイガー20120105

追記 2012.01.08

4台を同じ場所に置いて連続計測実験中 途中ラジウム線源を置いてみてどのような挙動を示すか実験もしてみました。 4台それぞれに平均線量率値は同じようなものに収まりますが 短い時間での計数はだいぶ異なるようです。 同じガンマ線を浴びても計数するものとしないものがあるようです。 やはり放射線は「確率源現象」であることが実感されました。

http://home.f07.itscom.net/ttha/monitoring/monitoringData5post.htm

追記2012.01.18

5日ほど5台ガイガーを同一場所(室内)で運転してますが 1台のガイガーの1時間移動平均値が「上昇傾向」であっても他が下降傾向だったり変化なしだったりしています。 こういう場合はきっと「外から放射能雲がやってきたのでは★ない★」のでしょうね。 つまりこのガイガーで0.01〜0.02μSv/h程度の1時間値の変化は「通常の確率的な変化の内」ということのようで一喜一憂することではないのかもしれないです。 もちろんこのガイガーで室内計測では「あるかもしれない放射能の危険を検知できていない」のかもしれませんのでもう少し詳しく観察していこうと思います。

 いやはや 計測とは難しいものです。

 もちろん もっと大きな変化などやってこないで欲しいですが....

 

2011.11.27 初冬景色 (旧 11.03)

 いつのまにか旧暦の11月(霜月) 昼間は太陽の強い日差しで暖かな小春日和が続きますが 夕〜晩はさすがに冷えるようになりました。 我が家のヤマザクラの葉もだいぶ落ちてしまいました。 サクラは春の爛漫な花も素敵ですが この落ち葉の季節の紅葉がまたすばらしいと思います。 落ち葉の色がなんともリッチな気持ちにさせてくれます。 柿も既に7回ほど収穫していますが まだ数十個なってままになってます。 人が欲張っても食べきれるものではありませんから 鳥さんとの共存(取り合い?)になってます。 鳥さんは隣に熟した実があっても 今みんなでつついている実がなくなるか落ちてしまうまでは決して手をつけません。 なんとも素敵な行動です。 人も見習いたいものです。 今日は道路に大きくせり出してしまっている柿の木の枝打ちをしようと思います。

初冬景色20111127初冬景色20111127

2011.11.16 今年4回目の柿収穫 (旧 10.21)

 今年は我が家の柿が大豊作の年です。 なかなか寒くならないので熟れ具合がいまいちな状態が続いていますが 少しづつ収穫してきています。 すごーく甘いです。 関東地方なので収穫後は例によって焼き塩で除染??もしています。 そうそう 近所の農家の方から渋柿を少しもらいましたので干し柿にすべく吊るしてあります。 それこそ気温が高いのでどうなりますことやら....  柿はどこもかしこもみんな一斉に収穫時期になりますので「要らな〜い」という方が多いのですが もし欲しい方いらっしゃいましたら差し上げますのでお声がけくださいね。 「柿が赤くなると医者が青くなる...」といわれるほど日本人にとって柿は健康の秘訣!! ですよね。 我が家も柿さんのおかげで1年分ビタミンと抗酸化物を摂取できているように感じます。 リッチな柿色 日本の風景によく似合います。

柿20111116

2011.11.15 焼き塩+マナウォータで放射能対策?中 (旧 10.20)

 晩秋... のはずですが何故か暖かい小春日和が続いています。 地元(横浜)の農家さんの直売所にも葉モノ野菜や根菜など色とりどりになってきました。 このところ気候も安定しているのでしょう。 値段も安くて助かります。 我が家では週に1回地元農家さんを回って野菜をどっさり仕入れてきます。 赤カブ、白カブ、ほうれん草、小松菜、サトイモ.... どれも冬らしく葉がやわらかになってきました。

 さて 我が家は関東地方なので例によって放射能汚染が心配される地域です。 それほど悲劇的な汚染はないと思ってはいますが 念のためこういった野菜達にもささやかな対策をしています。 それが 「 焼き塩を溶かした水につける 」 です。 テネモスの飯島さんが提唱されている方法です。 にがり入りの塩(天然塩)を無水エタノールで焼いて その残り?を水に溶かしてそれに野菜を漬けておくという簡単なものです。 我が家ではEM活性液も入れて万全??を期しています。  効果がどのくらいあるのかは全くわかりませんが 少なくとも “やらないよりマシ” 程度の意識でやってます。 どのように効果があるのかはリンク先を参照していただきたいところです。 EMの方は発明者の比嘉照夫先生によればEMに含まれる光合成細菌が放射性物質を無害化する力を持っているそうです。 飯山一郎先生も同じようなことをおっしゃっています。 この放射性物質について決定的な対策法がないようで しかも家庭で手軽に続けられるような方法となると(効果の程は証明できないとはいえ)この焼き塩+EMの方法が一番かなぁと思っています。

 最近は水そのものにもテネモスさんのマナウォーターという活水器を導入しましてその水を使っています。 水が活性化するとすばらしい効果があるというのはパイウォータで四半世紀実感してきましたので知っているのですが 家中の水をこれで活水して使ったのはこの9月からです。 風呂の水が汚れ易くなったのがわかります。 これは人の汚れが溶け出し易くなったのでしょう。 トイレも汚れにくくなりました。 洗濯も洗剤を使わないで住むようになりました。(一部はまだ洗剤を使っていますが量は1/3程度にしています)

 実は関東地方は水道水もかなり放射能汚染が進んでいることが懸念されますので この対策の意味もあります。 どの程度の効果があるのかはわかりませんが 水道水直(じか)の味とは明らかに違いますので一定の効果はあるのでしょう。 水の放射能汚染はほぼその全量(ベクレル)を体内に取り込んでしまいますので数値(Bq/L)が低くてもかなり深刻でして 決して無頓着ではいられません。 事故原発から放出された放射能雲は山にあたって地表に降り注いだと言われますので水源地の汚染がかなり進んでいるようです。 現在の自治体の上水設備では放射性物質を取り除くことは全く期待薄とのこと。 テネモスさんによればマナウォータを通すといわゆる汚染物質はほぼ不検出状態まで低減するそうで 我が家で実感したところと符合しているように感じます。 放射性物質を取り除けるかどうかは不明ですが期待はしてしまいます。 欠点は水道管直結式なので工事が必要で本体と同じ位の費用がかかってしまったことでしょうか。 取り付けた当初は“こんなもんかぁ”程度の実感だったのですが 使い続けるにつれ、日に日にその効果を体で実感できているところです。 よいものに出会えました。

 ちなみに私はさらにEM活性液を飲用しています。 コップの水(パイウォータ)にEM活性液を少し入れてゴクゴクと飲みます。 本来は飲用するものではないようです(農業資材)が もう四半世紀飲んでます。 おなかの中を有用菌で満たしておくことは健康の最低限の条件だと実感してます。 写真は左と中が焼き塩+EMに漬けた野菜 だいたい2時間位つけておきます。 葉モノはあとでひっくり返して葉の部分もつかるようにします。 右はマナウォータ本体で工事前に撮った写真です。

焼塩漬け20111115焼塩漬け20111115マナウォータ活水器20111115

2011.11.10 紙の切れはし (旧 10.15)

 なんと1が沢山並ぶ日なんですね。 明日は20111111.... しかも満月! なにかいいことがありそうな気がしますね。

 ところで写真に載せましたのは紙の切れ端... オルガニートのカードを沢山作ってまして その際に出た端材です。 後生大事にずっととってありまして整理してみたらいろいろな長さの切れ端があって 高さ順に並べてみた訳です。 こんな「山」がいくつもあります。 紙としては厚手の上質紙ですからしっかりしています。 大きさと量はそばに写っているCDから推測してください。 表はカードの柄を印刷した名残が多少残ってますが裏は真っ白ですので ちょっとしたクラフトやメモ用紙として最高!?かなと。 実はもう少し長い(写真の向きでいうと高い)ものは別にとってあって郵送用の封筒に加工して使っています。 しかし... 使いきれるような量ではなく たくさんたくさん溜まってます。  ご希望の方いらっしゃいましたら差し上げますよ。

切れ端20111110

2011.10.29 いよいよクリスマスシーズン (旧 10.03)

 旧暦10月(神無月)ですね。 すっかり朝晩は冷え込むようになりました。 みなさんいかがおすごしですか。 オルゴール製作を手がけるものとしましたは一番忙しい時期にさしかかってきました。 そう クリスマスシーズン! だいたい今ごろから(新暦)12月中旬位までですね。 オルゴールメーカーであるサンキョーオルゴールさんもこれからが一番忙しい時期です。 もっとも彼らはクリスマスシーズンよりも来年3月の卒業シーズンに向けての校歌オルゴールの製作仕込みに忙しいんですけどね。 私も今から箱の組み立てなど事前に出来ることは仕込みを多めにしておこうと思います。 メーカーさんが忙しいということはメカの仕入れもなかなか思うようにいかないことになりますから。 重なるときは重なるものです。 何事も事前に先手に手を打っていくことが肝要なのはいづこも同じですね。 幸いにも私の製作しているオルゴール関連は製品として腐る(旬でなくなる)ことはありませんので在庫が死蔵になってしまう恐れはあまりありませんので助かります。 

 動画は先日サンキョーさんで演奏させていただいた 15インチアンティーク系からのコンバート曲です。 曲名は"MIKADO Waltz" サンキョーさんのシングルコームの80弁ディスクオルゴールで演奏させていただきました。 従来のダブルコームのモデルとはだいぶ趣きが違い 端正な音でとても好感が持てると思います。 (ダブルコームのモデルは大変重厚な響きです)

2011.10.21 オルガニートメカの載せ替えを便利に (旧 9.25)

 今日はαオルゴール(大型のLタイプ)のちょっとした修理作業をしていました。 このタイプはコンサートなど演奏活動で使われる方が多く、メカを交換して使うニーズがあったりします。 これまでメカを簡単に着脱できる機構がありませんでした。 (ありそうな気はしますがなかったんですね) 実はだいぶ前になりますが 特別に1台だけオルゴールの上側からメカを着脱できるように改造したものをお作りしたことがありました。 今回 それが修理で戻ってきましたので修理過程の記録方々紹介したいと思います。

 しくみは要するに箱の側から細い雄ネジを出しておいてメカを差し込み、そこに袋ナットで締めるという簡単なものです。 写真左は久々に旋盤で削りだした取付け雄ネジです。 これを中央の写真のようにプレートにとりつけ箱の響板の裏側から取り付けます。 ここに写真右のようにオルガニートメカを差し込んで上から真鍮製の特製袋ナットで4箇所締めます。 写真がボケボケですみません。 今回の修理はこの雄ネジが1本折れてしまったので作り直したという次第です。 2ミリのネジですので大変細く、折れ易いのが欠点といったところです。 これですとオルガニートメカの交換が容易で いちいち箱の中に手をいれてネジを脱着する必要がありませんので便利です。 状況に応じてメカを載せ替えて使う方にはいいかもしれません。 これまでは製作するのが面倒だったこともあり、あえて宣伝はしていませんでした。 αオルゴールLタイプをお持ちの方はご希望でしたら改造いたしますのでお問い合わせいただければと思います。 例えば20弁メカと33弁メカを載せ変えて使ったり 平均律メカと純正律メカ  それから練習用メカと本番用メカ といった感じで載せ替えて使い分けするのにも便利かもしれません。 ただしオルガニートメカの取り扱いに相当に手馴れた方でないと機械トラブルを誘発する恐れがありますので この道??のベテランの方専用といったところです。

メカ脱着アダプタ20111021メカ脱着アダプタ20111021メカ脱着アダプタ20111021

2011.10.19 マシン製作再開 (旧 9.23)

 旧暦長月(9月)もだいぶおしつまってきました。 このところだいぶ肌寒いことが増えてきました。 とはいえ昼間はまだまだ暖かい日もあり なかなか良い季節ですね。 庭の柿もだいぶ色づいてきました。 この時期から急に実が大きくなってきます。 本当に日本の秋!という風情は柿色からです。 この色を見ていると幸せな気持ちになります。 童謡「里の秋」を歌いたくなります。

 さて オルゴール関連のことですが これから少し時間をかけて媒体製作マシンの設計製作に戻りたいと思って行動開始しています。 例のオルガニート用カードパンチマシンの応用で 手回しオルガン用ブックの穿孔マシン、それに小型金属円板向けのパンチマシンの設計を始めました。 その前にオルガニート用のパンチマシンも数台作ります。 まあ 毎度のことですが年〜数年単位のスローペースですが ゆっくりゆっくりと楽しみながらやっていきたいと思ってます。 世の中 劇的なまでに変革が風雲急な様子。 今後どうなっていくのかな?とも思ったりします。 しかし私は確信します。 変革後の世でもオルゴールや自動演奏の楽器など【音】を出す機械に関しては泰然として残っていく! 世の中は時間がどんどん縮退しているようですが この手ことは逆に時間をおおいに濃縮してくれるように感じます。 宇宙的なのかなと思ったりします。 まあ希望的観測かもしれませんが 強くそう思って動いていきたいと思います。

2011.10.15 ステンレス端材売却完了 (旧 9.19)

 これまで たまりにたまっていたステンレス板の端材 ディスクオルゴール用の円板を切り出した際に残ったものですが 車を持たない私にとっては重量物をリサイクル屋さんに持っていくこともままならず...  でついつい不精して溜めてしまっていました。  これではいかん と思い 昨日一念発起?してなんとか持ち込んできました。 車ないのにどうやったかといいますと... 片道20kmも自転車こいで ホームセンターで軽トラを借りて...  大型商品を買った際に無料か安い値段で貸してくれるところがあります。 そのついでに運んでしまおう という企て....  本当は店の意向外のことでいけないのかと思いますが どうせ道すがらですから ま いいか ってとこです。

 初めて金属のリサイクル屋さんで買い取ってもらったのですが やり方がダイナミック! まずトラック毎停めた場所が量りになっていて 総重量を車毎測ってしまいます。 その後 集積場に金属だけを降ろして再び測る... その差が持ち込み重量という訳。 トン単位で持ち込まれるのですからいちいちマスに移して.... なんてやれませんね。 結果は約80kgで2500円ちょっと... ステンレスといってもフェライト系のものですから鉄材と大差ない単価でした。 それでも混じりけ無しの純粋?端材ですから 一般の廃品回収業者なんぞに適当に処分されたのではたまりませんので ちゃんとリサイクルしてくれる業者さんに引き取っていただけてよかったです。 最近は安全面と責任面からでしょうか こうしてトラックを貸してくれるホームセンターさんが殆どないのが実情です。 貸してくれる処を探すまでに4件も廻ってしまいましたが よい経験をさせていただきました。

2011.10.11 山添村の旅 (旧 9.15)

 体育の日にちなむ連休 みなさんはどうお過ごしでしたでしょう。 私は10月の8〜9日と奈良県北部を訪ねておりました。 山添村、月ヶ瀬村(現在は奈良市に合併)です。 この地区は奈良時代とそれより以前はその支配地域である畿内の東のはずれで ここより東の地域(三重県伊賀地方)は外国だった訳です。 国境は今の木津川(きづがわ)とその支流の名張川(なばりがわ)で 畿内中心部への木材や石材を運ぶ重要な経路となっていたようです。 また この地域は奈良時代、飛鳥時代よりはるか昔の縄文時代の遺跡がざくざく出るところでもあります。 通称大和高原といわれる地域です。 それぞれの地区(集落)が国境警備や特定の神様を祭るためにそこに代々住んでいらっしゃる様子なども見学できて大変ワンダーな旅になりました。

 今回はありがたいことに地元の博識な方にご案内いただき、奈良市内の友人と一緒に見て回りました。 なんと全員Mixiのマイミクさんとそのつながりでりさしづめオフ会の様相でした。 地元の小さな仏閣には快慶(平安時代)作の仏像など国宝級のお宝が一般公開されることもなく地元の無人寺で静かに安置されていたりして 畿内地方の奥深さを堪能してきました。 今回特別に地元地区の方にお願いしていただき拝観させていただけました。

 それと並んで この地域は巨石の村でして 花崗岩や角閃斑糲岩(かくせんはんれいがん)という表面が七変化する岩でできている岩山が多く いたるところで巨石を神として祭っているところがあったり 特別な名前のついた大岩が名所として散在しています。 山岳信仰と並び巨石信仰の時代を堪能してきました。 これらをここでは磐座(いわくら)というそうで古代のピラミッドと同じような天界(宇宙?)との通信などに用いたという説もあるようです。 確かに実際に磐座を見ていますとそういう感じが伝わってきます。 また そういった原始信仰??の時代から神社権威に... そして仏教寺院に...と 支配者の思想的な統制のやり方が変遷していく様もなんとなく分かってきて非常に興味深いと思いました。 面白いことにこの地域では神仏が同じ敷地に必ず祭られていますし 寺院と称していても神社の様式そのものだったりするケースもありました。

 この時期にこの地域に呼ばれた??のにはきっと意味があるのでしょう。 現時点ではそれが何なのかは解りませんが ご縁に満ちた旅でありました。 このあたりの高嶺である神野山(こうのやまと読むそうです。 まさに“かみのやま”!)の頂上から見た景色は最高でした。 ニッポンのカイラスといったところでしょうか。

 なお この地域を移動中に放射線(γ線)の計測を続けていましたが スペクトルを見ると汚染の兆候は皆無でありました。 ただ線量率は0.10〜0.13μSv/h が出てまして横浜などより高い値です。 これは岩石質の土地なので自然放射線が高い地域であることをあらわしています。 原発由来の汚染は皆無ということのようです。

観音菩薩20111008山添村葛尾地区龍陀岩?20111009山添村鏡岩20111009山添村

写真左は山添村葛尾地区に保存されている十一面観音菩薩像 中は月ヶ瀬村の巨石 名はないようだが蛇の形に見えるので勝手に龍陀岩と名づけた(笑) 左は同じく月ヶ瀬村にある鏡岩 いづれも写真では大きさがわかり難いと思いますが 幅10m以上はある大岩であり壮観でした。

 

2011.9.28 ミニコンサート (旧 9.02)

 なんと2ヶ月も更新をサボってしまいました。 Mixiの方では時々投稿してましたがオルゴールの話題ではなかったのでこちらではご無沙汰してしまってました。 すみません。 この2ヶ月 オルゴール製作の方はおかげさまでなんとか順調でした。 いつもありがとうございます。

 近況ですが となりの町内会の敬老会に招かれまして(お客としてではないですよ) オルゴールのミニコンサートなどさせていただきました。 これまで自分自身がコンサートなどやることは滅多になかったので良い経験になりました。(これまではたいていは人にお願いしていました) 例によって10m位のカードを作ってメドレー形式で演奏してきました。 ひとつのシリーズは賛美歌集 もうひとつは日本の歌からの選曲です。 手回しオルゴールでコンサートというとどうしてもウンチクや曲解説など交えながら... ということになりますが どうもこれが面倒。 なので私はこのロングカード作戦でひたすら演奏のみでいけるように工夫??しています。 演奏時間はだいたい10分位 最初の曲名を言わないで演奏始めます。 だいたい良く知られた曲ばかりですので 頭が出たときに「おーっ」となるのがなかなかいいです。 眠くなったら寝てしまえるように配慮するのもオルゴールコンサートの特徴かもしれません。

 すっかり季節は秋になりました。 この日記では何度もお話してきましたが 今年ほど「暦どおり」という年はめずらしいのではと思いました。 暦といっても旧暦ですが実にメリハリの効いた季節感だと思います。 なんとか今年の夏も冷房は一度も使わずに過ごすことができました。 今年は柿が豊作の予想。 ただ関東なので放射能汚染がどのくらいになっているのかが気になるところですが緑多き身の周りに感謝の日々であります。

 

2011.7.31 EMセラミックパウダー (旧 7.01)

 今日から旧暦の7月 もう“秋の入り口”ということになります。 まったくもって今年は旧暦どおりに天候が推移しているようです。 今日の横浜は雨気味の曇りで肌寒い感じ。 雨雲レーダーの映像などみてもこれまでに “あったかなぁ” と思えるような分布になっていたり.... とにかくも未曾有の推移をしているように感じます。

 さて ずいぶんご無沙汰になってしまいましたが オルゴール製作の方は.... 実は殆ど変化はありません。 7月は比較的製作が混んでいる時期ではありますが ひたすらにコツコツと製作に明け暮れる日々を続けさせていただいています。
 変化といえるかどうかわかりませんが 塗装の際に目止めにつかう粉として EMセラミックといういい波動を出すセラミックパウダーと 伝統的なとの粉 の配合比率を変えてみたりといった工夫は日々やっています。 これまでのEMセラミックはちょっと粗い感じの粉でしたのであまり多く配合していませんでしたが 最近のやつは細かい粒子で とてもいい感じなので増やしています。 きっと塗装のもちも良くなり EMのいい波動の影響が音にも及ぶのではないかと思っています。 実際に箱の仕上がり時の感じ方は良くなったような気がしますし ビーズ(蜜蝋)ワックスののりも心なしか良くなったような気がしています。。 オルガニートの箱は直接手で触れるものですので 特に「波動」にも気を使いたいものです。 少しでも心地よい演奏を楽しんでいただくために。 目立たないことではありますが 少しづつ進化しているオルガニート、αオルゴールでありました。

2011.7.07 オルゴールディスクの実験 (旧 6.07)

 関西の旅も終わり 今日はこれから帰路につきます。 今回のメインの用事はディスクオルゴールの関連です。 ご存じの通りかれこれ5年以上も大型金属円板オルゴール向けのディスク(円板)製作の関連をやっています。 細かい点に問題がありまして 改善の連続になっています。 対象がアンティークオルゴールですので “どうすれば正解” という答えのない世界でして、 未だに満足いく結果を常に出すのは難しいという印象です。

 今回の課題は編曲の仕方とオルゴールでの演奏能力限界についてでした。 細かいことはうまく書けませんが 一言でいいますと 「同時に音を鳴らすことは避けなければならない」 という点です。 これはオルガニートの編曲などオルゴール全般に言えることですが オルゴールは機械仕掛けでくし歯をはじくことで音を出していますので そのはじく瞬間までの機械負荷が大きく はじいた直後にそれが急激に解消するという特徴があります。 それが数十の音が並列しています。 なので 同時に音を弾くということはものすごく大きな負荷の変動があるということです。 これは判っていたことですが どの程度までなら耐えることができるのか? 結果として演奏がギクシャクせずスムーズに演奏できるのか? という点の検証でした。 まだ方程式のような厳密なやり方は見い出せていませんが 少なくとも音を同時に置かずにバラバラ(うまい表現ではありませんが)にして負荷を分散させてやることが必要なようです。  この点は以前からアンティーク系のディスクをデータ化していて感じた点と符合していました。 今回ホールオブホールズ六甲さんにて音を同時に弾く傾向の強い曲(編曲)をあえてバラしてやったものと比較実験をさせていただけました。 結果は想像以上の安定演奏効果があり、 バラけさせることである程度 「やわらかい印象の鳴り方」に変貌することもわかりました。 詳細はまた追って報告したいと思います。

2011.7.02 旅の前日 (旧 6.02)

 関西行きが決まってからは 案の定 慌しくなっています。 どうも旅行の前後が忙しくなるのはあたりまえですね。 私は旅に限らず行き当たりばったりなところがありまして 大目的や要所は押さえておくまでも 大部分はその場で決めることが多いです。 不思議なことに決めるタイミングはそれで充分なんですね。 ヘタに事前に準備したことは案外ムダになるか 後で振り返ってみて最善ではなかったなぁと思うことが多いです。 直感こそ大切!ということのようです。  ( 結局前回日記の内容とは予定が入れ替わりまして 3日奈良は動かず 4,5日が神戸 6日が大阪 そのまま帰宅となりそうです。 まだ6日の詳細は未定です)

 

2011.6.30 関西におじゃまします (旧 5.29)

 311の震災以来 遠くに出るのはできるだけ避けていたのですが ようやくといいましょうか 来月3日から関西に出向くことにしました。 今回は奈良 大阪 神戸 と例によって例の通りです。 奈良に泊まるのは小学生の修学旅行以来かな? あっ 戦前の話ではありませんよ。

 実は.... 前回の関西訪問から帰った翌日が311震災だったんです。 行ったら帰ってくるな との話もちらほら.... それと些細なことではありますが 今回も宿はバラバラに取りました。 初日3日は奈良市内 2日目は神戸三宮 3〜4日は舞子 例によって安宿ばかりですがなかなか楽しみです。 特に舞子ビラからの瀬戸内海の風景が忘れられません。 まさに日本の中心!といった風景ですよね。  そんなこんなで楽しみは広がりますが  準備がてんやわんやですー。 5日〜6日は六甲山の上のオルゴール博物館 ホールオブホールズ六甲さんにおじゃましてます。  私は自営業ですので遊びとシゴトはいつも同じこと! まあ お気楽な旅にしてきます。 お近くの方お声がけくださいねー。 

2011.6.23 ジブリ美術館 (旧 5.22)

 昨日22日は友人と三鷹の森に行ってきました。 私 なんと井の頭公園も始めてだったんです。 久々の東京都下の旅でした。 都営の自然文化園で見た水生生物たちがよかったなぁ。 ゲンゴロウやタガメなんてもう何十年も見てなかったです。 その後ジブリ美術館へ しかし... ジブリも文化園もみんな小さな子供向けの展示なので 展示品の位置が低い! 腰が痛くなりましたです。 ジブリは美術館というより資料館といった感じかな。 一度位は見ておいて損はないかもしれません。  帰りに吉祥寺の町も初めて歩きました。 賑やかでいいなぁと思いました。 (小学生の日記みたいですみません) ちょっと歯切れ悪い文章になっている訳は 実はジブリ館など主目的ではなく“ひらすら呑むために出向きました” ためで.... 午前中からずっと呑んでましたーー。 そういえば昔 会社の慰安旅行で潮干狩りに出かけたときも終日バスから降りずにずっと呑んでたなぁ。

 例によって環境放射線モニターの結果を時系列グラフで報告します。 出かける都合などで欠測があります。 過去のデータも含めて10分間の平均値を併せてグラフ化しました。 この10分値が測定値として代表できる値に近いと思います。 ご参考になさってください。

http://home.f07.itscom.net/ttha/Radiaion/Radiation20110618.gif
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http://home.f07.itscom.net/ttha/Radiaion/Radiation20110620.gif
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2011.6.18 備えるということ (旧 5.17)

 このところ環境放射線計測を連続でやっていますので その関連の話題が多くなっていました。 今日は地震などの災害に備えるということについてちょっと。  いまさら何を?とおっしゃるかもしれませんが  考えてみてください。 あなたの住んでいらっしゃるところ海のそばですか? あなたが通っている電車や職場はどこですか? もし海のそば または海抜の低い所に住んでいるか あるいは通ったり買い物に行ったりしているのでしたら 今一度よく見てみる必要があります。

 その場所で地震に見舞われた場合 どこに逃げますか? 津波を避けるには最低でも海抜20m以上の高台に逃げる必要がありますよ。 そこが地下街だったらどうしますか? 即時海水が入ってきますよ。 そのビルは上に逃げて屋上に出られますか? そういうシチュエーションを1度でも描いてみて 実際に歩いてでも走ってでもいいですから 高台まで行ってみてください。 実際に大きな地震に見舞われればアタマの中は真っ白になってとてもゼロから避難経路を考えるなんてできません。 ただその場に座り込んでしまうのがオチです。 この土日は自宅やいきつけの繁華街から実際に避難する訓練をぜひやってくださいね。 非常口がどこにあるか確認しておくだけでも全然違いますよ。

 今から起こる自然災害はほとんどが水に関わることでしょう。 大雨、津波、氾濫、水道水汚染、海難 疫病 挙げればきりがありませんが 実は全て備えてあれば未然に避けることができる 又は影響を少なくできるものばかりです。 備えれば大難は小難に 小難は無難にできます。 ぜひたった今から準備をお願いします。

http://home.f07.itscom.net/ttha/Radiaion/Radiation20110615.gif
http://home.f07.itscom.net/ttha/Radiaion/Radiation20110616.gif
http://home.f07.itscom.net/ttha/Radiaion/Radiation20110617.gif  (一部欠測あり)

 

2011.6.13 放射線計測結果の報告1 (旧 5.14)

 このコーナーの趣旨とは外れるような気がしますが関心事なのでアップします。 (元々このコーナーには趣旨もポリシーもありませんけど)

 先日来環境放射線線量率のデータをとっています。 以下の通り結果を報告しますのでご参考になさってみてください。

http://home.f07.itscom.net/ttha/Radiaion/Radiation20110611.gif
http://home.f07.itscom.net/ttha/Radiaion/Radiation20110612.gif
http://home.f07.itscom.net/ttha/Radiaion/Radiation20110613.gif
http://home.f07.itscom.net/ttha/Radiaion/Radiation20110614.gif

測定場所 横浜市神奈川区菅田町 〒226-0864  木造2F建屋 2F室内にて測定
時期  2011年6月11日〜14日  (15日現在も計測続行中)
対象 γ線 空間線量率
測定間隔 30秒
機材 COLIY Radiation Scanner 900+ PCにつないで自動計測

感想  思ったよりも線量率は高かった バックグラウンドで約0.05前後と推定されるのでおよそ0.1μSv/h程度高いようである。 その上乗せ分が降り積もった放射性セシウム等による汚染と考えられる。
 また 値が数分程度の周期で波打つように上下するときと ある程度一定値で推移するときがあるようだ。 このあたり原発由来の放射能の影響だけでなく 地中から放出される地殻変動等による放射線の影響も可能性があるかもしれない。
 さらに言えば このような計測が原発事故の生活への悪影響の度合いを把握するのにどの程度役立つのか という命題についても今後検証していく必要がある。

 なお計測値自体が ±10%〜20%程度の誤差を含んでいるので注意。 また測定場所、方法によって計測絶対値は大きく変わります。 絶対値自体は参考程度だと考える。
---以上報告でした---

今後も出来る限り連続計測を継続していきますが 機材貸し出しや出張測定などする場合には連続測定は途切れます。
機材の貸し出しなどは応じる用意があります。 できるだけシェアしていきましょう。 お申し出ください。

2011.6.13 ホシが判明 (旧 5.12)

 Mixiではお伝えしていましたが 最近我が家の庭に出没していました 醗酵生ゴミを埋めたところを掘り返す輩。 やはりネズミ君でした。 (カラス君疑ってゴメンね) 証拠写真を押さえました。(笑) ずっと観察してましたら醗酵ゴミではなく その成果で湧き上がるように出てきた“ミミズ”を食べてました。 まあ これは蘇生サイクルがうまくいっている証拠だと思います。彼(彼女?)も健康になるでしょう。(笑) ただネズミは変な病気を媒介するといけませんので駆除をお願いするしかないかな。

 それと今頃なぜネズミ?? ということなんですが 気づいたことがあります。 最近 “ネコ”が少ないんです。 というより全然見かけなくなりました。 もちろんノラですよ。 そのせいでネズミ君の天下がやってきたということと理解します。 いやはや身近な環境でもいろいろバランスの変遷があるものです。 さっそく保健所に連絡しなくては... それにしても これは天からのメッセージの一つかもしれませんね。 私には安泰のサインと見えるのですが。 どなたかご存知ですか?

ネズミ20110613ネズミ20110613

2011.6.12 梅雨の日曜日いかがおすごしですか (旧 5.11)

 今日は一日中曇り気味の日曜日 梅雨らしい天気です。 みなさんその後いかがおすごしでしょう。 311以来私のところもいろいろありました。 まあオルゴールの受注はだいぶ少なくなりました。 それでも喜んでお使いくださる方がいらっしゃるのが救いです。 いや逆に濃い付き合いができるようになったような気がします。 Mixiをはじめいろいろなところで感動的な出会いも沢山ありました。 あ 過去形ではなく進行形ですね。 なんと開始半年でマイミクさんが70名。 想像もしていませんでした。 それはともかく 目の前の世界はこの曇り空とは正反対に明るい太陽の光に満ち満ちています。 月もこれまでになく神々しく見えます。 新しい時代がもう始まっているんだなぁ と実感します。 みなさん くれぐれも明るい方の世界に向いていてくださいね。

 今日は説教じみた話ばかりで恐縮ですが みなさん “ありがとう作戦” やってますか? 身の回りのあらゆることに「ありがとう」ってつぶやく あれです。 忘れている人はすぐ再開しましょう。 目の前の動物でも植物でもモノでも.... かつてないほど この「ありがとう」に即時応えてくれてますよ。 気づいていらっしゃいますでしょうか? みなさん お健やかにすごされますことを祈念します。

団子20110612

2011.6.07 元気な植物さんたち (旧 5.06)

 今年は特に思うことがあります。 そう “植物さんたちが元気” なんです。 シャクヤクも今年は20以上も咲いてくれました。 柿もすごい沢山花をつけてくれました。 サンショウの葉も実もすごくよく実ってくれてます。 キンカンやナツミカンの葉も例年になく元気で力強い。 etc.  

 まだ理由をいろいろ言うには早いとは思いますが 考えられることを列挙してみますと (1)BEPを設置した (2)EMを徹底的に使っている (3)例年以上に“ありがとう”を沢山 (4)放射線が多い (5)冬が比較的寒かった などなど どれも充分にありえることだと思います。 とにかく葉の勢いといい 色艶といい例年になくすばらしいと思います。 また虫の勢いが例年より弱めです。 まだいいことかどうかは言及できませんが 案外放射線リッチな環境が植物さんにとって幸いしているという可能性もあるかもしれません。 引き続きウォッチしていこうと思います。 みなさんのところはいかがでしょう。

 写真左は環境放射線の連続モニタリングの様子です。γ線線量率を30秒毎にサンプリングして記録しています。 どういう結果が出ますか。 右はゆりの花 例年この時期にきれいに咲いてくれます。 現時点ではセシウム等による土壌汚染は あっても極僅かであろうという結果が出ています。

放射線モニター20110607ゆり20110607

2011.6.05 EMストチューの効き方 (旧 5.04)

 今日は午前中庭シゴトでした。 昨日剪定したキンモクセイやナツミカンの枝から葉っぱを外して堆肥に仕込みました。 途中葉っぱに緑色のシャクトリムシ君がいました。 ちょっとかわいそうだったけどEMストチューの効きを試させていただきました。 (要するにイケニエにした訳) 以下 シャク君と略記

 シャク君にまず米のとぎ汁EM醗酵液をかけてみた... 一瞬びっくりするも変化なし また元気に這い回る。 次にEMストチューの1000倍希釈液をシュッと軽く一吹きしてみた....  ここからが実況中継.... (1)かけた直後 這う動きが止まる。 あまり変化なし (2)5分後 頭を左右に動かしている。 その場から動かない (3) 15分後 やっぱ動かない (4) 1時間後 やっぱ動かない   つまり脱水症状で動けなくなったのである。 おそらく放っておけばそのまま“干からびて”しまうのだ。  これが農薬だったらどうなるかといいますと 虫は激しく苦しがって体をくねらせてほぼ数秒で死んでしまいます。 このあたりが効き方の違いでしょうか。

 前にも話したと思いますが これは虫の代謝系に原因があるそうです。 つまり酸化系(腐敗系)の環境を好む虫たちにはこのEMストチューは体液が外に出てしまうような働きをするようです。 逆に抗酸化系の環境を好む虫たちにとってはなんともありません。 もちろん人間もそうです。 だからEMストチューは虫に撒きながら飲んでもいいそうです。 (よっぱらいますけど) なお虫の干からびた写真など掲載はやめときました。 

2011.6.02 放射線モニター (旧 5.01)

 今日 放射線モニターが届きました。 やはり出荷する製品の放射能汚染が気になりますので思い切って導入しました。 さっそく空間放射線線量を計ってみました。 写真は木造建屋2階の部屋内での値です。 単位はμSv/h 天気は雨 案外高い値でした。 (at Yokohama) 試しに屋外に出て地表近くで測定してみましたが 若干高い値でした。 心配されていた放射性物質から出るβ線やα線は殆ど検出されませんでした。 つまり殆どが環境に飛び交っているγ線ということなのでしょうか。 まだ正確な測定方法を学んでいませんので 評価云々はできませんが こんな感じでこれからも測定していこうと思います。 ちなみにこの測定器 すっごーーーい高かったですが業務用と考えれば安いものかなぁと思います。(痛いですけど) 東電に請求しちゃおうかな。

 実は私は20年ちょっと前まではこういった放射線の測定システムに軽くですが関わっていました。 まさか自分の家で放射線の測定が必要になるとは思いもしませんでした。 大変な時代になったものです。  今後は出荷するオルゴール製品の放射能汚染はきちっと測定してから出荷します。 また水や野菜などの放射能汚染状態をきちっとモニタしていこうと思います。 そして実はこれが一番関心事なのですが EMなど有用な微生物が放射能をどう軽減してくれるのか くれないのか?? このあたりを検証していきたいと思っています。 (本音はこちらだったりします) ある程度正確にやろうと思ったらこのくらいの測定器は最低限必要なようです。

放射線モニター20110602放射線モニター20110602

2011.6.01 我が家の生ゴミ処理 (旧 4.30)

 ちょっと前に書いたかもしれない話題です。 みなさんのところは生ゴミどうしてますか? いまさら報告するようなことではありませんが 我が家ではEMで生ゴミ処理して庭の土に戻しています。 以前は専用とかいうバケツを使っていたのですが 今は単なるレジ袋を使っています。 台所で出た生ゴミをレジ袋に入れておいて そのままEM醗酵液をかけます。 あとは口をしばって空気を抜いて... そのまま庭で2週間ほど放置します。 ときどき上下をひっくり返してやります。 空気を抜くところがミソですね。 2週間ほどしても実はゴミの姿は全然変わりません。 みずみずしい野菜のままです。 そしてそれを庭に埋めます。 すると 2週間ほどで跡形もなく消えて土になってしまっています。 不思議ーって感じ。

 レジ袋を使うやり方ですが欠点もあります。 ときどきカラスにつつかれるんです。 破れてしまうと小バエが湧いたりします。 どうもカラスもこの醗酵状態の野菜が好きみたいで このところよく“狙われ”ます。  写真を掲げようと思いましたがデジカメの電池切れなのでまた今度。 まあ ゴミの写真なんか恥ずかしくて載せられませんけどね。 (ちなみにこのやり方は菜食派のみ可能です。 魚や肉の生ゴミが混じると間違いなくネコにやられてオシャカになります。)

2011.5.30 音のあまり (旧 4.28)

 もう旧暦の4月も終わり近いです。 本格的な梅雨の季節です。 (今年はちょっと早いようですが) 写真はオルガニートの紙カードと パンチした際に出る「抜きカス」です。 後生大事にとっておいたらこんなになりました。 いったい何個あるんでしょう。 よく考えてみますと この抜きカスの数の分が どこかでお使いの方のオルガニートで音を奏でている訳です。  つまりこのカスは「音のあまり」 又は 「音の身代わり分身」 と言えるかもしれませんね。 これは 益々捨てられなくなりました。 どこかにお祭りしなくては....

音のあまり20110530音のあまり20110530

2011.5.29 ウメモドキの花 (旧 4.27)

 季節外れのすごーい台風が... 今日は家の周りの飛び易いものを固定したら小屋に非難させたりしてました そんな訳で今日は工作作業はなし... まだここ(横浜)は雨も穏やかで濡れた葉が美しい梅雨のひとときです。 今日は(今日も?)思案に耽ることに決め込みました。

 ふと見ると ウメモドキの花が満開になってます。 とはいっても大変地味〜な花でして 遠目には「これって花なの?」と思うくらいです。 でも写真でアップにしてみると あらあら 可憐でいい花です。 やはり自然観察には虫メガネが欠かせません。 案外見落としがちな小さな花、地味な花などにはっと息を呑むような美しさがあります。 まさにウメモドキとシャクヤク 花の性格としては正反対ですが どちらもいいなぁと思いました。

ウメモドキ20110529ウメモドキ20110529

2011.5.26 縁の下の力持ち (旧 4.24)

 何かと忙しいときに限って 別のことやりたくなりませんか? 私なんぞ いつもです。 ヒマなときって案外なんにもできないものです。 時間を有効にスロットで使えるひとってうらやましいなぁ。 と....ぼやきつつも 楽しみながら...第一!で作業にいそしんでおります。

 写真は私がもう20年来使っている電動ドリルです。 ホームセンターで確か3000円くらいで買った安いやつです。 あまり精密な作業には使えませんが木工には充分です。 例の“ありがとう”と声をかけてあげているせいでしょうか 故障ひとつなく本当に役に立ってくれています。 ありがたい存在です。 そのとなりはいつも作業の際に使っている木片です。 工作をよくされる方はご存知かと思いますが  実際に加工等する場合、実はこういった補助してくれる材やジグなどのお世話になりますよね。 特に木はどんな加工工程にも必ずといっていい程必要とされる隠れた主役なんです。 こうした“脇役”さんたちにこそ光があたる世の中にしたいですね。 これはお料理など家事一般にもそのまま当てはまりますよね。 

 もうひとつはアマリリスの花です。 地面から直接大きな花が咲きますので 可憐なイメージとは逆にグロっぽい感じです。 ゆりの仲間なんですね。

工具と木片20110526アマリリス20110526

2011.5.24 オルゴール音再生 そしてジェリービーンズ (旧 4.22)

 梅雨を思わせる雨が止んで 午後から爽やかに晴れた横浜です。 今日は少し外出してきました。 OMさんがオルゴールの音と題してサークル発表なさるということで聴かせていただきに行ってきました。 Eclipsという富士通テンが誇る高性能スピーカーでオルゴールの録音を再生してくれました。 結果は.... やっぱオルゴール(に限らず)生音には断然かないません! スピーカーの性能はあまり関係ないような感想を持ちました。 生音ばかり聴いている身は贅沢... かな。

 てな訳で 日の高い内にそそくさと帰路につきました。 すると.... 見つけてしまった! ジェリービーンズ 別にめずらしくもなんともないお菓子ですがうーん少なくとも40年以上は食べてない! 思わずゲットしてしまいました。 食べてみると... うわー 甘〜〜〜い そりゃそうです。 砂糖の塊にみたいなもんですからね。 こんな甘いものを食べてたのか?! と感慨。 まあ 昔のように危険極まりない色素や香料などはさすがに使っていないでしょうが。 この極彩色! そういえば弟と色の取り合いで喧嘩したのを思いだします。 一番人気のなかった色... それは 白!! なんだか損したような気分だったような。 まあ 懐かしの味で胸やけのするたっこまんでありました。

ジェリービーンズ20110524

2011.5.14 シャクヤクが咲きました (旧 4.12)

 今年もシャクヤクが咲きました。 今年は花(つぼみ)がすごーく多いです。 それに例年より早いです。 雨にあたらないようにおおいをかけてやります。 真ん中の写真はベルフラワー 毎年咲いてくれます。 虫の勢いが強い年はこの草も夏にはやられてしまいますが このところ大丈夫なようです。 右はカキの花 実の存在感に比べて実に地味な花でして “いつ咲いたの?”と思うほどです。 写真はまだつぼみです。 葉もだいぶ大きくなりました。 実に美しいです。 もうすぐ葉を少しいただいてお茶にします。 (葉を摘み取ってしまうとその分 実の方は少なくなるように思います。 当然といえば当然ですね)

シャクヤク20110514ベルフラワー20110514カキの花20110514

2011.5.10 生け野菜?作戦 (旧 4.08)

 地元農家の方から分けていただく野菜たち 季節柄 葉ものは育ちすぎのようです。 “かたくなったから” と言って安く譲っていただけました。 最近はやはり放射能の影響が心配です。 特に菜っ葉類は体内にセシウムなどを吸収・濃縮するというので さてどうしたものか? と思っていました。 解決策になるのかどうかわかりませんが “生け野菜”作戦を進めています。 生け花になぞらえて...  写真のようにほうれん草などを水に生けておいて使おうという訳です。 我が家では伝統的?にパイウォータという体にいい水を作って使っています。 この水とEMで生けます。 これがびっくりするくらい長持ちするんですよ。 ここでは長持ちさせることが目的ではないので数日で料理してしまいますが EMの力で少しはセシウムなども分解されるでしょうか? もちろん判らないことではありますが 信じたい気持ちであります。 生けるといっても地元産の採り立てがいいのは言うまでもあrません。 味は? やはり顔なじみの方が育ててくださった野菜ならでは... ですね。

生け野菜20110510

2011.5.07 GOMBOY (旧 4.05)

 写真はGOMBOY “ん? なんのこっちゃ” とお思いでしょう。 見てわかるとおりのこぎりの刃です。 なんでGOMBOYなのか? ヘンな名前ですよね。 写真には載ってませんが 持ち手の部分がゴムコーティングしてあるのでこういう名前になったようです。 こののこぎり 知る人ぞ知る... 生木の剪定から 材木カットまで実に軽く・よく切れます。 プロの大工仕事や庭師仕事には欠かせない実に使いやすい道具です。 切れなくなったら写真のように刃身だけ取り替えます。 刃長が長いものと短いものがありますが 私は短い方が便利だと思います。 本当は目たて(切れ刃を研ぐこと)ができるといいのですが特殊な形をしていて難しそうです。

 もう旧暦4月 ヤマザクラもすっかり葉が茂り、 いつのまにかシャクヤクの蕾も大きくなってきました。 作業部屋の窓の外には柿の木がありますが 葉がだいぶ大きくなり 実に鮮やかな緑に包まれております。 植物さんに守っていただいていることを強く実感します。 今年からは放射線による環境影響でしょうか 酸化しやすい(ものが腐りやすい)傾向が見受けられますので それも考慮してEM散布を強化しています。 散布中や後は空気が洗われたようで気持ちいいです。 おすすめです。

GOMBOY20110507

2011.5.04 円板データ補正作業 (旧 4.02)

 ずっと以前に日記したことがあります。 アンティークオルゴール用のディスク読取りのことで進展がありましたので日記します。 ずっと懸案になっていましたが 金属ディスクから読み取ったデータは単に角度情報しかないため 拍子や小節といった概念が消失しています。 これでは楽曲として使いにくいことこの上ない訳です。 そこで(まだ不完全ではありますが)読み取ったデータに小節や拍子の概念を付加できる機能を作っていました。 いろいろ試行錯誤の最中でまだ全然... という段階ですがある程度うまくいきました。 なかなか文章で説明するのが難しいのですが 読み取ったデータを音のキャンバス上でMidi演奏させながら キーボードでリズムを打ってマークしていく方式です。 多少不正確なところはありますが 一定のリズムで記録されている楽曲ならほぼうまく拍子(ビート)や小節に補正してあわせこむことができます。

 こうして拍子に収めることができますと何がメリットになるかといいますと クオンタイズ作業がし易くなるんです。 クオンタイズとは音の出るタイミングをうまく整列してやることでして 多少のリズムの乱れを正確に補正することができます。 補正してしまっていいものかどうかは楽曲によって様々ですので効果ありかどうか一概には言えませんが、 読取時、あるいは原板のパンチ時点で角度(タイミング)が乱れている分はきれいに補正できることが期待されます。 もう少し事例を追ってみながら研究していきたいと思います。 こうして出来たデータはリカット(別の円板にパンチしなおすこと)に使えますし、 楽曲として編曲家の方への参考データとして使うことも可能になることが期待されます。 まだ中途で申し訳ありませんがクオンタイズ作業した結果をディスクシミュレータでオルゴールらしい音に再合成した音を添付しますのでご評価ください。

1002-FlowerSong-LANGE_caribTest_Quantize128_201110504.mp3

2011.5.02 ジャスミン (旧 3.30)

 庭にEM撒きしていたら あらら ジャスミンの花が咲いてました。 (ジャスミンだと思いますけど どうでしょう。 もっと白い花が咲いたような気がしないでも... ) ま いいか。 細かいことは言いっこなし。

ジャスミン20110502

2011.4.28 EMストチュー噴霧 (旧 3.26)

 もう旧暦3月も月末。 もうすぐ夏です。 まさに今日は夏の太陽が降りそそいてくれています。 我が家もヤマザクラの花が散り急いでいます。 この時期からは頻繁に害虫対策をしないとたいへんです。 EMストチューと木酢液を混ぜたものを希釈して噴霧します。 エステルのいい香りがします。 害虫が大量発生してしまうとこれでは手に負えなくなりますので この時期からは3日に一度ほど頻繁に撒きます。 ただ桜の葉はどうしても7月と9月に発生するカナブンにひどくやられますので この時期だけは農薬を使わざるを得ません。 まあ 頻繁に... ということはその分 植物さんたちとの会話の機会も多くなる... ということですので 楽しい時間ではあります。 写真は噴霧器。 電池で動くタイプの安いものです。 これをACで動くように改造して使っています。 意外に長持ちで働きものでいてくれます。 例のありがとう作戦が効いているかもしれませんね。 この時期は庭に出てすることが多いのでこんな話題ばかりになってしまいます。

 ps EMストチューってなんだ? と思われる方に説明しますと。 EM(有用微生物群)+酢+焼酎+廃糖蜜+水 を数日醗酵させたもので 農薬代わりに害虫駆除に役立ちます。 原理は 害虫と益虫・人の代謝系の違いを利用したもので 害虫は酸化(腐った)状態を好みます。 EMストチューはこういった代謝系を持つ虫を“脱水症状”にしてしまうように作用します。 人や益虫には強い抗酸化作用で健康増進に作用します。 要するに“虫に撒きながら飲んでもいい”んだそうです。 (飲みませんけど) 噴霧しながら浴びてしまっても問題ないので安全に使えますね。 農薬ではこうはいきません。 なおEMの業界では このストチューのことを “EM5” と呼んでいます。

噴霧器20110428

2011.4.24 ありがとう (旧 3.22)

 このコーナー(ぶつくさたっこまん)では何度も話題にしていることですが  「ありがとう」 についてちょっと。 みなさん 日常的に「ありがとう」をつぶやいてますか? 触れたもの、人にちょっとしたタイミングで... 「ありがとう」。 実はこれが自然に出来ていると身の周りから余計な問題が消えていくんですね。 まさに魔法の言葉かな。 そう ありとあらゆることに発するのですよ。 トイレに入ったら、食事をしたら、人と会ったら、 などという単位ではなく トイレなら 便器にありがとう 水タンクにありがとう ペーパーにありがとう がんばってくれた胃腸にありがとう 使者の方にもありがとう くらいの細かさです。 そう ひとつひとつのしぐさにありがとうひとつ。 って感じかな。

 我々の住む宇宙は「ありがとう色」しています。 「ありがとう」で出来ているのです。 だからその気持ちを発するだけ気持ちよくなれるんですね。 世の中は地球規模で上を下への大騒ぎで泥仕合になってます。 そんなことに迎合して一喜一憂していないで 日常のありがとうをいたしましょう。 なぜでしょう。 それはですね。 いくら地球規模の策略であっても 日常の「ありがとう」より小さな出来事にすぎないからです。 それはもうすぐだれの目にも実感としてわかるようになってきますよ。

 実はこの原稿の直前に同じタイトルで書いていたものがありまして めずらしく固まってで消えました。 そうかぁ この話題って結構デリケートな話題なんだなぁ って思いました。

2011.4.23 今日はOFF そしてMac日 (旧 3.21)

 昨日 延々と続いていた一連の作業が終わったこともあり ゆっくりと読書の日。 読書といっても文学ではなく Macのプログラミングの本を勉強はじめました。 「えっ? かつてはマック向けのソフト発売してたくせに なぜ?」 となりそうですが それは古い話。 実は最新のマックについては殆ど何も知らないのです。 まじめに勉強したことがなかったのでした。 プログラミング言語のことから勉強しなおしです。 考えてみればこうして“リセット”状態からスタートするのもいいものです。 「知ってるよ そんなの!」 なんて思うことでもベテランの方の解説を読み直してみると新たな発見があったりして。 ここしばらくは「仕込み」の時期と心得ます。 目標! 今年中に音のキャンバスのマック版をリリース! あ 言っちゃった。 もうやるっきゃないナ。 まだ初心者向けの本読んでるくせに なんと大胆な....

ps Mac と Windows 両方触るひとは分かると思いますが 仮名漢字変換のキー操作で戸惑います。 ほとほと....

マック20110423

2011.4.19 桜の花を摘みました (旧 3.17)

 今日はヤマザクラ(八重桜)の花を摘みました。 少しだけですが1年くらい干してお茶にします。 そうそう 昨年の今頃摘んだ花を今お茶にしていただいています。 程よく醗酵していて1年たってもいい香りがしています。 写真で隣に写っている木がキンモクセイ。 この花を干したお茶もブレンドするとさらに美味しくいただけます。 特に夏は自家製柿の葉のお茶と並んで むぎ茶代わりにたくさん飲みます。

桜20110419桜20110419

2011.4.18 春の花を記録 (旧 3.16)

 この時期になると春の花を写真に残したくなります。 それだけ植物さんに勢いがある ということですね。 オルゴール製作の方は低調ですが(^^; 左から スズラン、サンショウのつぼみ、オダマキ、ヤマザクラです。

春の花たち20110418春の花たち20110418春の花たち20110418春の花たち20110418

2011.4.16 ウラシマソウ (旧 3.14)

 春も最盛期に入りましたね。 庭の草花もすごい勢いです。 そんな中 昨日まで気づきませんでしたが “ウラシマソウ”が花をさかせてくれていました。 ちょっとグロな形ですが 毎年咲いてくれます。 似たような花に“マムシグサ”がありますが 違いは長〜く出ているめしべです。 これが浦島太郎の釣竿に似ているということで付いた名前のようです。 それにしても変わった花です。

ウラシマソウ20110416ウラシマソウ20110416ウラシマソウ20110416

2011.4.08 我が家の水づくり2 (旧 3.6)

 昨日は長々と日記しましたが “生きた水” は本当にたいせつだと思います。 もう長い年月いわれ続けてきたことですので 今更ここで騒ぎたてるほどのことではないとは思いますが、 私の体験から語りますに食べ物にどんなにこだわっても 水に無頓着ですと効果は激減 といったところです。 昨日は書きませんでしたが 生きた水にしてくれるのはセラミック、岩石、土など鉱物です。 それともう一つは微生物。 私が使っているのは2種類で 1つは“パイウォーター”といわれるセラミックもの もう一つはEM-XといわれるEM(有用微生物群)が作り出す抗酸化物質を練りこんだ焼結体です。 いづれも水なので本当にどうなっているのかはわかりませんが 目でみて効果がわかるのは “水タンクの内側にぬめりが一切つかない” ことです。 植物に与えるとものすごく長持ちしてくれます。 体験から言えることは “まず水にこだわる” ことが一番大切なのだなぁ ということでした。 我が家では極当たり前になってしまっていて 何を書けば有益な情報になるか思いつきません。 また思いついたら書きます。 またみなさんの処ではどうされているかなど教えてください。

2011.4.07 我が家の水づくり (旧 3.5)

 すっかり桜も咲いて 旧暦3月になり春も終盤です。 このところ連続で日記しています。 今日は我が家の“水づくり”についてちょっと。 水づくり...? と思われるかも知れませんね。 水をつくるとはどういうことでしょう。 結論から言いますと “生きた水”にすることです。 水道水は“死んだ水” ミネラルウォータは??わかりません。

 水には溶剤、熱交換といった機能が知られています。 要するに生命関連で言えば体に必要な栄養素などを溶かし込んで体のすみずみにいきわたらせたり 大きな比熱があるので簡単に熱くなったり冷たくなったりしないように調節してくれるわけです。 私は専門家でないのでこの程度しか知りませんが一般にはこんな感じです。 それにたいして もうずいぶん昔から言われているのが“第三の機能” つまり水のもつ「情報記憶機能」がある! ということです。 一般に水は口から飲みます。(鼻から飲んでもイイですが) そして体中を巡って尿や汗などとして出ていきます。 こうして巡っているときに体のいろいろな部分の“情報”を写し取ってくるというのです。 体はその水に写し取られた情報を元に免疫機能やいろいろな機能をコントロールしているというのです。 ちょうど 粘土を何かに押し当てて型を取るのと似ています。

 そんな訳なので 情報を記憶し易い水が一般に“生きた水” “よい水” と呼ばれています。 逆に既に記憶機能が低下している水は“死んだ水”というわけです。 この違いはクラスターといって水の分子集合の大きさによるということです。 要するに集合が小さいのはよし 大きくてアメーバーのようになっているのはダメということのようです。 これは四半世紀前の知見ですので今はもう少し進歩した考えも出ているやもしれません。

 どうやると“生きた水”になるのか?? といいますと 一般的には地中でろ過されて長い年月伏流水としてあった水は“いい水(名水)”のようです。 (例外もあるようですが) 逆に川の下流の水のように既にいろいろな産業や生活などに利用された後の水はどうも“死んだ水”といっていいようです。 水道水は一般には後者ですのでほぼ“死んでいる”といっていいでしょう。  浄水器などでろ過しても改善はしないといいます。(これも全てとは言えないですが) よく巷にある“活性水”とかいうのはどうなんでしょう。 私はよくわかりません。前者ならいいと思いますが。

 これらを改善するキットは昔から多数出ているようです。 なかなか効果が見えないし感じにくいので選ぶのにも苦労しますよね。 相手が水ですから誤魔化されたりだまされ易いというのも昔からの難点です。 私は写真のような容器(穴のあいた白いやつ)に入ったセラミックを使って このようにウォータタンクに8時間ほど溜めて“水を作って”います。 出来た水は別のポットに移して料理や飲用に使います。 結果はどうかといいますと もう四半世紀も続けていますが それまで恒例で年4回くらいは1週間くらい勤務を休んでいた体力(当時は勤め人でした^^/)が 全くといっていいほど風邪を引かなくなりました。 当時は他になにも“体にいいこと”はしていませんでしたので間違いなくこの水の効果だと思っています。 以降ずっと続けて今日まで来ています。 ご参考までに。

 なおこの件が今が“旬”の放射線問題に意味あるかどうかは不明です。 少なくとも溜めてあるから半減期とやらにはどうかな? それと免疫力が強化されると思われるのでどうかな? といったところでしょうか。 少々不謹慎ですが今後が楽しみです。

水づくり20110407

2011.4.06 我が家の食事 (旧 3.4)

 ここ横浜は毎日いい天気が続きます。 春らしくない?です。 我が家の食事... 改めて紹介する必要なんかないのですが 基本的に野菜とごはんのみです。 いわゆる菜食主義などというようなすごいものではないです。 魚類も極僅かですが食べます。 肉は絶対食べません。 料理方法ですが 菜っ葉はちょっとゆでて醤油でいただくだけ... 凝った料理など一切なし。 その代わりできるだけ“全部食”になるようにしてます。 皮や根まで全部いただくということですね。 毎回菜っ葉だけでも3〜5種類くらい それぞれの味わいが楽しめて実に豊かな食事だと思います。 米は最近は玄米を使い始めました。 白米と比べて8割くらいの量で充分 かな。 無農薬とか有機云々は一切気にしていません。 他には我が家の庭にある柿の葉やキンモクセイの花などをお茶にしていただいています。 ここ3年くらいは夏みかんもジュースに搾っていただけるようになりました。 あとは“水”に少々凝ってます。(これは長くなるのでまたいづれ)

 このところはっきりと分かったことが一つ。 こうして(準?)菜食にしていますと たまにお呼ばれなどして つい チョコレート菓子など乳製品類をいただいてしまうことがありますと てき面に肝臓に負担がかかっているのが判ります。 結果どうなるか というと(昨日そうだったのですが) 軽い発熱と頭痛があります。 その1〜2日後だけそうなりますから間違いありません。 最近は肉類を一切口にしていませんのでこれらを口にした場合 どうなるのかはわかりません。 おそらく卒倒.... かな...  シンプルな食生活万歳であります。

2011.4.04 守り神か? (旧 3.2)

 ときおり話題にしています ヤマバトさんですが 最近はずっとナツミカンの木に常駐です。 夜はさすがにおうちにお帰りになるようですが... 毎日さしあげている夏みかんの種を狙っているみたいです。 それにしても宇宙人みたいな顔つきでしょ? 我が家の南東側に位置するこの木は守り神、 そこに居てくれるハトさんもやはり守り神だと思います。 玄関から門までの道筋にあるので 人はハトさんの真下2m位の処を通って出入りするのですが 全然逃げませんし悠然とされています。 おかげで平和に暮らさせていただいています。

守り神20110404守り神20110404

2011.4.03 今日から旧暦3月 (旧 3.1)

 早いもので寒〜いと思っていた冬も去り(つつ) 旧暦の3月 春の最終月ということになりますね。 関東では桜も咲きました。 震災や原災(?)の影響もありなんだか春を満喫! という気分ではないのも実際ですが それでも春はいいものですよねー。

 部屋を整理していたら たまりにたまった歯ブラシや髭剃りなどが沢山たくさん.... みんなホテル住まいの“おみやげ”、 最近のホテルは安宿でもいい歯ブラシを使ってくれてます。 昔のものは1回とて使うのをためらうほどひどいものでしたが 今は捨ててくるのがもったいないと思いまして... 結果はこのとおり山盛りになってます。 他にもまだ開封していないのもたくさんあります。 欲しいひとあげますよー。 うちではこれを機械類の掃除ブラシに使ってます。 案外重宝するんです。 惜しくないし... そうそうオルゴールの調律作業をした後に防錆処理するのですがそれにも歯ブラシが大活躍... (なんだかイメージ壊しそうですが)  もうひとつは なんと40年近く前の文具券.... 当時の500円はかなり使い手があったかもしれませんね。 まだ使えるのでしょうか。 あまりにも身近な話題で失礼しました。

旅の歯ブラシ20110403文具券ブラシ20110403

2011.4.02 オルガニートカード巻取り装置3 (旧 2.29)

 かれこれ3ヶ月 通算するともう2年がかりで取り組んでます。 オルガニートの長いカード(テープ?)の供給巻取りのしくみ。 もう何回目でしょう。 まだやってんの? と声も聞こえてきそうですが そう まだ試作して実験してます。 今回も木材で作りました。 結果は... ほぼうまくいった! といいたいところですが 一点ダメなところが... 長いカードの継ぎ目のところがうまく巻き取れません。 写真のようにローラー支えからはみ出してしまって...  あらら。

 もう ここの部分は手操作で補正しながら使うしかないか!? エイヤー  なんて思い始めてます。 もう少し実験繰り返しながらこれで行くかどうか決めていこうと思っています。  たかが紙のカードを巻き取る... 大したことないと思われるかもしれませんが “カサっ”という紙のすれる僅かな音も許されない環境下ですと これが意外に難しい....  また 厚みのある紙を確実に擦れることなく巻き取るというのも やってみて判りましたが いやー 大変なことなんですねー 何事もやってみなくてはわかりません と実感 。^^/

カード巻取20110402カード巻取20110402カード巻取20110402

2011.4.01 なつみかんジュース (旧 2.28)

 我が家のこの時期の収穫といえば... なつみかーーん! これまでは“ただただスッパいだけ”でだれも見向きもしませんでしたが 最近はようやく木が熟してきたのでしょうか なかなかいい味が出てきました。 写真のように搾ってジュースにしています。 しぼったカスは皮ごと庭に置いておきます。 たくさんでるタネはヤマバトさん(写真)が 実(身)の残りはヒヨドリさんが食べに来てくれます。 本当は皮も料理などに使うといいのですが まあ それはまたいづれ.... ということです。

なつみかん20110401なつみかん20110401なつみかん20110401

2011.3.28 春の使者たち (旧 2.24)

 この数週間いろいろありすぎて なんだか落ち着きませんでしたが 足元を見ると! もう毎年の春の使者たちが爛漫です。 植物さんたちはきっと怖い放射能たちもその小さな体で吸収、無害化してくれるのでは? と信じます。 人も負けてはいられません。 今こそなすべきことをいたしましょう。  私の方は例の静音(低ノイズ)駆動のオルガニートの試作を続けています。 いろいろアイディアが煮詰まってきました。 今日はほぼ一日作業小屋にこもって作業してます。 のってくると深夜まで.... なんてことも多々あります。

春の使者20110328春の使者20110328春の使者20110328

2011.3.24 今こそオルガニート? (旧 2.20)

 震災、放射線災... なんだか東日本はすごいことになってしまいました。 こんなときこそちょっとした合間にオルガニートを鳴らしてみましょう。 もちろん唄を歌うのもいいですね。 ちょっと軽く手回しで音を奏でる... それだけでずいぶん気分も変わります。 しかも それだけではない! かもしれません。 オルゴール 特にオルガニートを鳴らすと思いが届く... とか これはどうかわかりませんが こんなときこそオルゴールの音が人々を元気づけてくれると信じます。 これを機会に西日本の方も東の方を応援するつもりで 手元にお持ちの方はぜひ鳴らしてみてください。 お願いします。

オリジナルカードのオルガニート登場か

2011.3.20 竜神列島 (旧 2.16)

 昨日のフルムーン スーパーフルムーンというそうです。 なんだか月に関しては英語表現で云々より日本語で 満月! といった方がしっくりしますね。 さしずめ 「巨大満月」かな? なんだか風情ないですね。 昨日はしばらく眺めていましたが いいですねー やはり月はいい!

 なんだか この1週間は落ち着かなかったです。 落ち着けという方が無理!と思えるほどずーっと揺れてました。 恐怖を感じるようなゆれではなかったのですが 回数が半端じゃありませんでした。 しかも.... どうもおかしい! 普通の地震の揺れとは違うのですね。 まさに我々の乗っているプレートが氷の上を滑って動き回っているような感覚です。 今回の地震で東日本は大幅に形を変えたようです。(こちら) おそらくこれから数1000年くらいの時間をかけて形を変えていくんでしょうね。 壮大な営みの序章と言えるのかな。 まさに竜神さまですね。

2011.3.19 フルムーン (旧 2.15)

 なんだかどこかの鉄道会社のキャンペーンみたいですが 今日から明日の未明にかけて満月 しかも一番地球に近い位置なんだそうで フルムーンというんだそうです。 いつもより直径で13%もデカいんだそうです。 一説にはこの時期に何か起きるのでは? なんてこともあったようですが どうでしょう。 無事に過ごせそうでしょうか。 まあ もうひと悶着あるにしても このお月さまを見ましょう。

 ここ横浜はこの1週間 大地震からはじまり 妙な地震が頻発しました。 実に不自然な地震で「ふわふわ」っと宙を漂っているような感覚でした。 変な雲や風、 それに原発まで.... エラいことでしたが 逆にすごーく地に足をつけてすごせたような気もします。 来週からはまた再スタートですな。

大きな月20110319

2011.3.16 ずっといつものまま (旧 2.12)

 あれからオルゴールの方はヒマです。 やはりそれどころではないのでしょう。 それはそうと ここ横浜は極めて静かで平和です。 今は努めて身の回りをきれいにしようとしています。(普段がずぼらすぎる?) こんなときだからこそ普通で普段の生活!ですね。 唯一普段と違うのは.... 軍用の航空機が頻繁に往来していることくらいかな? もうオカメツバキのピンク色の花も咲いてます。 なつみかんはもうジュースにして飲むこともできそうです。 散歩していたら もうヒメオドリコソウも顔を出してました。 もう春本番なんですね。 これからもいろいろあるかもしれませんが みなさんお元気でいらしてください。 たまにはオルガニートを鳴らしてあげてくださいね。

2011.3.11 円板 そして萌の朱雀 (旧 2.7)

  関西の旅から戻ってきました。 日曜から数えて丸5日 長かったです。 今回は円板製作で大きな成果も得られました。 写真は円板の盤面です。 キャプション類は仮のものですが これから演奏試験に飛び回る という次第です。

  最終日(10日)は大阪だったのですが 帰ろうと思ったら間違えて関西線を奈良方面に乗ってしまいました。 おまけに寝てしまって... 気づいたら加茂(京都府)でした。 えーいやー とばかりにそのまま関西本線で名古屋まで行くことにしました。 結果は... 想像以上にすごい旅になりました。 「萌の朱雀(もえのすざく)」という映画をご存知でしょうか。 私の友人でデザイナーの神村泰代さんが出演されていたのですが この映画の舞台は奈良の山の中 その風景そのものが車窓から展開されました。 居眠りがもたらした偶然の産物とはいえ最高の鉄道の旅になりました。 感動ものでした。  萌...の映画はまだレンタルビデオなどにあると思いますのでぜひご覧になってみてください。参考ページはこちら  ちなみに神村さんは現在アメリカ在住 オルゴールを使ったインスタも数多く制作なさっています。 今回もいい旅でした。 みなさんありがとうございます。 感動中は写真など眼中にありませんで写真はいつもつまらないものですみません

円板キャプション20110311加茂駅20110310

2011.3.09 3連符 (旧 2.5)

  このところ レジーナやポリフォン社のオルゴール(15インチサイズディスクタイプ)の曲をサンキョー用に移植する作業を試みています。はたと困っていることがあります。 それは 3連符の扱いです。 ワルツにしてもマーチにしても はたまたアリアのようなメロディーと雰囲気で聴かせる曲にしても 主要な表現で3連符は欠かせないようです。 オルゴールは持続音楽器ではありませんので 持続効果を出すためには「トレモロ奏法」という技法を使います。 このトレモロの最低限が3連符といえます。 2個の音では「間抜け」になってしまいます。

 実はサンキョーさんの80弁オルフェウスという16インチサイズディスクオルゴールですが わざわざでしょうか 中、低音部の主音と属音( ドとソの音 )を2個しか弁を割り当てていないのです。 元となったであろうレジーナやポリフォンの配列では3弁あるのに..... つまり3連符が使えずに間抜けな2連になってしまうわけです。 このためにレジーナ・ポリフォンの華麗な編曲がかなり台無しになってしまうことが判明してきました。 3弁使って3個の音を連打することで素敵なリズム感を演出したり 持続的な音を表現したりしているような部分が軒並みパーになります。 これはいただけません。 当初予想していたのは 中、低音部はアルペジオ的なリズムパートですので連打はあまり必要ないはず! でしたが大はずれ! 中、低音こそ連打が重要な役割を果たしていたのです。 ちなみに高音部はディスクの特性もあって 連打表現に困ることはまずありません。 これはレジーナ・ポリフォンでもサンキョーでも基本的に同じです。 もちろんサンキョーさんの設計が悪いと言っているわけではなく あくまでレジーナ・ポリフォン流の編曲技法の曲からの移植をしようとすると問題が出る という意味ですからお間違えなく。 こりゃ なかなか難題です。 もっと簡単にいくと思ったのですが 甘かったようです。 レジーナ・ポリフォンのライブラリーを大量に移植しようとの目論見は難局に立っています。 また経過報告します。

2011.3.08 関西の旅 (旧 2.4)

 今 神戸にいます。 舞子といって明石大橋のたもとのホテルにいます。 今回の関西の旅は ホールオブホールズ六甲さんにおじゃまして 金属円板のパンチマシンのメンテナンスや改善作業をしています。 今日で2日目が終わり 明日が最終日です。 安定してパンチできるようにいろいろ改善したり ソフトを充実させてライブラリーを作ったりしています。 このプロジェクト 足掛けで7年くらいやっています。 なかなか亀の歩み状態ではありますが 着実に進んできていると思います。 大型円板式オルゴール向けに曲を書く人も確実に増えてきていますし その編曲の質も格段に高まってきていると思います。 

 ご存知 カード式オルガニート用に開発した「音のキャンバス」 まだ一般公開にはいたっていませんが 金属ディスクオルゴール用のディスク製作にも役立つようになってきています。 既に ホールオブホールズ六甲さんでは 同館所蔵のポリフォンミカドという大型円板オルゴール向けに曲を書いてそれを円板にパンチして演奏して.... として Precious Time と名づけたCDを販売されています。 現代の名曲をミカドで演奏して録音したものです。 実際に円板にプレス・演奏して録音しているところがすごいです。 一度お聴きになってみてください。 ミカドという名機中の名機であるオルゴールの性能を余すところなく発揮していると思います。 もちろん音のキャンバスが影ながら活躍しています。

 写真は左が老舗 六甲山ホテルの調度品です。 築80年ですので立派なアンティークです。 中央は円板に曲をパンチしているところです。 前回日記に書いた円板ブランクに曲をプレスしています。 右は明石大橋 この日記は舞子で書いています。 まだ途中ではありますが今回も充実した旅です。 ありがたいことです。

六甲山ホテル20110307ディスクプレス風景20110308明石大橋20110308

2011.3.03 ディスクブランク製作 (旧 1.29)

 来週から使うために金属ディスクのブランクを製作しました。 以前にも紹介したことはあると思いますが 製作過程の写真を紹介するのは初めてかもしれません。 左の写真は円板にする金属板に穴をあけたところです。 これがディスクの中心穴になります。 中は円形にカットしているところです。 右は円板の周囲にスプロケットといわれる穴をあけているところです。 この円板の場合1枚あたり100穴  多いのになると160くらいあります。 ハンドプレスであけていますので筋肉痛は避けられません。 なお青いのは金属板に保護用のビニールシートを貼っているためです。

ディスク製作20110303ディスク製作20110303ディスク製作20110303

2011.3.01 来週は関西 (旧 1.27)

 ここ数日はマイコンのプログラムに没頭してました。 小さなIC でも立派なコンピューターです。 ちょっとしたミスで暴走といってうまく動いてくれないことが多いので小さいが難敵です。 なんとか完了して出荷の運び.. オルゴール屋なのにこんなこともやってます。

 ところで 来週は関西に出向いてきます。 例によってホールオブホールズ六甲さんです。 金属円板製作の関連で毎度のおじゃましてきます。 いつもは神戸の三宮あたりにひっそりと宿泊しながら通って... というパターンなのですが 今回はいつもと違った宿をとりました。 一つは六甲山ホテル 一つはヴィラ舞子  前者は言わずとしれた六甲山の上にある老舗。 後者は明石大橋のすぐ際あたりにある大規模リゾートホテルです。 もちろん他にもしっかりと神戸の繁華街のホテルも押さえました。 いつも泊まるところなんて何でもいいや... なんてしてましたが 春は意外に安く泊まれるみたいですので。 いくらか?ですって? 3泊分で合計1万円もいかない.... がはははっ  しかし... 本当に大丈夫なのか? ちょっと不安もよぎります。 ま 添加 じゃない天下の神戸だから大丈夫ですよね。 実際はもう少し長く神戸、大阪に居そうですが その後は例によって放浪癖で決めようということでまだ決めないでおきます。

2011.2.25 信州、甲州の旅 (旧 1.24)

 ここ3日ばかり信州、甲州を旅してきました。 信州は下諏訪で殆ど飲み会のためだけに行ったようなものでした。^^/  それでも有意義なお話が出来てよかったと思います。 それにしても3人で焼酎ボトル3本はちょっと多かったなぁ。 諏訪の衆(しょう と読む)はさすがに強い。 次の日さすがにヘロヘロでした。 信州諏訪は標高750m 東京など標高の低い処と比べると6%ほど酸素が薄いため酔いは心もちか早い傾向にありますのでなおさらです。 もちろんオルゴール仲間ですので一緒に夢を語りあうのは楽しいものです。 こうして語った夢が少しづつ現実化していくのです。

 次は甲州は清里 毎度おなじみの萌木の村さんを訪ねてきました。 なんと当日山梨県内のラジオ番組に出演なさっていた清田愛末さんと直接お会いできました。 まったくの偶然でしたが素敵な出会いでした。 もちろん萌木の村の方々とオルゴールのお話 沢山させていただきました。 いろいろコラボレーションすることも多い仲ですので 訪ねる目的はお互いにやることや事情を確認する意味もあります。 やはり最初は雲をつかむような夢のまた夢の話がだんだん現実に近づいていきます。 例によって泊まりはハットウォールデン およそ雑音や電磁波を出すものはなにもない森の中の木のホテル。 私はここに泊まるのがとても楽しみです。 いかに普段いろいろな雑音に囲まれて暮らしているかを実感させてくれます。

 当日は訪ねてくださったオルガンビルダーの種綿さんと深夜まで話し込んでしまいました。 今度は手回しや自動オルガン向けに音のキャンバスを作ろうということに。 実はこの話はもう5年ごしで取り組んでいる(はず?)なんですが全然進んでいなかったんです。 ここで一気に進めよう!(かな)。 そうそう 船木社長さんは相変わらずトレードマークの「スーパーマンのシャツ」でしたよ。 清里萌木の村 ぜひ一度訪ねてみてください。 オルゴール館のダンディーJUN こと名取館長さんにぜひ会ってみてください。 

 ここでは18弁シリンダーオルゴールの製作ができます。 自分で編曲したものをオルゴールに出来るんです。 私のソフト 音のキャンバスfor18N Cylinder を使って編曲すればここでオルゴールにしてもらえます。 3年前に始めたのですが徐々に静かなブームになっています。 オルゴールは息の長〜いアイテムですからね。 ずっと取り組むのに最高ですよ。

 とりとめのない文章になってしまいましたが 旅の報告でした。

2011.2.22 オルガニートカード巻取り装置2 (旧 1.20)

 昨日 突貫工事でオルガニート用のカード巻取りの道具を作ってみましたが 問題がいくつか明らかになってきました。 試作した甲斐はあったかなぁ と強がり言ってみてます。  要するにオルガニートのカードは厚い(かたい)紙なのでいわゆるテープレコーダーのテープのようにはいかない! ということです。 ポリエステルフィルムのテープのイメージよりも丸まったゼンマイをイメージした方がいい感じです。 そうとう強い力で「きちっと」巻き取らないと結局 ゼンマイがほどけるイメージでズルっといってしまいまして その際に音がします。 また 巻き取る方はいいとしても 供給する側 つまりほどく方のリールはもっと大変 へたにほどく方向に回すと マキが緩んできてやはり一気にズルっ です。 こりゃ 手ごわいです。 やはりテープレコーダのようなテープのテンションを正確に検出してそれに同期して確実に巻き取り、ほどきができる機構が必要になりそうです。 どえりゃーこっちゃがな。 (名古屋弁になってみたりする) アイディア急募ですーー

オルガニートカード巻取り装置試作20110222

2011.2.21 オルガニートカード巻取り装置 (旧 1.19)

 昨日の話題の続きになりますが オルガニートを本格的な曲演奏、録音等に使おうと思うと どうしてもカードが長くなります。 以前に報告した例などは平均3.5m、最長で5mにも達する長さがあります。 普通これをぞんざいに扱ってもさほど問題にはならないと思いますが こと録音となると事情は一転します。 紙カードが擦れる音が問題になります。 手で扱うと 「カサっ」とかいうかすかな音がします。 これがノイズとして問題になるわけです。 これをどう回避するか... ということで積年の課題でもありましたカードの供給、巻き取り装置の試作に着手せざるを得なくなりました。  イメージとしてはオープンリール式のテープデッキですね。 (もうこんなもの見たこともない人が多いかも)  33αオルガニートのLタイプ(コンサート型)ですとカードを丸めておけば箱の上でコロコロ転がってうまく供給、巻き取りが出来るのですが 実は5mものカードになりますとカード全体の重さが結構ありますのでメカが送れる能力に限界があり 結果スリップしてしまうことがあります。 コロコロ転がる際にも意外にノイズが出ます。 やはり安定的にノーミスで演奏しようと思うと供給、巻き取り装置を使ってメカの送り機構に負担を与えないようにしなくてはならないようです。 こりゃオオゴトになってきました。 以前に申し上げたオルガニートの“限界”を超える使い方.... どこまで行くのやら。 これらの活動一つひとつがオルガニートの発展に寄与すると信じてやってます。 孤軍奮闘してますのでアイディアやご指摘ありましたらお願いします。 ともあれ まあ お楽しみに。

 ps なおカードも数十センチくらいなら“カード”の呼称でいいのですが 数メートルとなると やはり “テープ” と呼ぶのがふさわしいような気がします。 「テープ式手回しオルゴール」 うーん まだ違和感あるなぁ。

2011.2.20 オルガニート演奏を録音に使う (旧 1.18)

 今 取り組んでいますのが オルガニート(33α)で演奏したものを録音に使う という活動です。 よくあるサンプリング合成ではなく まさに生録です。 これまでも数多くのアーティストさんが取り組んでこられたのですが ついに! 不肖この私も挑戦という運びであります。 一度体験された方は身に沁みてよくお解かりだと思いますが 意外に難しいことなんです。 普通に演奏して楽しむ分にはこれほど楽しく 楽なことはないのですが いざ 録音目的ということになりますと 実に様々のノイズや障害に悩まされます。 もちろん機械系での演奏ですからある程度 こういった要素は容認するのですが それでも突き詰めていくとなかなかの「開発」を必要とします。 元来 オルガニートですべきなのか?というテーゼにも行き当たります。 詳細は追ってお話していきたいところですが 今まさにその活動の真っ最中ということです。 アタマがそのことでオーバーフロー状態。 とばっちりで製作の方が完全に滞ってしまって迷惑おかけしっ放し状態です。 来週こそなんとかしなくては。 いやー 正直 こんなに重いテーマだとは予想できませんでした。 長年やってきたくせになんと未熟なこと。

2011.2.18 宮崎の旅 (旧 1.16)

 昨日帰ってまいりました。 (新暦)15日〜17日まで2泊3日で宮崎を訪ねてきました。 その間観光は一切なしの旅でした。 というのはウソで夜はかなり呑んだくれてました。 もうだいぶお肉がついてしまったかもしれません。 また宮崎弁の語学研修に行ったのでは? と思うほど3日間ご当地言葉漬けで すっかり「習得」できました。 また通訳するには免許皆伝とはいきませんが。 2日目にちょっとしたご縁で皇宮神社という処を訪ねてきました。 訪れる人もないひっそりとしたところでしたが 大変なところだろうなぁと思いました。 境内にあるタブの木が立派なこと。 位置づけは宮崎神宮(神武天皇)の摂社ということでしたが 地元の方のお話ではこちらが本家なのだ?そうです。

 旅程では初日こちら関東が大雪で大変な出発でした。 何度「行くのやめようか」と思ったことか。 でも飛び立ってしまえば当然ながら引き返せません(笑) 上空からの雪の関東平野 初めてみました 家の屋根がみんな白くなってますからモノクロコントラストが最高で 本当に絵を見ているような 素敵な体験をしました。 エピソードとしては滞在中ではふっと立ち寄ったロックバーでFocusを聴くことが出来ました。 いわゆるヨーロピアンテクノといわれる音楽スタイルのハシリのようなドイツのグループ。 いやー懐かしかった。 店がはねるまで居てしまいました。(眠) 

 肝心な目的の方ですが 実に多くの地元有識者の方 有力者の方ともお会いできて大変なことでした。 3日に亘り信じられないような出会いの連続でした。 地元で多くの活動をされている方ばかりです。 みなさん大変素敵なお方でした。 指揮者、歌手、ピアニスト、社長、議員、ただの人... お仕事は様々。 でもオルゴールを通じて一つになれる。 そんな出会いと言っておきましょうか。 宮崎の方々 ありがとうございました。 当地でもオルガニートがブレークしそうです。 楽しいことになってきました。

 写真は行きの飛行機から撮った富士と南アルプス。 間抜けなことに現地で撮った写真は全然ありませんでした。 話に夢中でカメラなど眼中にありませんでした。(汗) 私はいつもぎりぎりに空港に入るので窓側の席を取れることなど皆無でしたのでこういった写真を撮れたのはラッキーでした。

上空からみた富士20110215上空からみた南アルプス20110215

2011.2.14 今日は雨模様 そして強烈電波のこと (旧 1.12)

 昨日の快晴がウソのように 今日は曇りから雨に変わるあいにくの天気です。 通常出荷も終わり今しがたほっと一息 といったところです。 出荷までの慌しさは毎度のことではありますが 慌てふためく姿は情けないの一言。 今日は指先をピンセットの先でついてしまって... ちょっと平静を乱すだけでこんなになるものか? と思いました。 反省です。

 最近導入したファックス 電話部分とファックス本体部分が無線化されていて離れて設置ができるタイプです。さらに電話はコードレスタイプで こりゃ按配いいなぁ と思っていました。 無線LANも装備していて各PCやマックから印刷もできるプリンタ複合機... 申し分ないスペックです。 ただ... コードレス電話の電波が強すぎます。 通話中に別のスピーカーシステムにノイズが混入するほど。 恐ろしく強烈な電波のようです。 耳に当てて会話中に明らかにアタマが変になります。(元々かもしれませんが) メーカーに電波を弱めることができないか相談してみようと思います。 最近のコードレス電話は距離を延ばそうということで強めの電波になっているのでしょうか。 結果はまた報告しますね。 便利と裏腹の問題... 困ったものです。

 

2011.2.13 今日はルンルン自転車日和 (旧 1.11)

 おばかな表題ですみません。 昨日までの雨雪模様から一転 今日は抜けるような快晴で暖か。 ついついルンルン気分で... 単純なんですね。 昨日までに例の長いカード群も製作と試演などの調整作業も終わり まず一安心! も手伝って外出してました。

 丘の多い横浜を自転車で駆け抜ける! といっても軽いギヤーしか踏めない位脚力がない情けない状態ですが。 走ってきました。 いやー 息が切れる切れる 体力のなさを痛感です。 ただ自転車のいいところは登りで息を切らしても降りで息が抜けますからいいですよね。 世間さまが上を下への大騒ぎなときにひとりお気楽なことで申し訳ないです。 横浜の土地は関東ローム層といって富士山の爆発で堆積した火山灰の土地。 川が50m位の層を深く侵食しているのでかなり急な坂が多い土地です。 私の住んでいる地区は“赤坂”といいますが 赤い土(ローム層)が露出した坂のある土地という由来だそうです。 ローカルな話題ですみません。 要するに坂が多いので自転車は大変 ということが言いたい訳です。

 明後日から宮崎に行ってきます。 昨今の火山やら家畜のことやらで大変なことでお気の毒です。 もちろんオルゴールの用事でおじゃましますが微力ながら元気を差し上げてこよう! と密かにたくらんでいます。 どうなることか夜にはホテルから報告できると思います。 宮崎 初めてではありませんが滞在は初めてだったかもしれません。 楽しみにしています。

2011.2.12 超長いカード群 その3 (旧 1.10)

 またまたこの話題ばかりですみません。 今日ようやくパンチが完了しました。 多いなぁ と思いながらやっていましたが 後で統計とってみてびっくり! 33弁用です。 総延長156 115 メートル ただしこれは前後のリード(音のない部分)を含まない値ですので 実際には +20 メートルくらいです。 どうりで時間かかる訳です。 パンチした穴の数 実に23997 15,831 曲数48 演奏した場合の総時間 154分 という壮大なものになりました。(Twitterによる速報で103分とお伝えしましたが計算違いでした。) ギネスものですね。 明日はこのカードを試験演奏して音に欠けがないか? などチェック作業します。 (今日はもうやりません...) なぜこんなことを自慢たらたら書いているかといいますと このくらいはパンチしてオルガニートで演奏できる! という限界点を示したかったからです。 まだこれでも限界ではないとは思います。 がんばりましょうね。みなさん。

 今回のカードの特徴ですが 長さが平均3.3メートル 2.4メートル と長いことですね。 これはいわゆる「連打」という同一音の連続演奏が多い曲のため カードの単位長さ つまり小節当たりの長さを長めにとったためです。 当然一定テンポであれば演奏時のハンドル手回し速度は恐ろしく速くなります。 実際に最高回転数にすると161〜573rpm(1分あたり573回転 = 1秒間に9.6回!!)のものがあります。 これは理論上なので実際にはもっと遅い(数分の1程度)ですが それにしてもすさまじい速さです。 扇風機の“弱”くらいですから どのくらい速いか想像できますよね。 実際問題としてこんなカードが演奏できるのか? それをこれから検証していく訳です。 この速い方のカード 楽譜上でどのくらいの連打があるか? といいますと だいたい八分音符(♪)の連打だと思ってください。 これをテンポ92 (1分間に四分音符96個を演奏する速度)で という計算です。 おそらくこのあたりはオルガニートというメカの通常限界を超えていると思われます。

 参考までに手回しスピードの概略計算式を示しておきます。

    V(rpm) = 0.1917 x T(bpm) x P(mm) / B

  Vはハンドル手回しの速度(1分あたりの回転数: revolution per min) Tはテンポ(1分あたりの演奏拍数: beat per min) Pは小節当たりのカード長さ(mm) そしてBは拍子(3拍子、4拍子など) です。 P/B は単位拍(beat)あたりのカード長さ(mm) TxP/Bは1分あたりのカード送り量(mm)ということになります。 なお定数の 0.1917は仮測定値ですので正確ではありません。

 そんなわけもあり 今回は演奏には電気モータを使うことになりました。 モータの詳細はまた追って紹介します。 キモは“静音”であること。 事実上無音でないといけません。 しかも上述の通りすさまじいスピードで回す必要性から かなり特殊なモータ構成になりました。 また“人間味”という要素も重視しました。 つまり「あまりにも機械的な演奏」はいけないということです。 実際にやってみますと “ものすごく人間的” な電気駆動になりました。 あたたか過ぎて煙が出そうな感じでした。(笑) 乞うご期待です。

 今日はここ横浜も雪になりました。 積雪は少ないですが今年初だと思います。 気温も一桁の前半。 寒い一日になりました。 我が家は相変わらず暖房なしで通していますが 実感することがあります。 やはり立春(今年は=旧暦元旦)過ぎた今は寒さは確実に峠を越えて 若干ながらもすごし易くなってきている! ということです。 毎日エアコン環境下で過ごしているとおそらく判らないかな。 お日様はもう完全に春の角度から差し込んできています。 猛烈な力で空気や大地を温めてくれています。 このエネルギーが気温、地温上昇に到達する前の胎動こそが「春」というものなのですね。 感謝です。

 出来たカードの姿 今カメラの電池充電中ですので整いしだい psでアップしますね。(↓アップしました。) 写真右は今回試作した電動対応のハンドルです。 全体に重めに作ってあり手回ししてもスムーズ感があります。 欠点もありますのでいづれまた報告します。2011.2.12

ps 数値一部訂正 Excel 最近使ってなくて計算式入れ間違いしてました。 ^^/

超長いカード20110212超長いカード20110212超長いカード20110212電動オルガニート用ハンドル部20110212

2011.2.11 超長いカード群 その2 (旧 1.9)

 この話題ばかりですみません。 オルガニートカードパンチマシン(ねずみ君)をフル稼働させてがんばってますが まだ6割程度でしょうか。 すごい長さ 30曲くらいかなぁと思っていたら 50曲くらいありました。 だいたい総延長120〜150mくらいにふくらみました。 こうなってくると 演奏時にオルガニートのメカがもつのか?という疑問もアタマをよぎります。 まさに新境地ですね。

 どうも今夜から明日にかけて雪になりそうです。 これで畑のお野菜たちは当分収穫不可能。 野菜の値段もまた上がります。 お野菜調達係りとしてはなかなかつらいところです。 そうそう ちょっと面白いことに気づきました。 先日 「ありがとう」 がいいんだよ という話題を出しましたが 多沢山の人が実践してくれたのでしょうか。 少し空気が穏やかになったように感じました。 気のせいかもしれませんがとても清清しい(すがすがしい)気持ちがします。 もっともっといきましょう。 「ありがとう」 この至極当たり前の言葉がもつ力がとてつもなく大きいのは実感できますよね。 何度も申し上げて恐縮ではありますが 一番真っ先に言うべきは ご自分の身体に ですよ。 自分の体を隅々まで触って 都度「ありがとう」って声をかけるのです。 それでものすごく調子が変わりますよ。 トイレの後が一番効果的かな。 ただし1度や2度ではダメですよ。 繰り返し習慣になるまですることが大切です。 とても大切な時期ですので しつこいようで申し訳ありませんが繰り返し書かせていただきました。

2011.2.10 超長いカード群 (旧 1.8)

 このところオルガニート(33α)向けの長いカード作りをやっています。 ある企画なんですが なんと30曲超で1曲あたり3m平均のカード 穴数はそんなに多くなく だいたい1枚あたり500〜700程度でしょうか。 長さの割には少ない感覚です。  ある意味オルガニートやカードパンチマシン(自家製)の限界に挑戦! ってところです。 今回は初??の試みとして演奏の電動化も志向、試行してみています。 あまりに長いカードなので手回しするのも「人間技ではなくなって」しまいました。 ある意味でオルガニートの新境地と言えるかも... なんて思うと楽しくなってきます。 電動といっても感覚的には「手回しよりも手回しらしい」感じです。 非常にアナログなんです。

 意外といいますか 電動化すると新たな領域として 1小節当たりの長さが極端に長いカードが可能になります。 手回しと比べて強烈に早い送りが可能になるためです。 つまりこれによって「連打」問題をある程度解消できます。 もちろんオルゴールの特性上連打は苦手なことには変わりはありませんので多用は厳禁ですが。    おかげさま といいましょうか 在庫していた短冊状の白いブランクカードが底を尽きそうです。 うれしい誤算といいましょうか。 また発注しておかねばなりません。 感覚的には徐々に用紙の消費スピードが上がってきています。 これはオルガニートがいろいろな普及形態を進みはじめている証拠! と思ってがんばるにゃん。

2011.2.8 ゆっくりゆったり (旧 1.6)

 (旧暦)新年ももう松の内が終わろうとしています。 とくに行事があったわけではありませんが やはりゆったりゆっくり落ち着いた気分になります。 毎年のことですがありがたいことです。 年々、日々 だんだん落ち着いた生活になっていくような気がしています。 食事も近所の農家の方が丹精込めてくださった野菜を極々シンプルに調理しただけの いわゆる 「一汁一菜」 ですし、 日々やっているシゴトも至極簡単なことではありますが 楽しんでやらせていただいています。 何かに困っていることなんか一切ありませんし、 毎日のように楽しい出会いもあります。

 ある方がおっしゃっていたことですが。  「スグレ思想」 というのが害悪の根源なのだそうです。 つまりより優秀なものを目指し、それだけが生き残るべき.. というもの。 逆に劣等なものを嫌い、矯正し、排除していく... そんなことだそうです。 一見当たり前に目指していることのように感じがちですが よくよく考えてみるとそれは本当に恐ろしいことだと解ります。  つまり差別を生み、支配を正当化し、日々焦燥感に苦しみ、ひいては殺し合いまでいきつく.... そんな思想なんですね。 一般に 「優性保護」 などと呼ばれているもののなれの果てです。 こういった思想の裏の表現としての 「平等」 という意識があるとしたら それも同根です。 日々自分の子供に「勉強せい」「偉くなれないぞ」「こんな成績とって...恥ずかしい」などと言ってませんか? あなた自身はそうして来た結果「偉くなりましたか?」  この日記でも最近何度か登場してますが 「これでいいのだ」 現状を真っ向から無条件肯定し 余計なことは考えない。 これですよ。  今までの観念ではそういった考えは 「努力が足りない」「落ちこぼれ」などといわれてきてさげすまれてきました。 そのある方は続けます。 「おれたちゃバカだからこの世に人間やりに来てるのさ」 「バカに徹すれば楽しく暮らせるのさ」。  今こそ繰り返したい。 「これでいいのだ」 「レレレのレー」 極あたりまえの日常を当たり前にすごす。 この究極の「普通」こそが目指すところ。 さあ たった今 この場から“余計なこと”考えるのをやめましょうね。 偉大なり「バカぼんパパ」

http://isaotsuge.com/mt/archives/2008/08/post_472.html

ps 間違えてはいけないのは よくTVに登場するような芸人のアレは 「バカ」ではなくて「芸(不自然に仕組んだバカ芸)」ですから。 あれをマネしても「バカ」ではいられません。

2011.2.6 大型オルガニート再び始動か。 (旧 1.4)

 昨年ついにその幕を閉じた αオルゴールLタイプ いわゆるコンサート仕様 ですが 再開を望まれる声が多く寄せられました。 いろいろ思案しましたが なんらかの形で再開したいと思って始動します。 従来のLタイプのように性能を重視するあまり大きすぎたのは反省し もう少しコンパクトなものにしたいです。 音を損なってしまっては元も子もありませんので そこは当然のことながら注意します。 やはりオルガニートの実力をいかんなく発揮できるシステムはどうしても必要です。 まずはなんとか試作にこぎつけたいと思いましてポンチ絵を描きはじめてます。 ご意見やアイディア提供はありがたく受けさせていただきますので お願いします。 今度は20弁と33弁両方に対応した商品にするつもりです。 そうそう 今進行中の電動化にも対応したいなぁ なんて欲張りすぎ?

 話は変わりますが (旧暦の)昨年末 つまり師走は大変だったようです。 みなさん異口同音におっしゃいます。 一つの「大峠」か その走りだったのかと思われます。 変化の激しい年になりそうですね。 なんでも 「強く思ったことは現実化しやすい」そうです。 私もこれは実感します。 今抱えている課題は現状ではどれも暗礁状態ではあります。 でも何故かわかりませんが悲観はしていません。 「いつかなんとかなるよ」と思えますし 「期を逸することはない」と確信めいた気持ちになれるからです。  (旧暦)今年のキーワード........ 「レレレのレー」 なんのこっちゃ。

2011.2.4 新年あけましておめでとうございます。 (旧 1.2)

 ついに(旧暦)新年です。 ここ横浜は(新暦の)昨年から全く雨雪なし。 連続36日の乾燥注意報発令出っぱなしです。 外国は干ばつや大洪水など大変なことにもなっているようです。 日本の土地は懐(ふところ)が深いと思います。 それでも昨日はさすがにこの時期にしてはめずらしく庭の水まきをしました。 例によって風呂の残り水です。

 いまさらながら... 思いますに 「慎ましい生活」 こそ日本人らしい尊いものではないでしょうか。 何も道徳的に我慢しろ というのではなく 全てに 「これでいいのだ」 を体現できていれば充分。 そこで...  やってみるといい と断言できるのはですね。 「ありがとう」......  何? と思われるかもしれませんが 例えばトイレした後に便器に「ありがとう」 自分の体を触って「ありがとうね」 働いてくれたプリンターにちょっと触れて「ありがとう」 とつぶやくのです。 身の回り、身それ自体 みーんな 自分のモノ! どうしようと勝手! と思ってませんか? それをちょっと改めてみるには 「ありがとう」 とつぶやくのが一番です。 簡単なことなのでやってみましょう。 なにも信心も神社でお祓いなども不要なのです。 最高の言葉 それは 「 あ り が と う 」 簡単でしょ? 新年のご挨拶でありました。 (礼)

2011.2.2 ヤマバトさん今日も一人 そして晦日 (旧 12.30)

 ここ数年 我が家の庭に来てくれるヤマバトさん ずっとご夫妻でしたが このところ旦那だけで来訪してます。 別れちゃったのかな? 何年か前に我が家のキンモクセイの木に巣を作って子育てしていたのですが カラスの貫太郎めに脅かされて失敗に終わってました。 その後は向かいの家の木で挑戦してました。 うーん 奥さん気になります。 どうしちゃったのか。  今日は旧暦の晦日 除夜の鐘などないでしょうが おごそかに新年を迎える準備をしましょう。  とはいえ結局年内に... と思っていた片付けごと 殆ど終わってない...  新春からはすべてが一気に加速しそうな予感がします。 みなさんご健康には気をつけてまいりましょう。 今年一年ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。

ps いましたいました ヤマバトさんの奥さん ちゃんとやってきました。 (ホッと一安心)

ヤマバトさんご夫妻20110202再掲載

2011.2.1 今日はあたたかな昼間 (旧 12.29)

 いよいよ旧暦師走も終わり近く 明日は晦日(みそか)。 新春間近ですね。 そのせいでしょうか 今日はとても暖かな日。 横浜駅まで買い物に行ってきましたが コートにマフラーは暑いくらいでした。 季節感はやはり旧暦に合っているようです。 ちなみに(新暦)2月3日が旧暦元旦になります。

 結局 何も買ってくることなく帰ってきました。 目的はICレコーダー 高品質なサウンドが録音できるやつでしたが やはりマニアックなものなのでしょう。 実物を置いてあるところすらありませんでした。 やはり通販かなにかで買うしかないようです。 今後も予想されるオルゴール音のサンプリングをスムーズに行うために必要です。 書籍も見てきましたが なんだかいろいろな人が触った手垢だらけの本ばかりで... とても手に取る気がしませんでした。 こちらもタイトルだけはおさえてきたのでAmazonかな。 となりで立ち読みしているおじさんが 癖なんでしょうね 指先をペロっとしながらめくっているのを見てなおさら.... あーあ って感じでした。 何の本を探しに行ったかといいますとマック向けのソフト開発の解説本。 今は忙しいのでまだ始めませんが本で勉強して感覚だけはつかんでおこうと思った次第です。 音キャンの開発が一段落してからずいぶんパソコン向けプログラミングから遠ざかってましたので新鮮に感じます。 やるぞ! 今年は音キャンのマック版リリースだ! と。  そうそうiPhone,iPadなど向けの構想は早くも断念です。 どうもソフトを作ることは出来ても公開して使ってもらうのに結構なお金がかかるようでした。 さすがアップル しっかり商売してますわ。 正直マック版は売れませんからね。

2011.1.31 オルガニート電動化 新たな問題が (旧 12.28)

 毎度恒例のことですが ことを進めていくと問題にあたります。 軽微なもの重大なもの... いろいろです。 昨日まで抱えていた問題は「演奏速度」のこと。 オルガニートを電動で かつ静音で演奏するやり方を実現すべく細々ではありますがやってきています。 先日までに静かに駆動する手段を編み出した!と思っていましたが 実は駆動力が不足していることが判明してがっかり。  どうすんべー   と一日悩んでいました。 結論! つべこべ考えずに正面突破! ということにしました。 今日から改めて試作に入ります。  言い訳しておきますと 電動モーターでの駆動というのは大きなトルクを使おうと思うとどうしても異音(ウィーンといううなり音)が付きまといますし 逆に静音駆動しようと思うとトルクが不足します。 磁気で動かすものはどうしてもこの異音(ノイズ)との勝負になります。 これまでずいぶん様々なモーターを試してきました。 部屋にはジャンクと化したモータが山のようにあります。 おかげさまでだいぶいろいろ判ってきたのですが まだまだでした。 修行が足りない! といったところです。 つくづくゼンマイという駆動方式のすばらしさを痛感します。 最終的にはこのゼンマイの特性に似たモーター それ自体を発明しないとダメかなぁ と密かに思いはじめています。 

2011.1.28 行くぞ宮崎 (旧 12.25)

 気持ちも新たに... だいぶ(旧暦)新春の予定が具体的になってきました。 詳細はまだ言えませんが 主だったところでは月の中ごろに宮崎に行くことにしました。 オルゴールやってますとどうしても高原ばかり つまり冬の猛烈に寒い処ばかりが通例ですので 南国宮崎行きはとてもありがたいと思います。 もちろん用件は商談やオルゴール関連のシゴトですが しっかり地元の空気を感じてこようと思います。 移動も地を這う列車ばかりだったので たまには空からビューンと. というのもいいですね。 本当はテレポートがいいんですけどね。 他にもいろいろあって 楽しい(旧暦)新春になりそう。  さて またか!?ですが 決算処理 まだ終わらない。 なんとか(旧暦)師走のうちに仕上げてしまおう! 大した売り上げではないくせにしょうがないですね。 ったく。  下記URLはロッシーニーのスタバットマターです。 レジーナでの演奏シミュレーションです。

http://home.f07.itscom.net/ttha/midi/Regina-1319-StabatMater-ROSSINI.mp3

2011.1.27 今日は言い訳ばっかり (旧 12.24)

 青色申告の時期。 さて会計だ!決算だーいっ。 なんて意気込もうとしながらも 「面倒だにゃー」 などしり込みしていましたら。 急にMidi譜の編集チェックの作業になってしまいました。 単なる機械的な作業だったのですが もうすっかりないアタマがそちらに行ってしまって....  いやー 言い訳・口実オンパレードの一日でした。  まあ こんな日もあるかなぁ?? と自分を慰めたりしてます。 1月という月は比較的シゴトの方はヒマなので 今の内に面倒なことは片付けてしまわなくては.... んっ さて 頑張ります。  ...でも面倒だにゃー... と毎年繰り返される恒例行事の話題でした。

2011.1.26 カウントダウン (旧 12.23)

 いよいよ月相も下弦を過ぎました。 (旧暦)晦日〜新春までカウントダウンに突入ってところでしょうか。 別に新春だから特別どうということではないのですが それでも年の節目。 なんだかウキウキしてきます。 毎日毎日特段劇的な変化がある訳ではありません。 しかしその「どうということない何もない状態」こそが尊いと思います。 少しづつ高くなっていき復活していくお日さま。 素直に喜びに感じます。 人ひとりの思いなど小さなもの... と思われるかもしれません。 しかし その心持ちが広く深く伝播していく様子がよーくみえるようになってきましたね。 反面 嘘(うそ)をつくとそれも広く伝播してしまう... その怖さも倍加しています。 これまで抑圧され通しだった心が解放された証拠かもしれません。 みなさん “したいこと” を存分に致しましょう。

2011.1.24 今日は春の空 (旧 12.21)

 昨夜は本当に久々に一雨ありました。 ちょっと土がぬれる程度でしたが助かります。 このところ雨は夜中に降ってくれることが多く、 すごし易いです。 おかげさまで今日の空は春の色。 冬の透明感ある蒼とは違い、 「空色」というところでしょうか。 梅の香もほんのりとあり素敵な日です。

 このところ数日来やってましたプリント基板の試作作業 終了して今日出荷したところです。 マッチ箱(←これももはや寸法比較を表すものになってないかもしれません)程度の板きれが4枚 こんなものにかれこれ1週間くらい悪戦苦闘してました。 おかげさまで無事に試作もできてホッとしています。 今日はゆっくりして 明日から... 会計処理、決算処理をしなくては.... タメてしまってますからね。 今年も青色申告の季節到来です。 マッチといえば思い出しましたが 「徳用マッチ」 というのがありましたね。 あれは今でもあるのでしょうか...

2011.1.23 モノグサは一生治らない (旧 12.20)

 昨日あたりからやっています プリント配線基板の試作作業。 薬剤処理の連続でちょっと中毒気味です。 人に頼むとべらぼうに高くつく上に思い通りにできないということで 仕方なくなく自分でやっている作業なのですが やはり人に頼んで高くつく作業というのはそれなりに大変なものです。 世の中 そう都合よくは出来ていないなぁ と実感します。 まあ 切羽詰まらないとやらない... というモノグサな性格がおおいに災いしてます。 施した保護膜が早く乾かないかなぁ とやきもきしてます。

2011.1.21 雪かきはいや...の段 (旧 12.18)

 ここ関東地方は本当に晴天が続きます。 昨年(新暦)12月上旬くらいからかれこれ1ヶ月半くらいでしょうか? そういえば昨年の盛夏の頃も連続1ヶ月以上晴天だったような... ラジオの気象予報士の方もおっしゃってました。 「毎日ちょっとづつ文面を変えてはいるのだけども 全然変わり映えしない原稿で...」 そうですよね ここまで同じ天気が続けば商売あがったりですよね。 予めビデオ収録しておけばいいかも...  まあ 私は今のままの晴天続きでいいなぁ と思います。 といいますのは..... 今年ほど寒いと一旦崩れれば間違いなく大雪必至!だからです。 思い起こせば 昨年は1回だけ 一昨年はゼロ回でした。 雪かき。 「今年もやりたくないなぁ」 と。 北国の人からは 「何 甘いこと言ってんのよ」 と怒られそうです。 でもやっぱり雪かきはいやだなぁ... とどこまでも続く晴天に思うのでした。 みなさんの処はいかがですか?

2011.1.20 人々の心模様は銀河の姿(かも) (旧 12.17)

 昨日は実に見事な満月 旧暦では今年最後の満月 それはそれは神々しいものでした。 この1年の禊(みそぎ)そのものの姿に感じました。 それに呼応してか 世の中も実に様々なことがありました。 最近ツイッターを眺めています。 個々にはどうということないツイート(つぶやき:短文)ばかりが大量に流れていくだけです。 ですが 大きくみてみると大局的な人々の心の動きのようなもの 時には 人が隠して見せたくないと必至になっている姿すらも垣間見えてくるように感じます。 人々の小さな意見、発言がこれだけ大規模に顕在化すると 世論形成とでも言うべきものがマスコミから確実に移ってきているのを感じます。 マスコミの限られた しかも高単価なスロットでは到底表すことのできない “純生” の世論というものでしょうか。 事実 マスコミの主張することとツイッター上の世論は正反対の様相を呈しています。 これが何を意味しているのか... 日を追う毎に明快になってきます。 それはマスコミのスロット(テレビなら番組進行、新聞なら紙面構成のこと)がもはや機能しなくなってきているとも言えます。 またもっと鳥瞰(ちょうかん)的な見方をすると 「 ある一人の象徴的な人を軸にして 日本、いや世界全体が渦を巻いている姿 」 が見えてくるように感じるのです。 当然マスコミ群もこの渦の中の一粒にすぎません。 あたかもそれは我々の住むこの “銀河系宇宙” の姿に似ています。 私は普段 この日記には政治世情的なことは書かないようにしていますが あまりにも絵に書いたような今の世界の姿に思わず 書いてしまいました。

2011.1.19 怪しいものは やはり怪しいだけ (旧 12.16)

 先日 ゲットしたキー型のカメラですが やはり怪しいものはどこまでも怪しいようで 1週間で動かなくなりました。 店の人からこのレシートが1週間の保証書になります... といわれて丁度1週間でオシャカ。  言いたかないですがさすがの中国製 絵に描いたような本領発揮を体感しました。 やはり自分で作るしかないか... 分解して使えそうな部分があるかどうかチェックしてみます。 ったくもぅ...

怪しいカメラ20110112jpg

2011.1.18 冬眠から復活 そして新サービス構想 (旧 12.15)

 毎年 この時期恒例の発熱ダウンから復活しました。 思いますに旧暦師走のうちに新春を迎えるための禊(みそぎ)をしているのかも... なんて思ったりします。 決まってこの時期です。 だいたい原因の察しがついていますのは 正月に食べすぎモードだったためその清算をしているということでしょう。 短い冬眠といったところでしょうか。 ずっと昔は4〜5日寝込むこともありましたが 最近は軽くて1日か2日くらいです。 これも野菜食のおかげかもしれません。 ゆっくりとしているとまた新たな発想も湧いてきたりして 決してムダな時間とは思いません。 ありがたいことです。

 そうそう オルガニートですが ご注文いただく際に あなたのオリジナルの編曲を私の方でカードにして添付、同梱させていただくというサービスをしていこうと思っています。 オルガニートもオリジナリティー重視の時代。 こちらでレディーメイドで添付したカードではなく ご自身の曲で... というのはいかがでしょう。  その際にカードの背景になる絵も一緒につけていただければオリジナリティー満点ですね。 ソフト重視路線でまた一歩 理想に近づけそうなオルガニートです。 ご自身で編曲などなさっていてオリジナルオルガニートとしてプレゼントや販売などお考えの方はご一考なさってはいかがでしょう。 純正律オルガニートの美しい余韻と響きにあなたの曲を載せて..... 世界でたった一つの宝物オルゴールになりますね。 いいと思います。 カードはもちろんどなたでも手作り可能ではありますが当方は専用マシンで穴あけしますので仕上がりの美しさは段違い?です。

オリジナルカードのオルガニート登場か

2011.1.15 ヤマバトさん 意外なものを (旧 12.12)

 我が家の庭は赤い実をつける木がたくさん... と以前に書きましたが センリョウ、マンリョウ、ナンテン それに黒い実のモッコクなどです。 えさがなくなる真冬の今 沢山の鳥さんたち (特に多いのがヒヨドリくん)が食べにきます。 その後ナツミカンやヤマザクラの木の枝で一休みしながら フンをしていきます。 ずっと気づきませんでしたが 我が家によくやってきてくれるヤマバトさん (今日はなぜか夫妻ではなく旦那ひとり...) はこのフンとして出てくる種を食べているようです。 フンをつついているので??と思っていたらそういうことでした。 なかなかムダなくやっているなぁ と感心してしまいました。

 その延長なんでしょう。 実と種が尽きる(新暦)2月頃になりますと 私たちが出してあげるキンカンの種をツツきにきてくれます。 まだ他に食べるものがあるので見向きもされませんが もうすぐです。 まあこういった鳥さんのおかげで我が家の庭は実のなる木が増えて増えて.. いつのまにか近所にも株分けできるほどになっています。 特にセンリョウは正月用に重宝されますね。

センリョウの実?写真はちょっと古いですが..

2011.1.14 空気。 (旧 12.11)

 今日は上限すぎの月が真っ青な空に浮かび、 朝晩の厳しい冷え込みをひと時忘れさせてくれるような日です。 例によって山里の小道を郵便局まで通い オルゴールの出荷を済ませてきたところです。 青空はとてもきれいなのですが ふと北の方を見やると... 厳しい現実が目の前に広がります。 写真は私の住んでいる横浜の高台(といえば聞こえはいいが 要するに田舎の丘陵地帯)からみた東京方面の空です。 地平線付近が茶色くなっているのが判ると思います。 これです。 考えてみればこんな空気の中に24時間暮らしているんですね。 どこかおかしくなるのも無理はないか! なんて思ったりします。 もう少し湿気があると いわゆる「環八雲」という排ガスの粒子を核としてできる雲が帯状に広がる日も多々あります。 後世の人は言うでしょう。 「昔はね! アブラ燃やして走ってたんだよ。」 「えーっ 信じられなーーい 野蛮ーー」。

 とはいえ 紅梅もちらほらと咲き始めました。 写真は我が家のものではなく近所の園芸農家さんのですけど。  それと意外だったのはこの寒い時期にビワの花が咲くんですね。 あまり寄れないので本当に花かどうか怪しい感じもしますが白い花がたくさん咲いているように見えます。 へえーってところでちょっと春の気分だけでも...  ですね。

きたない空気近所の紅梅びわの花?こんな時期に?

2011.1.13 面白くて思いっきり怪しいもの。 (旧 12.10)

 昨日は打ち合わせやら買出しやらで東京と川崎などをほっつき歩いていました。 オルゴールの販売を面白く、よりユーザーにとって買い易くするため... など目的は多様ですが 私のソフトがだんだん役にたってきそうになってきました。 これは楽しいことになってきたぞ。 ということで能書きはともかく 今年も盛んにソフト開発はしなくてはならないなぁと実感しています。 ひょっとしたら... iPadやiPhone それにAndroid など向けのアプリにも初挑戦か?なんて予感も。 現時点ではそこまで手を広げたくありませんが 利便性向上のためならやらざるを得ないかもしれません。 課題満載で実現は難し... ま もう少し暖かくなってから考えよう。 と得意の先送り...

 もう一つの打ち合わせテーマが学校教材の開発。 主に電気電子回路系でして中学生向けなので技術的には簡単なものなのですが 教材として考えるとその意義は大きいものです。 昨日も試作結果などについて議論を深めてきているところです。 いつも思います。 「簡単なものほど実は奥が深い」 「デジタル的なものよりもアナログ的なものの方がその特性の面白さは格段に上である。」 と。 出来上がってみれば一見 「なーんだ こんなもの」 と思えるような簡便な回路の教材ですが なかなかどうして 特性をデータ採りなどしてみると 案外興味深い特性に感嘆したりします。 そうです 簡単・簡便にすることこそ醍醐味なのですね。 具体的に何を作っているのか... など日記には書けませんが楽しい仕事であります。

 そうそう 秋葉原で面白いものを見つけました。 一つはフットスイッチ 言うまでもなく足で操作するスイッチですが どうもPCにつなげてキーボードの1つのキーを押されたときのように振舞うもののようです。 これはオルゴール調律用のマシンに使えそうだなぁと思って1つ購入してきました。 次は電気モーター 例のオルガニート電動化に欠かせない静音モータです。 ジャンクでまたまた大量に出ていたのを発見! 10個も買い込んできました。 さすがに鉄のカタマリは重かったです。 最後は超小型カメラ。 車のキーレスエントリーに似せたようなカメラでおそらく隠し撮りに使うものと思われます。 こんなもの何に使うのか? 思い切り怪しいですが...  実はこのような平たい小さなカメラですと円板式オルゴール演奏中の裏側を撮影するのに非常に便利なのです。 円板裏の突起といわれる部分が爪車を介して間接的にくし歯を弾いて音を出すのですが その接触する部分を撮影するのです。 要するに円板のトラッキングがちゃんとできているかどうかを確認する手段としてこの上なく便利! という次第です。 表からは決して見えない構造になっているのでこういった小道具が活躍するという訳です。 決して怪しい使い方をするためではありません。(汗) 

怪しいカメラ20110112jpgフットスイッチ20110112jpg

2011.1.11 今日は平常な一日です。 いろいろ反芻しています。 (旧 12.08)

 旅から帰り 今日は一日穏やかに過ごせました。 旅の過程を振り返ってみる ゆったりしたとき も必要です。 それにしても思います。 これまで点であったいろいろな出来事が この数ヶ月で一気に線につながってきた。 という感じです。 やはりその核になって下さる方がいらしてのことでして、ダイナミックでエポックなことだと思います。 実にありがたいことです。 また良く書くことでして またか? と思われるかもしれませんが 人が出歩き、訪ねる場所というのも意外にローカルなもので 日本中を又にかけて.... なんて言ってみても意外に限られた場所になっているものです。 これは人生目的達成にかなう場所への 「縁」 以外の何者でもありません。 自然自然に感謝の気持ちが湧いてくる状態というのはその大目的にベクトルが向いているときなんだなぁと実感し、不思議に充実感を覚えるものです。 まあ 能書きはともかく 出る前と後で明らかに変わっている自分を感じます。 旅はやめられません。  写真は奈良の風景です。 ありふれてますが。

奈良20110107jpg奈良20110107jpg

2011.1.10 帰宅しました。良い旅でした。 (旧 12.07)

 4日の旅から今しがた帰宅です。 やはり寒の季節。 どこも寒いです。 特に高原ばかりを巡ってきましたので なおさらです。 ともあれ 今回も大変素敵な出会いが多くあり 充実した旅となりました。 みなさんありがとうございました。 最近では殆どのホテルでインターネットができますので 旅先でもメールチェックなどできますので外出しているという感覚がなくなってきますね。 私がいつも泊まるような安宿でもインターネットが当たり前になってきたのはありがたいことです。

 今回の旅では 初日に奈良で作家の寮美千子さんとお会いいただくことができました。 オルゴールの話や歴史の話など居酒屋ならぬ立ち飲み屋さんでビール用ガスタンクの上に腰掛けながら花が咲いたのがとても素敵でした。 飾らぬお人柄に一層ファンになってしまいました。 最終日には甲府にあります県立科学館に寄ってきました。 ここは前述の寮さんもご縁深くもたれているところでして 星つながりで素敵な出会いが多く生まれているところです。 天文担当の高橋さんのお人柄と行動力もあり 常に発信を続けていらっしゃるところです。 最近完成したプレアデスシステムと名づけられた新型プラネタリウムも見学してきました。 その中核はメガスターという今ではポピュラーになってきた高性能プラネです。 なんと星の並びのフィラメント構造(星のあるところとないところが濃淡になっている様子で空の暗いところではよく判ります。)まで忠実に再現されているのには驚愕でした。 また同館のプラネ番組はなんと全て自前制作です。 一般にメーカー制作のものをそのまま上映することの多いこの業界では異色の存在です。 その制作に関わるスタッフの方やたまたまお見えになっていらしたご高名な方とも出会いがあり なんともすばらしいクロスロードになっているのも高橋さんのお人柄の賜物かと思いました。 わざわざ甲府までプラネタリウムとその番組を見に行くのもいいですよ。

 ともあれ 今回も良い旅をさせていただきました。 みなさん本当にありがとうございました。 旅の写真などはまた機会ありましたら。

2011.1.6 音のキャンバス10年 (旧 12.03)

 音のキャンバス(以下 音キャン)を開発してからはや10年。 最初はちょぼちょぼだったユーザーさんもだいぶ大勢になってくださいまして。 開発当初とは比べ物にならないほど多彩な使い方が編み出されてきています。 すばらしいことです。  やはり特筆すべきは音楽活動の一部としてオルガニートを取り入れて下さる方が増えてきたことかと思います。 そのお陰もありオルガニート(20、33α)が年々盛り上がってきました。 その優れたオルゴールとして、又楽器としての能力が華開いたといえるかもしれません。 隔世の感もあり改めて感激であります。 反面 そうなると 音キャンも現行のバージョンで決定的に不足している機能が多く指摘されるようになってきました。

 一番多いのが音数...  現行では20弁で1カードあたり500個まで 33弁αで1500個まで となっていますが せめて20弁も1500くらいまで増やそうよ! というもの。 うすいのりこさんやHamajiさんをはじめ多くの方が歌や他の楽器の伴奏としてオルガニートを使われるようになったため がぜん音数の多いカードが必要になってきたということです。 開発当初は 「 500も音を使いこなす人なんかいないだろう!? 」 と思ってました。 それが最近では何千もの音を使いこなす方も続出。 うれしい誤算が続いています。 相対的にオルガニートの地位が上がったということで喜ばしいことですね。

 次に多いのがテンポチェンジへの対応です。 Midiベースで作・編曲される方が多いので微妙なリタルダンドやアクセラレートなどテンポ関連の表現を忠実にカード上に再現したい というニーズです。 今にして思えば不思議なこととしてこのテンポチェンジ 音キャンでは完全に無視しています。 手回しならその回し方で調整すればいい! というのがその理由でした。 でも最近はディスク式やシリンダー式などぜんまい、電動系駆動のオルゴールへの対応も進んでいますので そうなりますと やはり微妙なテンポ調整による表現はキャンバス(媒体)上に直接再現していかないといけないというわけです。 これもオルゴールへの作・編曲活動が多彩になってきた現われの一つです。 すばらしいことです。

 そんな訳で 他にも沢山のご要望いただいています。 2011年はマック版の(再)開発を始めるぞ! というこの機会に機能強化を図ろうともくろんでおります。 みなさんのご意見を頂戴したいところです。 ちなみに歴史的に音のキャンバスは最初のリリースはマック版でして その後Windows版をリリースした次第です。 今年はその初代マック版リリースから10年の節目の年であるわけです。

 ps 明日7日からしばらく出かけます。 今回は大和、摂津、なにわ、信濃、甲斐の国を訪ねてきます。 恒例の新年の挨拶回りもかねて。 そんな訳ですこし日記は休みになるかもしれません。

2011.1.5 小春びより めっけ (旧 12.02)

 旧暦の師走のはしりだというのに 道端にはホトケノザが咲いていました。 まだ一つだけですが なんとも春を予感させてくれるような出来事に思わずうれしくなりました。 よくよく見てみると ハコベもだいぶ出てきています。まだ花は咲いていませんが もう近いような気がします。

春の使者20110105jpg春の使者20110105jpg

2011.1.4 オルガニート電動化計画 その後 (旧 12.01)

 今日から旧暦の師走。 寒い日が続きます。 今日はずっと取り組んできています 手回しオルガニートの電動化開発の作業をしました。 写真はそのユニットで 先ほど旋盤で削り出したホヤホヤで湯気が立ちそうなものです。 何だと思いますか? そうプーリーというものでここにベルトをかけて回します。 これをオルガニートに装着してモータで回すという仕掛けです。 単純でしょ? 協力関係にある とあるプロジェクトで 静音に徹した電動化が必要になりまして かれこれ1年くらかけて取り組んできています。 そんなに時間をかけるほどの内容ではないのですが 片手間にやってたら意外に時間がかかってしまいました。 意外に雑音、異音が出ないようにするのに苦労しました。 高度な録音等に使うなど特別な用途であればこのモータの異音は大敵です。 また機会をみて全貌を報告させていただきます。 ( なんて言う程のすごいことではありませんけど参考にはなるのでは?と思います。 )

 もう一つの写真は庭のさざんかの花です。 こんな寒い時期 ハチの子ハッチくんもいないのにどうやって受粉するんだろう?? なんていらんこと考えていましたら... なんと! メジロ君たちがやってきて花をつついているではないですか? 写真に収めることはできませんでしたが 「なーぁるほどー」と納得した次第でした。 余談ですがプーリーの奥に写っているのは噂のマック君です。 これからもこの日記で話題になることが多いと思います。 どうぞよろしくです。

電動ユニット20110104.jpgさざんかの花20110104.jpg

2011.1.3 初夢はいかがでしたか。 (旧 11.29)

 昨夜の初夢いかがでしたでしょう。 まあ新暦で初夢といっても殆どありがたみを感じませんが。 いつも思います。 「夢」 って何でしょう? 私は 「別の人生を歩んでいる状態」 だと思っています。 今こうして日記など書いている私は 夜は眠ります。 その間 ただ何もなくすごしているはずはなく、 意識は眠らずに常に働いています。 つまり(体はふとんに残して)どこかで別のことをしているという次第です。 それは昼間の反省行動プロセスであったり 全く別の体験行動であったり いろいろでしょうが... そんな訳で (想像ですが) 寝ている間はどこか別の国か 別の星で活動しているのではないかなぁ と思ったりしています。 あちらで妙なことしてなければいいなぁ と思ったりします。 (寝汗)

2011.1.2 マック復活の年かな 予感がします。 (旧 11.28)

 今年2011年は 私にとってマック復活の年になるかもしれません。 昨年末に久々に購入したマック。 今はブラウザー程度でしか使っていませんが その使い易さには感動しました。 また細かい動きが心憎いばかりです。 やはりハード・ソフトを一体で考えて作られているマシンは違います。

 対するWindowsを添加されたPCの方は... といいますと  出てくるメッセージは殆どが“ハードが悪い(ボクWinは悪くないよ)” “そりゃ使うあなたが判断するべきでしょ!(ボクWinは責任ありませーん)”の類ばかり。 いまさら言うのもなんですが 冒頭に出てくる “ようこそ” の文字。 これってすごーく失礼に感じます。 オーナーは使っている私なのに いかにも “Windowsを使わせてやっているんだよ わが社の権利は強大ですからね!” と言わんばかりの一言。 せめて 「 あなたに奉仕します。 どうか使ってください 」 くらい言ってみろよ! って。 ちょっとやっかみすぎでしたでしょうか。 新年早々 悪口になってしまってすみません。 まあ 対するアップルも本質は似たようなものでしょうから...  どうなりますことやら。 我が家における両者の今後の展開はまたレポートします。

 本音編  本当はマックもWinPCも はたまた携帯もネットも 電話も経済活動も... 全ーー部やめたい というのが究極の本音です。 草木や山河の音だけ聴いて暮らせるのが夢です。 世捨て人かなぁ私。 実現したいなぁ そんな世の中。 初夢はこんなんだったらいいと思うのでした。 最近Twitter,Mixi的な語調になってしまってます。 いけませんね。 なう。

2011.1.1 謹賀新年 そして時を越えること。 (旧 11.27)

 新暦の元旦 あけましておめでとうございます。 旧暦ではもうすぐ師走。 いづれにせよ一番寒い時期を迎えました。 今年もそしてずっと... みなさんにご多幸あれとお祈り申し上げます。 太陽が一番低いこの時期でも日の光は大変力強く また神々しくもあります。 お日さまは既に春に向けて復活の途上にあります。 木々も葉を落とし眠っているようでもありますが 実は芽吹きに向けて蓄え、着々と準備を進めていることでしょう。 我々も負けてはいられません。 人の本分である “喜びの表現” を自然にできるようにしたいものです。

 作家 寮美千子さんのツイート拝見していて思いました。 それは  オルゴールと(紙の)本 面白い共通点があるように思いました。 それは“瞬間凍結解凍”です。 オルゴールも本も使っていないときはただ眠っているようです。 単なる物体です。 でもオルゴールなら一度鳴らした瞬間に... 本ならひもといて読み始めた瞬間に... それはぱぁーっと復活します。 瞬間解凍ですね。 たとえそれが100年経過したものであっても変わりません。 きっと1000年後でも本質的な変化はないのではないでしょうか。 もちろんその時代の文化によっては解釈不可能となることはあるかもしれませんし、 オルゴールなら修理が必要.. となるかもしれませんが。 ここではオルゴールと本を例に出しましたが 実は“モノ”というのはそういうものなのかもしれません。 本質は思いであり意識なのですが それを思い出すことができるように凍結保存しておいてくれる機能を担っている... 物華天宝 という言葉がありますが まさにこのことなのかなぁ と思う(新暦)元旦でした。

2010.12.30 ようやく落ち着きました。そして来年のこと。 (旧 11.25)

 先日は腑抜けたこと書いてしまってすみませんでした。 単細胞生物の私は一晩でフッカツであります。 葉緑素たっぷりですからね。 今年の12月は出荷が多かったです。 と以前から書きましたが ようやく終わりました。 正確には年越しになってしまったものもありますが なんとか滑り込みセーフ という感じです。 みなさんこの一年もおつきあいいただきましてありがとうございました。

 来年の課題  ちょっと挙げてみますと  1)オルガニート紙ディスクのパンチシステム開発  2)小径金属円板のパンチシステム開発 3)オルガン用ブックパンチシステム...  4)(紙、金属媒体)ディスクオルゴールの商品化 5)18弁シリンダーオルゴールを手作りできるシステムの開発 6)オルガニートカードのパンチマシンを少したくさん作って普及する件 7)オルガニート静音電動化計画の実現 8)大型オルガニート(コンサート仕様)の復活なるか などなど どれから手をつけようか 本当に出来るのか? など満載です。 まあどれから手をつけるか 初夢かすごろくで決めます。 ご希望がありましたらご意見でもご鞭撻でもくださいね。 

2010.12.28 浮き沈み (旧 11.23)

 今日はまた例によって 野菜の買出しに出向きました。 今年最後だよー という農家の方の直売などもあり 一年の労をねぎらいあってきたりしました。 正月用の青ものはこれでOKかな。

 今日はまたちょっと ちょっとという日でもありました。 なにかに落ち込むというほどではありませんが やはりなぁ こんなものかなぁ ということもたまにはあります。 明日はまた旧友と技術打ち合わせにかこつけた忘年会。  まあ 年末はこんな感じでおごそか??に過ぎていきます。 

2010.12.27 葉モノが美味しい季節 そして純正律オルガニート考 (旧 11.22)

 近所の農家の方が直売してくださっているので 町内を一廻りすると新鮮な野菜がどっさりと。 どれも店(市場)に卸すには育ちすぎかなぁ と思うようなもの。 これがうまいんですよね。 小松菜なんか肉厚でコクがあります。 野菜調達係の私は 最近ではちょっとしたカオになってまして 必ず「おまけ」をくれます。 正月近いので一般のお店では野菜も高めになってますね。  これまでも何度か書いてますが 野菜、根菜、マメ類などをできるだけ素材に近い状態で手をかけずにいただく! これに限ります。 特に醤油なども「xx製の無農薬云々」なんて考えたこともありません。 一般ものでも使う量が極少ないので気になりません。 菜食してようが そうでなくても 食生活全体が贅沢になりすぎているのを強く危惧するこのごろです。 粗食こそ一番! ですね。 昔は「腹八分目医者いらず」 と云われてましたが 今は基準が飽食なので 「腹七分目...」くらいでしょうね。 このレベルですと 「あーーーっ おなかすいたーーーー 倒れちゃうぅ.....」 というくらいの感覚でしょうか。 といいながら 少し太り気味なので自重の意味を込めて でした。 (ポリポリ)

 やはり20弁の純正律オルガニートは価格の割に作る手間がすごくて だんだん大変になってきました。 要するに生産キャパが足りなすぎるということですね。 来年はもう少し考えないといけません。 最近添付しているカードだけでも1台あたり穴数が計1500くらいになります。 一般市販のものなんか裸足で逃げ出すくらいでしょう。? やはりオルガニートの良さを心ゆくまで知っていただきたいということから ボリューム感ある曲を添付したということなんですが。 そのためカード作りもなかなか大変です。 それなりにお客様がついてくださいまして お陰さまでかなり定期的に出るようになりました。 こうなると作り方も旧態依然ではいけないということが判りました。 とはいえ“手作り” と “こだわり” ならではの商品ですのでそこのところは譲れない線として死守します。 相変わらずオルガニート三昧の1年でした。 今年一年 ありがとうございました。 (まだ今年終わってないですけど)

2010.12.25 ホット座布団の季節 (旧 11.20)

 いつのまにか 旧暦11月(霜月) も20日目 冬も本番を迎えたといったところでしょうか。 だいぶ気温も低くなりました。 先週は旅やら外出打ち合わせやらで飛び回っていましたが 今日からまたオルゴール製作再開です。 気温が低いので「ホット座布団」でほんのりと暖めながら作業です。 あたためるといっても人の方ではなく 木の箱作りの方です。 私はタイトボンドという固まると硬くなってニカワのような感じになる接着剤を使っています。 いろいろ試してみた結果 これが一番 木が音をよく出そうとするのを邪魔しないからです。 気温が低すぎると接着剤がうまく性能を発揮してくれませんので少し暖めて... というところです。 人の方は? といいますと こまねずみみたいにちょこちょこと動きまわっていますので 結構暖かいので大丈夫なんです。 とはいえ下3枚 上4枚 靴下2枚着込んでですが。  このところオルガニートもいろいろな色の注文がありますので カラフルです。 目が悪くなってきていますので 拡大鏡付きのZライトのような蛍光灯を使ってよーくみながらの作業です。

 今日は小屋の室内温度は4度まで下がりました。 (プラスですよ) あまりにも寒すぎるときは作業を中止することもあります。 人は耐えることが出来ても 塗装がうまくツヤが出なくなることが多いからです。 ここでもホット座布団は大活躍です。  たった40ワットのコモノですが 実によく働いてくれます。

2010.12.24 埼玉を訪問 そしてスカイツリー (旧 11.19)

 今日がクリスマスイブなのでした。 なんだか駅でケーキを盛んに売っているなぁ ということで気づきました。 何人かの方からメリークリスマスコールをいただいて確信しました。 そんな大げさなわけはないですが。 みなさんいかがお過ごしですか? 私なんぞ メリークリスマス よりも ハッピーブッダ! の方がいいと思うのですが いけませんか?

 今日は埼玉県南部の草加、八潮というところに行ってきました。 横浜の長津田というところから実に1時間半くらいかけて到着します。 でも奇跡的に乗り換えがなく直通運転なんですね。 横浜から名古屋あたりまで行ってしまうような時間ですからさすがに長く感じました。 オルゴールを使ったいろいろな提案をしに行った訳です。 この地域はかつて東京にあった いわゆる『町工場』が移転してきたところでして いろいろな工場が点在しているところです。 今ではすっかり住宅街になってしまいましたが。 ふっ と南の方を見ると! 巨大な影が.. そうスカイツリーなんですね。 草加あたりから見るスカイツリーは ずんぐりで頭でっかちで 黒っぽくて.... なんだかUFOの発着場では?と思わせるような不気味な印象でした。 年配の方は覚えていらっしゃるでしょうか? 「おばけ煙突」 とうのが昔 東京下町にありまして、 そう ちょうど今日訪ねたような草加・八潮の町工場さんがまだ東京にあったころのことです。 見る角度によって4本の煙突が2本に見えたり 1本、 3本 という風に見えるということで名づけられていました。 当時としては巨大な建物で 周辺のどこからでも見ることができました。 スカイツリーから連想してしまいました。

2010.12.22 今日は東京 (旧 11.17)

 今日は東京におのぼりさん状態でした。 1件打ち合わせの後ちょっとだけ秋葉原に... 例によっての行動パターンです。 試作の作業がたくさんありますので その材料仕入れといったところです。 ついでにLED電球を1つ買ってきました。 1280円(税込み) 性能はわかりませんが 安いかな。 しかし... 次が大変でした。 電球型なのでそのソケットを買わなくてはなりませんが これがなかなか売っていません。 いつものジャンク屋さんにもなし! 照明などを扱っている店で買いました。 結局ちょっと寄るつもりでしたが 街中を駆け回る羽目になりました。  今日は月がきれいな夜です。 (昨日晴れれば皆既月蝕が見られたのに... 残念です。)

2010.12.21 帰宅なう。 (旧 11.16)

 4日ぶりに帰宅です。 広島から朝たって直行で横浜まで帰り。 11時半くらいには到着でしたが イヤー長かった。! いくら寝てれば着く!とはいっても4時間はさすがに。 です。  それはそうと 今回もいい旅になりました。 年末挨拶が主な予定ではありましたが 充実していました。 今回は広島ではPepiteさんにおつきあいいただきまして なんと岩国の錦帯橋まで足を延ばしてきました。 確か生まれて2回目の山口県だったような気がします。 山口県の方 お騒がせしました。

 全体にはかなりの強行軍でしてホテルに帰れたのはほとんど午前様ばかりでした。 (まあ 大部分は呑んだくれてたのがいけないのですが) 多くの方といろいろ話し合いもしてきましたが おかげさまで来年も盛りだくさんの一年になりそうです。 ありがたいことです。 写真は錦帯橋と岩国城です。 今回はめずらしくカメラを持って出かけました。 “岩国ずし” も美味しかったですし 名物 “ういろう” もなかなかのものでした。 Pepiteさんおつきあいありがとうございました。

錦帯橋20101220.jpg岩国城20101220.jpg

2010.12.17 古いオルゴール付デキャンター。 (旧 11.12)

 写真は昔から我が家にある 「デキャンター」 です。 ワインなどを入れておいてオリを沈めるためのものなのだそうですが 中にオルゴールが仕込んであります。 奏でると人形がダンスをする。 典型的なオルゴール商品です。 この人形 実にうまく作ってありまして 駆動源のオルゴール側は単に人形を上下させるだけなんですが 微妙なアンバランスになっていて 上下させる毎にクルっと回るんです。 これが踊っているように見えるんですね。 ヨーロッパのからくり人形の定番です。(我が家のものは日本製のようですが) こんなふるいものが今でもネジを巻くとその時の音で瞬時に蘇る! これこそ “音の瞬間凍結解凍機” オルゴールの真骨頂です。

 明日18日から 恒例の年末旅行。 今回は駿府、なにわ、摂津、安芸 と回ります。 今回も... といったところですね。 本当は奈良や伊勢、三河なんかも... と思ってはいたのですが 欲張ってもちょっと無理かな。 内容は打ち合わせなどが主ですが やはり旧交を暖めることが一番です。 時を経てお互いに考えややっていることは変遷してきています。 しかしそれを超えて共有する何か はいつも感じます。 もちろん深い信頼を築くことも大切ですね。 そんな訳で 次回の日記までには少し間があくかもしれません。

オルゴール人形20101217.jpg

 

2010.12.15 ふたご座流星群 (旧 11.10)

 昨晩 横浜は快晴 ふたご座流星群を見物できました。 不精にも自宅ベランダからちょこっとでしたが。 それでも10分くらい見上げていると3〜4個くらい流れました。 それもかなり明るい。 さすが双子群です。 今年は月もなく絶好の環境でした。 ただ直前まで降っていた雨の影響でちょっと空気の透明度が足りなかったかなと思います。 逆にそのお陰であまり寒くなくてよかったということでもありました。 今日も見られるようですよ。

 写真は昨日届いたパーツキャビネットです。 これだけ引き出しがあると 何をどう収納するか! が問題になりますね。 かえって判らなくなることもありそうです。 何ヶ月かかけてゆっくりと整理していくつもりです。 それにしても手持ちの電子部品の種類が... いつのまにか膨大になっていることに気づきました。 「こんなもの何に使うの?」というような いわゆる「ジャンク」が山のように... 何度か書きましたが このジャンクこそが「発想の宝庫」なのです。 なんて偉そうに言えるようなことではないのですが いざ「何か作らなくては!」となった際には役にたつ(こともある)のです。(かな)

 もう一つの写真は ラベルはがし剤です。 ダンボールやプラパックなどに頑強に貼り付けられたラベル類をきれいにはがすことができます。 大変重宝なものです。 ラベルさえきれいに剥がしてしまえば結構使える容器ってありますよね。 

パーツキャビ20101215.jpgラベルはがし剤20101215.jpg

2010.12.14 我が家は2食。 (旧 11.09)

 昨日から雨模様です。 すっかり葉を落としてしまった木々にはちょっと堪えそうな雨です。 僅かに残ったウメモドキの完熟実をヒヨドリ君の一団が食べに来ています。 我が家の食事は2食 朝と夕。 しかも夕方は17時台にはおえてしまいます。 なんだか病院のサイクルのようです。 おかげさまで朝(これまた遅い時間で8時半くらい) まで約15時間近くも食事を取らない時間帯があることになります。 これがいいみたいです。 「腹八分目医者いらず」 という諺がありますがまさに おなかになにもない状態というのを長くとることが重要なんだと実感します。 でもここだけの話 冬にかけてやはり本能なのでしょうか ちょっと体重増えてます。 冬眠モードなんですね。

 これからまたしばらくかけて 作業部屋の模様替え第二弾をスタートです。 これまでごっちゃだった ソフトプログラミング作業をする机と 電子工作などする机を分ける作業に着手します。 そうそう先日ゲットしたマックはソフトの方の机に配置かな。 電子工作に使うソフト群はWindowsでしか動かないので工作机かな。 無線LANのおかげで配置が楽になりました。 今日 雑多な電子部品を整理する「パーツキャビネット」が届きます。 まあ 何ヶ月かかかるでしょうが 地道に整理していきます。 整理し終わったころには またごちゃごちゃモードになっているとは知りつつも...

2010.12.12 出荷も一段落です。 (旧 11.07)

 先週はかなり出荷がたくさんありました。 例年のごとくクリスマス前の出荷ピークといったところです。 いつもこのくらいあれば作業もスムーズでしょうに... と思いつつも なんとか乗り切りました。 ある程度の数を作るということは よっぽど注意しないと 1つ当たりにかける手間を節約してしまいがちになることがあります。 要するに「まっ いいか!」的にちょっとしたことをスルーしてしまうことです。 実はこれが一番怖い! ご存知のとおりモノ作りではこれは“必ず”あとで不具合などとなって現れてきます。 絶対にしてはならないことだと思います。 今年もそれもなく極めてスムーズに作ることができました。 みなさんありがとうございました。

 さて これから年末にかけては モノ作り以外のことが待ってます。 開発案件も軒並み止まってますので 一気に始動!といったところです。 そのせいか 毎年年末はいろいろモノを買うことも多い季節でもあります。 「何でこんなもの?」というような実にくだらないものを仕入れることも たいていこの時期です。 たいていはそのモノの作られた目的外の使い方をします。 いわゆる「悪用」ですね。 オルゴールでいい音を.. という通常の製作も楽しいですが、 この悪用を含む開発という作業もまた楽しいものです。 このシゴトやっててよかったと思います。

2010.12.09 マック再始動か? (旧 11.04)

 さきほどまで 12km 自転車を転がしてきました。 地元ヤマダ電機へ... (12kmで地元と言えるか?はここでは問わないこと) 何しに行ったか。 ついに1年ぶりにマック復帰を果たすためです。 無事ゲットしてきました。 MacBook Pro というノート型のやつです。 なんと自転車のカゴに入らない! (あたりまえか ^^) 店の人にPPバンドをもらってしばりつけてきました。 なんとも恥ずかしいスタイル!? 帰り道はみんなの注目を浴びながら... さきほど無事帰宅という次第です。 なんともスマートなマックのイメージとは似ても似つかない私らしい出会いでした。

 考えてみればマック生活は17年以上に及びます。 当時はSystem6という時代で Illustratorというお絵書きソフトは1.9.6 だったかなぁ ようやくカラー表示のできるマックが出始めたころでした。 それから何代目にあたるか覚えてません。 ただ7年くらい前に買ったOS-X機には一度苦い思い出もあって古いマック(OS-9)の時代のままで来ていました。 それがついに1年ほど前に主力のOS-9のノート(PowerBook G3)が壊れてしまって マックライフに終止符が打たれていたわけです。  それが 「なぜまた?」ということになるのですが やはりマック派の方に「音のキャンバス」を使っていただきたい という思いです。 旧OSであるOS-9向けには提供していましたが さすがにもう使える環境を持っている人が皆無になりました。 そこで来年早々からマックOS-X版の開発を始めようという予定です。 またまたOS-Xになじめなくて挫折!ということがないようにすこし気を引き締めてやってみます。 自転車に積んで帰ってくるときに PPバンドで醜くしばりつけられた情けない状態の新しいマック君に「よろしくたのむね 我が家へようこそ!」って心を込めて語り掛けました。 聞き入れてくれたでしょうか。 きっと我が家の一員になってくれることでしょう。 また折をみて続報します。

 2010.12.08 オルガニート箱の調整 (旧 11.03)

 今日はオルガニートの箱の組み立ての日でした。 写真の通りめずらしくいろいろな色とりどりです。 この後にメカを組み込んで調整に入ります。 調整とは大きくわけて調律と噛み合い調整といわれるものの2工程です。 後者の噛み合い調整とは「くし歯」をスターホイールが「どのくらい強く弾くか」 を調整するもので重要です。 メカ単体でも行いますが 最終的には箱に組み込んで さらにネジで締めてから最後の最後にも行います。 メカが箱をドライブ(振動)して音を出すということになりますが 箱の木の特性によってドライブされ方がだいぶ違います。 箱によっては音が出すぎるものもありますし 逆のものもあります。 中には特定の音が響かないといった癖のある箱もあります。 このあたりを「最適」な鳴り方をするように調整します。 実際にやってみると今日取り付けて調整しても明日には少々変化してきている場合が殆どですので 翌日にやり直しをします。 これはメカが木の箱に「なじんでくる」のでしょう。 翌日に調整してしまえば まず状態がさらに変化することはないようです。 もちろん長い時間かけて箱の木は音を「覚えて」いきますので 鳴らしつづけていくとゆっくりゆっくりと変化してはいきます。 よく鳴らしてくれる(使ってくださっている)箱は「いい音を出していく」ようです。 みなさんもぜひオルガニートは時々鳴らしてあげましょう。 コンディションを維持するためにも。

オルガニートの箱20101208.jpg

2010.12.07 赤い実 (旧 11.02)

 我が家の庭 初冬を彩ってくれるのが赤い実たちです。 いつも厳冬期には鳥さんたちがつついてしまうのでなくなってしまいます。 赤い実を食べてるのに「赤い鳥」になりません。 不思議です。  そんな木の中で紅葉しているのがウメモドキです。 盛夏のころから赤い実をつけてくれていますが真冬まで楽しめます。 今年は秋に森の実りが少なかったのでしょうか 鳥さんたちが早々に実をつっつきにきてまして だいぶなくなってしまいました。 雪でも降るとそれはそれは風情のある鮮やかな赤い実です。 写真は左からマンリョウ、ナンテン、センリョウ、ウメモドキです。 隣の家にはオレンジ色のセンリョウもあります。 なんともリッチな初冬の風景です。

赤い実1(マンリョウ)20101206.jpg赤い実2(ナンテン)20101206.jpg赤い実3(センリョウ)20101206.jpg赤い実4(ウメモドキ)20101206.jpg

2010.12.06 一歩も家から... (旧 11.01)

 相変わらず オルガニートの製作とカード製作の毎日! おかげさまでいつになく?上達したみたいです。 パンチマシン君も快調に動いてくれています。 本当に思いますのは 20弁と33弁 共用のマシンにしておいてよかった!ということです。 ワンタッチで切り替えて使えるのが実に便利! もういまさら手で穴あけ.... なんて絶対できません。 考えてみれば「これでいいのか?」と自問自答してみる必要はありそうです。

 まあ 作業部屋は紙の洪水! もう足の踏み場もないほど 紙は綿埃(わたぼこり)が沢山でますので もうパニック状態になってます。 朝目覚めたらヤギさんになっているかもしれません。 抜きカスをふりかけにしてゴハンいただいているかも。 紙食べるようになったら きっとオルガニート稼業が廃業でしょうな。 商売できませんものね。 今日は自宅から一歩も出ずに作業でした。 動画はカードパンチマシンの昨日の動きです。 相変らず快調でよく働いてくれます。

2010.12.05 用紙の再利用 (旧 10.30)

 今日は旧暦10月の最終日 今月は30日まであるんですね。 新暦では12月 2月もずれているわけですね。 ともあれ明日から旧暦の11月 冬本番というところですね。 ここ横浜は穏やかな日が続いています。 木々の葉もみんな落ちてしまい 数枚が残っているのみです。 1個だけ残しておいた柿の実を鳥さんが盛んにつついています。

 オルガニートのカードを印刷した際に どうしても端材が出ます。 カードは長さがまちまちですので1mの紙の余りが出るためなんですが、 この端材を使ってショートバージョンのカードを作ります。 子供さんに穴あけ体験をしていただくのにもってこいです。 長いカードですとどうしても時間がかかるのと 根気が続かないことが多いのでショートですと好都合です。 こういったカードを多数作っておいて イベントなどで使います。 結果としておそらく面積比で70%以上は有効に使っているのでは?と思われます。 ペーパークラフトとしては優秀だと思います。 意外に紙の印刷やカットは体力勝負なところがあり、 夜中まで作業すると朝までぐっすりできます。 健康によいカードづくりかもしれません。 でも筋肉痛は避けられません。

いろいろなカード20101205.jpg

2010.12.04 豊かなお野菜 (旧 10.29)

 今日は雑用の日...  とばかりにいろいろ近所を回ってきました。 おっ 思いがけず しばらく休んでいらした農家の方が直販ステーションされている! と見つけて 話込んでいました。  素敵なお野菜君たちがたくさん。 自転車に積みきれないくらい沢山買ってしまいました。 でも700円 ここ横浜は都会のイメージがあるかもしれませんが 関東ローム層(←学校の地理で習ったでしょ?)の土地でして 畑が大変多い土地柄です。 米は殆ど作っている人いませんが 野菜は豊富なんです。 近所を一回りするとかかえきれないほどのお野菜が.... ありがたい豊かなところだと思います。 よく味わってみると 農家ごとに微妙に味も違います。 もちろん季節によっても違います。 野菜君たちに「我が家へようこそ」 って声をかけます。

 ところで 最近気づきましたが ここ数年悪化していたなぁ と思っていた 「花粉症」  考えてみれば今年の冬(2月ころ)は殆ど症状が出ませんでした。 今度の冬は「記録的」な量が飛ぶそうですから真価が試されます。  私個人の感覚としては野菜食を続けているので治ったのでは? と思っていますが どうなりますことやら。 (楽観と先入観は禁物です)  それから  先ほど爪を切っていて ふっ?と気づきましたが 爪が硬くなっています。 カルシウムが潤沢に採れているのかもしれません。 これもお野菜のお陰かもしれません。  なんでも菜食のせいにしてはいけませんがもう少しウォッチしていこうと思います。

 もう一つ話題は ブラザーのファックス、プリンター複合機を買いました。 10年来使っていたファックス(これもブラザー)が不調になって買い替えました。 みなさんプリンタメーカーとしてブラザーはあまり選択肢にないかもしれません。 でも長持ちするのとランニングコストが安いNo.1と確信もてるのがブラザーです。 地味ですがなかなかのものです。 シンプルな使い勝手も特筆ものです。(あ 私はブラザーの回し者ではないですが)  あとは地味だがすごいのはリコーのデジカメ。  さすがコピー機メーカだけあって画像の歪がうんと小さく 優秀なカメラです。 私は製作記録の写真をよく撮りますのでこの歪の少ない画質は非常にありがたいです。  地味なメーカーにがんばってもらいたいですね。 みなさんもこういった地味だけどやるなぁ!というメーカを発掘して応援しましょう。  蛇足ながら私はエプソンのプリンターも使っています。 理由はオルガニート用カードを印刷するのに長い紙を扱える唯一のメーカーだからです。 非常に重宝しています。

2010.12.03 22弁ディスクオルゴール (旧 10.28)

 今朝は未明に大風、大雨 すごーい雨でした。 小屋が吹っ飛ぶかと思いました。 自作の雨どいも雨を受けきれずに溢れかえっていました。(やっぱ性能が悪いみたい) でも朝には雨もあがり 快晴! すごく暑かった。 お陰さまで 残っていた枯葉が全部吹っ飛んでしまいまして 庭も道もきれいさっぱり!! 掃除する手間が省けて大助かりでした。 どこかのうちが迷惑してるんでしょうね。 (ちょっと心が... ) 今日はなんだかんだで てんやわんやの一日でした。 大風の後片付けから始まって 出荷の大忙し。 やれ 新しいファックス複合機がまともに使えない! などなど。 電話も多かったなぁ やはり年の瀬を感じる一日でした。 それにPCもなんだか重い感じ。 きっとノートン360入れたせいかもしれません。

 今日仕入れた ステンの板... これでオルゴール用の金属円板を切り出します。 今やっているオルガニート系の箱製作が一段落したらやります。 今回は15-1/2インチの円板と サンキョー80弁用の円板の2種類です。 そうだ 長穴あけ用の金型が壊れていたのでした。 また金型製作からやらなくてはなりません。 こりゃ 3日仕事になりますね。  そうそう サンキョーさんの 22弁の金属ディスクのオルゴールご存知ですか? この円板も試作してみることになりそうです。 いまサンキョーさんにメカのサンプル提供を依頼しています。 円板はちょうどCDサイズ(直径12cm)です。 うまく純正律に調律しなおしてやるとすごーくいい音がするでしょうね。 ひそかにちょっとだけ楽しみにしているんです。 うまくいったらオリジナルの22弁ディスクオルゴールを製作販売できるかも... なんて 思っています。 もちろん 編曲の環境も作らなくてはなりません。 編曲やってみたい人募集中です。 盛り上がってくるといいなぁ。

2010.12.02 師走に思う挨拶状 (旧 10.27)

 年末はなにかとせわしいですね。 特に何が変わるというわけではないのですが なぜかみんなわさわさ動きが激しくなります。 「今年も終わり」という気持ちがそうさせるのでしょうか。 本来の年末年始(つまり新春を迎える)という季節感に基づくという意味では新暦の1月中旬以降になるはずなんですが 12月のせわしさはなんだか人工的のように思えてなりません。 まあ自営業者にとっては締めの月であるということが一番の原因でしょうね。 やはり必然的にといいますか動きが激しく、売り上げ・仕入れ共に多くなります。 ところでこの時期の風物詩 年賀状のことですが  私は数年前から年賀状をはがきで出すのをやめました。 代わりに夏に暑中見舞いをはがきするようにしています。 7月の方がまだおちついて近況をお知らせできるためです。 できるだけその年にあったことを文章でお伝えするようにしています。 内容も よくあるパターンで 季節の挿絵や子供さんの写真 などもいいとは思いますが ごく親しい人宛てを除けばあまり近況報告になっていないように感じますのでそうはしません。 ワープロでもいいから手紙としての暑中見舞いがいちばんいいのでは と思っています。

2010.12.01 冬眠間近です。 作業小屋 (旧 10.26)

 今朝の小屋の温度は7度 北国の方は「あったかいのね」と思われるかもしれません。 でも寒いです。  寒くて困るのは実は人ではなく製作するオルゴールの方なんです。 温度が5度を下回ると接着作業はできません。 0度近くなると塗装作業も無理です。(風合いがどことなくくすんできます) その性能が発揮できなくなるからです。 暖房を入れれば... とは思いますが なにせ絵に描いたような「ほったて小屋(しかも全部セルフビルド)」ですのでそれも無理。 というか火の気を入れるのが恐ろしいようなモノが沢山置いてありますのでやめています。 従って クリスマスのこの時期を過ぎるとオルゴール製作は実質的に 「冬眠」 に入ります。 その期間の分も今作りためしていますので 余計てんやわんやになっているという次第です。 逆に厳冬期の作業小屋は機械工作小屋になります。 いろいろオルゴールのメディア製作に使うマシン類を作るのはいつもこの時期です。 フライス盤や旋盤が活躍してくれます。 こういった動力マシンは寒い時期はオーバーヒートの心配がないので安心してブン回せます。 うまく出来ていると我ながら思います。  日々 工作工作工作! ようやく望んだ仕事環境が実現したといっていいでしょう。 楽しい日々であります。 写真は何年も前に撮った作業風景です。 雑然とした小屋ですが手作りそのものです。 

 話は変わりますが 先日11月下旬にホールオブホールズ六甲さんを訪ねた際に アドラーオートマトン という大型ツインディスクオルゴールの演奏を聴かせていただきました。 今年春ころ盛んに日記に書いておりましたが 無事イベント等での使用成功!ということでした。 久石譲さんの曲を同所の方が編曲されて円板になってました。 なんでもお茶の宣伝に使われている曲だそうです。 転調のはげしい曲で 「よくオルゴールに編曲できましたね」 と関心してしまいました。 心配されていた2つのディスクの同期演奏も完璧! 苦労してディスク製作から編曲環境製作をしてきた甲斐がありました。 円板を切り出してスプロケット穴をパンチできるまで3ヶ月くらいかかりました。 写真はその当時のものです。

たっこまんの正体20101130.jpgアドラーオートマトン20101130.jpg

2010.11.30 モッタイナイもほどほどに (旧 10.25)

 朝 南の空に月がのこるようになりました。 旧暦10月(初冬)もおわり近いです。 来月は本格的な冬に突入モードですね。 いまさら言うのもなんですが季節は旧暦とよくマッチしています。 そんな寒空の中 自転車で横浜から川崎まで往復してきました。 さすがに歳には勝てずひざも太もももがくがくでした。  横浜(鴨居:新横浜の近く)から鶴見川沿いに下って綱島から街道沿いに北上、 元住吉というところから川崎の住宅街をぬけて武蔵新城 という行程です。 奇跡的に坂があまりありません。 というより坂を避けるとこういう道のりになるわけです。 電チャリでないので坂は避けたいのが人情ですよね。

 ところで 写真(左)はなんでしょう。 そう カラシです。 パックの納豆にご丁寧についてくる小袋詰の辛子、 意味もなくためていたら沢山たまりました。 うちは調味料といったら醤油をほんの少々つかう程度ですので 辛子のような刺激物はまず使いません。 (といいながらうどんなど食べる際には唐辛子は使ったりしますが) だれか要ります? まあそれは冗談として 結局はまとめて捨てることになるんです。 お店で引き取ってくれないものでしょうかね。 写真には写っていませんが 「タレ」も同数たまる計算。  これはさすがに使い道が思いつかなくて捨ててます。 小袋ものとはいえ実にモッタイナイことです。

 写真(右)はなんでしょう。 これはオルガニートのカードをパンチした際に出る「抜きカス」です。 小さなものですが溜まるとこんなになります。 出来の悪いパン粉みたいな感じです。 柄を印刷したカードを抜いた際に出るカスは色までついていますのでほのぼのときれい。 こんなもの部屋にぶちまけたら悲劇が襲います。 おそらく1年くらい掃除してもまだどこからともなくカスが出てくるでしょうね。 (恐ろしい)  こんなものとっておいてどうする?のか 考えてません。 あえて使い道を考えました。  格言...  「チリも積もれば....  やっぱチリ」

 1) やぎさんのふりかけ
 2) まくらのそばがらのかわり
 3) むねパット

からし20101130.jpg抜きカス20101130.jpg

2010.11.28 オルゴールのボックス製作風景。 (旧 10.23)

 さすがにクリスマス前の時期です。 ご注文をたくさんいただきまして いつになく大量??な製作の日々です。 とても充実しています。 ありがたいことです。 普段は製作作業中に写真を撮るなんてことはしないのですが(集中してますので... というより手足が塞がってますので。) 今日は5台単位で作っていましたので休憩を兼ねて写真に収めてみました。 塗装作業なんですが 私はエアーガンで吹き付けるやり方はしていませんで 布で拭き込む方法をとっています。 木の木目にほどよく塗料が摺り込まれて なんともいい木目の味が出ます。 やはり木は正直!といいましょうか 生き物ですので 拭き込む時に 「きれいだね」 なんて声をかけてあげるとますます いい 感じです。 (本当かなぁ: 傍で見ているときっと キモイでしょうねぇ ) 拭きこみ終わった頃には布がぼろぼろになります。 なかなかの重労働でしてお陰さまで手足の筋トレにもなっていたりします。 それはさておき こうして木目の味を生かすやり方をしていることもあり まあ2つと同じような仕上がりにはなりません。 それぞれ個性派! って感じです。 もう何百台も作ってきていることもあり 塗っているときに 「この箱君の鳴り方は...」 とだいたい想像がつきます。 1つ1つ 会話しながらの作業です。 もちろんなり方に問題がありそうになった場合は修正もします。 これはこれで楽しいものです。

箱製作風景20101128.jpg箱製作風景20101128.jpg箱製作風景20101128.jpg

2010.11.27 カード製作 ひたすら手作りです。 (旧 10.22)

 オルガニートを製作する際に 意外と手間と時間がかかるのがカード製作 サンプルカードを添付しているのですが これを印刷して穴あけして... という作業です。 まとめて10台分づつ作りますが それでもなんだかんだで100枚くらい一度に仕上げることになりますので 1日仕事になります。 最近はカードパンチマシンを使いますので 穴あけはずいぶんに楽になりましたが 結局印刷して... 切って... という作業は手作業です。 お買い求めくださるお客さまのお立場からみれば 最初に鳴らしてみるカードになることが多いはずです。 いい加減なものはできません。 私が添付しているカードは20弁のものも33弁のものも いわゆる「力作」ばかりで 穴数も多いですし、長さも1m近い大作もあります。 一般に市販されているオルガニートに添付されているものと比較しても 豪華!?だと思います。 ちょっと宣伝でした。

 印刷に使っているプリンターは Epsonの PM-890C という今では既にサポート打ち切りになってしまった古いものです。 いったいこのプリンタで何千枚のカードを印刷したでしょう。 音キャンのCDレーベル印刷もしますし、 最近ではCDパッケージも印刷します。 ものすごーーい働きもののプリンタ君です。 いつも言っていることですが プリンタ君に限らず いつも感謝とねぎらいの声をかけるようにしています。 やはりモノにも心がありますので おかげさまで本当によーく働いてくれます。 おかげさまで我が家のマシンはみんな長持ち、長生きでいてくれます。

カード印刷20101127.jpgカード切断20101127.jpgカードパンチ20101127.jpg

 写真のように カードは長い紙にプリンターで印刷して カットして パンチします。 一連の流れが出来上がっていますので作業自体は大変スムーズです。 20弁も33弁も作り方は同じです。 真ん中の写真にあるように 紙は長手が1m強で幅が16cmくらいになるように予めカットしてもらったものを使用して プリンタで印刷することで 「継ぎ目」 のないものができます。 もちろんもっと長いものは継ぐこともあります。

2010.11.26 サンディングとキノコ (旧 10.21)

 在庫していたオルガニートボックス用の材料がなくなってしまいまして 今日新たにサンディング作業をしました。 これが大変でして 鼻の穴やら耳の穴やら そこいら中に木の粉が入り込んできます。 翌朝にはキノコでも生えてこないかと心配になるほどです。 “木だから自然でいいや”なんて悠長なことは言ってられません。 全身粉だらけの「なんとかじじい」状態です。 ベルトサンダーという機械で作業するんですが 途中まで作業したところで突然! ベルトが切れました。 バンッ!てすごい音がするので一瞬アタマの中が真っ白になります。 とはいえ所詮は紙やすり 危険はありません。 慌てて換えベルトを探すも 「ない!」 番手180番... これだけ在庫切れ... ありゃ困った! ということで作業はあえなく中止。  でも途中とはいっても半分は終わってましたので当面の注残分の製作には困らなくて済みました。 「うーん 普段の行いのおかげか?」 なわけないですね。  貧乏性の私は 出る木の削り粉を容器に入れてとってあります。 なんとか「とのこ」の代わりに使えないかなぁ? なんて何年ももく論でいるんですが... どうもとの粉よりも目が粗い粉なので無理なようです。 そのうち木の粉を健康ジュースにでもする技術でも開発されるかも... なんてバカなこと考えてます。 そうだ この木の粉でマッシュルームでも育ててはどうか? 変なモノが生えてきたら困るのでやめとこうかと。 では明日 体中にキノコが生えてたらまた報告します。 (食べます? 毒キノコだと思いますけど)

   2010.11.27 追伸

今朝 目覚めたら キノコが..................それはうそ  ゆめには見たような気がしないでもないですが  実際にキノコは生えませんでした。 よかったよかった。  でも念入りに体洗ったのに まだ木の香りは残ってます。 もしかしたら体全体がキノコ化していたりして....   「ボクのからだをお食べ! 元気になるよ」 なんて。 だれが食うか! そんなもの。

  早くも どことなく書き方がMixi化しているような気がします。

2010.11.25 今日からMixi (旧 10.20)

 今日からMixiはじめました。 いまさら... という感じもしますが。 いつまで続きますことやら。 今日は午後 なんだか急に睡魔が... ということで昼寝してしまいました。 昼寝というには長すぎる時間。 どうもやはり塗装作業がいけないようです。 刺激の強い溶剤系の塗料を使っているわけではないのですが 異常に眠くなります。 早急に防毒マスクを導入しなくてはなりません。  それから長年のあこがれ... ミツトヨのノギスも導入しようと思います。 私は天邪鬼(あまのじゃく)で メジャーなメーカーの製品を使いたくない!という妙なこだわりがありまして これまでも携帯、家電、PCはもちろん 工具、測定具、文具やら電車バスに至るまで No.1ブランドは決して使わない!ということを徹底していました。 くだらないといえばくだらない“癖”なのですけどね。 そんなわけでSNSのNo.1だったMixiも今までは興味すらなかった訳ですが どうやらNo.2になりそうなご時世 そこでここにきてようやく開始!という運びになりました。 やはり天邪鬼全開です。 (というわけで当面 同様の文章をMixiにも日記として投稿してみます。 いつまで続きますことやら。 http://mixi.jp/show_profile.pl?id=34844532

2010.11.24 時空、純正律 (旧 10.19)

 日をおうごとに寒くなってくるこのごろです。 このところはクリスマスシーズン前の出荷作業でてんやわんやでしたが 大変充実しています。 そんな中でこのところふと思うのですが 「時間」というものが絶対的に短くなっていると思いませんか? という話題です。 要するに旧来の24時間を基準にすると 今の24時間はだいぶ短いのではないか? という疑問なのです。 なんでも(人類が定めた絶対的な)時間(1秒)というのは原子の振動を基準に決められているそうですから 本来は長さが変わる訳はない というのが常識です。 しかし もしその原子の振動自体も早く(短く)なっているとしたら... つまり 我々の居る「時空」なるものがどんどん縮んでいるのでは?という感覚なんです。 まあ 荒唐無稽な感覚かもしれません。 だれでも歳をとると1年が短く感じるといいますから それかなぁとも思えますが。  時空といいましたのは 時間だけでなく空間 つまり距離感覚も縮まって感じているのでは?とも... といいますのは太陽や月が やけに大きく見えるように感じるからです。 もしかしたら音の基準 つまりA(ラ)の音の周波数も高くなっている(らしい)ことも こんなことに関係しているのかもしれません。 昨日も今日もなんだか訳の分からないことばかり書いていますが、 本人はいたってマジメにそう感じるのでありました。

 ところで 地味ではありますが 純正律オルガニート 好評が続いています。 私なんぞはもう そのハーモニー(鳴り方)に慣れてしまったせいでしょうか 「そんなものだよね」という感覚になってしまっている面もありますが 初めて出会って感じる人は強烈な印象に感じられる方もいらっしゃるようでして 人によっては「(純正律オルガニートの音を聴いて)改めて現在の音公害ともいえる巷の音洪水のひどさを認識しました。」とおっしゃいます。 純正律という音のセットがもつ意味合いを示唆してくださっているようで大変勇気づけられます。 その真偽はともかく 「ゆらめくような」「異空間にいざなうような」響きは宝だなぁ! オルゴールって本当〜にいいモノだなぁ〜 とつくづく思います。  実際には理論的な意味での純正律にあわせこんでいる訳ではなく 意外にいい加減ともいえるようなやり方で ハーモニーが澄んでくるように“微調整”しているにすぎないのですが その僅かな差が大きいのかもしれません。 オルガニートメカのメーカーであるサンキョーさんには申し訳ありませんがノーマルな状態のオルゴールとは “別もの”といってもいい位のオルゴールに変貌していると自負しています。 前述のように地味は地味なのですが 分かる方は“強烈”にわかります。 明示的には感じられなくても実は強く心の中に沁み入っているようです。 本当にやりがいのあるシゴトです。 これからも精進して進めていきたいと思います。

2010.11.23 菜食のすばらしさ (旧 10.18)

 近年 “菜食” が注目されているようです。 この日記でも何度か書きましたが私も “準菜食派” です。 もう4年目くらいになりました。 準としましたのは完全ではないという意味です。 実用上菜食レベルという処でしょうか。 古来から日本人が守ってきたレベルの食習慣という意味だと思っています。 つまり小魚やかまぼこなどの練り物は(少しではありますが)日常的に食べるということで“準”にしているわけです。 “四足は食べない”という程度のことです。 家ではこのレベルを守っていますが 出張などするとなかなか思い通りにはいきません。 肉、乳製品の入っていない食品を探すことは本当に至難の業です。 まず外食レストランなどは使えません。 例えジャガイモコロッケ!といっても揚げるのにラードを使っていたりして.. なかなか不自由を囲うことになります。 ですから外出時はどうしても“おにぎり”ばかりになってしまいます。 まあ米(糖質)が多くなりますのでてき面に太ります。 先週は1週間外出してまして 結果として2.5kg太りました。(呑み過ぎ不摂生もあると思いますが)  今は家にいますので徐々に戻ってきています。 なお外出時の会食の際は特にわがままは言わないようにしています。 個人の思想でわがまま言ってはその場を壊すことになりますし 第一誘って下さる側がいやになるでしょう。  帰宅後 いつもの菜食に戻るとやはりおなかの調子が全く違います。 野菜、穀類、根菜、豆類などの食事をしていますと食べる量も少なめで済みますし、心なしか感情も安定するように感じます。 我が家では特に農薬やら添加物やら には全く気を使っていませんが 野菜は地元産と分かっていますから特に余計な気を使わずとも心配していません。 始めた当初は肉類から採れる栄養がない ということで栄養の偏りを心配することもありました。 でも4年近くも自身の人体実験でやってみて分かりました。 「肉は食べなくてもなにも問題ない」と。 いやむしろ「肉は食べない方が圧倒的によい」と実感します。 試しに3日〜5日だけ菜食をしてみるといいですよ。 最終日の便通をみればそのすばらしさが一目で理解できると思います。 よく思想や戒律として菜食を!という人がいますがそんなに形式的に考える必要はないように思います。 かつて何人も 思想的理由 で菜食になったという人がいらして その度に菜食を薦められましたが 正直全くその気にはならなかった記憶があります。 それがある人に極自然に料理していただいたものをいただいて「これはいい」と実感してから一気に派になりました。 そんなものです。 菜食はまた「うす味派」にもなります。 人によるとは思いますが 強烈な味付けは好まなくなります。 醤油数滴で充分香りと素材の食感を楽しめるようになります。 自然に「よく噛む」ようになります。  結果 植物さんと会話をしながら食べている感覚が楽しめます。 人によっては「肉を常食している人の(独特の)臭いが分かる」そうです。 強くは申しませんがお奨めしたい「菜食」です。 今日は神無月満月すぎの良き穏やかな日でして我が家の柿の収穫祭です。

2010.11.22 古いレコード盤 (旧 10.17)

 古いアナログレコードがまだあります。 もうプレイヤーが動くかどうか分からないですし、つなぐべきプリアンプもありませんので事実上かけてみることはできません。 でも先日 整理している最中に1枚づつ眺めていたら(こんなことしているので整理に時間がかかるのですが) 聴きたいものが多いのが判りました。 クラシック系、ロック系、フォーク系、ジャズ系... 昔からかなり雑多な分野を聴いていました。 そんな中で今でも印象に残っている1枚が 「ア バロックフェスティバル」という題の外盤でして そこに収められていたバロックリュート演奏によるブクステフーデの組曲が子供の頃の私に衝撃的な印象でした。 当時はギターとリュート区別することができませんでしたが複数の旋律がからみあうように奏でられるいわゆる「対位法」というのだそうですが(←後から知ったこと)に 当時ハマッていたハードロックよりも強い衝撃を受けたことを覚えています。 そんな思い出もありなかなか捨てられないレコード盤であります。 

レコード20101122.jpg

2010.11.21 庭の紅葉まつり (旧 10.16)

 我が家の木々の紅葉もさすがに終わりに近づきました。 桜の葉はこの落ちる直線がもっとも美しいと思います。 来年の春にはまた「桜餅」の葉の色の新緑になってくれることを祈りました。 例年 サルスベリの木も細い枝の剪定をしますが 続けた結果 「こぶ」が沢山できていい風情の木になってきました。 元々百日花ですが今年は酷暑だったせいでしょうか例年よりも長く長く咲いてくれて楽しませてくれました。 ゆっくりと休んでもらいたいものです。 対象的にナツミカンの実はだいぶ黄色く色づいてきまして来年はまたいくつか収穫できるでしょう。 最近は原種のすっぱいナツミカンは少ないようで近所からも重宝されています。 我が家では皮はお酒に、実はジュースにして使いきります。 皮をマーマレードにする近所の方がいらっしゃいます。 今年春期の剪定のせいで実の数は少ないですがその分大きいような気がします。 葉に近づくと柑橘系の木特有のいい香りがしてなかなかのものです。 最後に柿の木も葉をだいぶ落としてきています。 ただ実のほうは今ひとつ熟さないようで 全体に気温の推移が高めだったことが影響しているかもしれません。 今年は超不作でしたが実はかなり大きいです。 この時期は鳥とのにらみ合いになります。 ちょっとうかうかしていると先手を取られます。 老木になってきたせいでしょうか 実にタネが少なくなってきたように感じます。 この柿の落ち葉は最高の堆肥になります。 他の葉っぱよりもいい真っ黒い土になってくれまして、他の植物さんを潤してくれます。 夏までは人にもお茶の形で多大な貢献をしれくれましたし 本当にありがたい存在です。 我が家は木々に守られているのを実感できます。 案外オルゴールの音づくりとも密接に関連してくれているかもしれないと思うのは自然なことでしょう。

 他にも小さな木が沢山あるのですが 今年はウメモドキの実が鳥によく食べられています。 例年は2月くらいの本当に食べるものがない時期にならないと相手にされない実なんですが..(まずいのでしょうね) 今年は食べ物が少ないのかもしれません。 なにも山だけの問題ではないようで心配になります。 些少ではありますが我が家で沢山食べてほしいと思ったりします。 センリョウ、マンリョウ、ナンテン、モッコク、アオキなど実のなる木が沢山ありますので冬でも鳥さんが大勢来てくれます。

2010.11.20 長旅でした。 (旧 10.15)

 ご無沙汰しております。 予告どおり日曜日からずっと旅に出ていました。 今回は予定が大幅にくるっていろいろありました。 でもたくさんの人との出会いがあり 大変充実した旅でした。  ハイライト?は予定になかったのですが火曜日にお伊勢さん参りを出来たことでしょうか。 今回は志摩側の「伊雑宮(いざわのみや)」を訪ねてきました。 大変すがすがしい気持ちになれました。 全体旅程は 京都→神戸→伊勢→名古屋→(自宅)→諏訪、伊那→(自宅)→東京 となんだか当初の予定とだいぶ違うことになりました。 伊勢でも名古屋でも神戸でも東京でも諏訪でも... 今回はおおいに歩きました。 なんと足にマメが出来てしまいました。 旅の原点は歩き! その土地を自分の足で踏みしめる。 これに尽きます。 高原と海沿いの土地を行ったりきたりで着るものもなかなか調節が大変な旅ではあります。 実は肝心な用事は失敗に終わりまして 出直し!となってしまいましたが、 それを補ってあまりあるような素敵な出会いがありました。 心地よい疲れにひたっています。 例によって今回もカメラを持っていきませんでしたので写真はなしです。 どうもPCやら荷物が多いのでカメラはどうしても後回しになってしまっていけません。   また近々に神戸を訪問しますが 今回より大荷物になりそうなのでまただめかなぁ。 といったところです。 オルガニートのご注文をたくさん沢山いただきまして これからしばらくは製作に大忙しの日々になります。 ありがたいことです。 寒い季節になりました。 みなさんくれぐれも手洗いと養生をお忘れなくどうぞ。 

ps 帰ったら青色申告の用紙が届いていました。 もうそんな季節なのですね。

2010.11.13 パターン。 (旧 10.8)

 だいぶ朝晩が寒くなってきました。 つい先日まで酷暑でしたのに ちょうどよい季節は本当に短いです。 ところでこの写真。 なんだと思いますか? みごとな成長パターンになっています。 いわゆる黄金比ですね。 これは赤かぶの根元のところです。 中側から外に向かって徐々に太いクキが出ている様子がわかります。 なんでも殆どの生物はこういう比率の造形を示すそうです。 バラの花、葉の葉脈、貝の模様... 

黄金比20101113.jpg

2010.11.12 月がきれです。 (旧 10.7)

 今年いちばんの見事な月でしょうか。 上弦前の輝きがみごとです。 今日は多少黄砂の影響があるのかもしれませんが実にいい色の月です。 この時期 月が太っていくにしたがって高度が増していきます。 数日前の三日月は大変低い位置にありました。 天体の中で月が一番好きです。 なぜなら「すぐにそれとわかるから」。 天体観測を趣味としていた頃は月は邪魔の存在に感じていましたが変われば変わるものです。

 来週は関西に出向いてきます。 ホールオブホールズ六甲さんに3日ほどおじゃまします。 ずっと神戸滞在です。 週の後半は信州から甲州とまた例によって例のルートです。 今回は行きがてらに初めてお会いいただける方もいらっしゃいまして大変楽しみなことです。 オルゴールの輪が少しづつ広がっていくことがとてもうれしいです。 話題は変わりますが オルガニートの静かな電動化 なんとか試作が出来まして明日にでも実験に行ってきます。 小型ACモータ+VF型インバータ+輪ゴムで伝導という なんとも滑稽な構成になりました。 成功したら報告します。 輪ゴムが災いしてか安定した駆動力という面ではまだ?ですが音は大変静かです。 殆ど無音です。 どうなりますことか。

2010.11.10 サフランが咲きました (旧 10.5)

 今年はダメかなぁ と思っていましたサフランの花が咲きました。 ここ1週間ほどでニョキニョキっと。 かわいそうとは思いますが雌しべを採取しています。 干してカキの葉茶や桂茶を作る際に数本入れます。 いろいろ効能はあるそうですが 自分ではまだ実感はありません。 このなんとも上品なアオムラサキ色はいいものです。 同じ場所に春はクロッカスの白い花が咲いてくれます。 春と秋で色違いで楽しめるというところです。 桜の葉もだいぶ紅葉しました。 毎日落ち葉掃きをしています。

サフラン20101110.jpg

2010.11.9 変化 (旧 10.4)

 今日は木枯らし 枯葉が舞い踊っています。 夕方は三日月。 低い空にくっきりと地球照を伴っていました。 あんなに低い位置なのに明るいと思います。 きっと太陽が明るくなっているせいだと思いました。 私は1ヶ月ほど前に「変化が訪れる」と申し上げましたが 実際 大変な変化ですね。 ここ1ヶ月ほどで空気がガラっと変わってしまったように感じます。 そして まだまだ変化は続いて止みません。 やはり今年の10月初旬が潮目の変化点だったのだなぁと解りました。

 ここ数日でおつきあいのある方々とずいぶんコンタクトがありました。 ない時は全くないのにあるときはあります。 私の場合 数日に亘る出張の前後にそういう出会いが生じます。 来週は関西に出向く予定にしています。 私の場合自営業ですので「出張」という言葉は 偉〜い方のご命令に基づく外出という性格ではなく あくまで自発的な動機にドライブされた「旅」のひとつです。 極論すれば旧友と一杯やりに出向くのも「出張」です。(笑) それはそうとして 私の周りは本当に素敵な方ばかりです。 しかもそのどなたにも それぞれ 大きな変化が訪れているようです。 きっとみなさんのところもそうでしょう。 

2010.11.8 ムシ干しなう (旧 10.3)

 今日はいい天気で「小春日和」といっていいかもしれません。 暦の上ではもう冬ですから。 今日は冬もののムシ干しをしていました。 やっていたらなんだか年末大掃除のようになってきてしまいまして 収拾がつかなくなってきました。 きりがないです。 結局 「一周回って元の位置」 ではないですが 元からあったものをちょっと位置を変えて... 程度の結果になるのが 「模様替え」 というものです。 まあ持っているものがそうは変わらないわけですから そんなものです。  意外に溜まっているのが ですね。  「歯ブラシ」「石鹸」です。 結構ホテル滞在が多い身なものですから 持ち帰ってきたこれらが結構たまります。 “置いてくればいいのに” という声が聞こえてきそうですが どうも性分なのか いけません。 歯ブラシは工作物を磨いたり汚れを落とすブラシとしても使いますのでたくさんあってもいいのですが “石鹸”はいけません。 使わないんですね。 これが。 だいたい洗面所では液体石鹸ですから。 それにホテルの小さな石鹸は どうも使いにくいです。 結論! ホテルの石鹸は持ち帰るのをやめます。 いまさらながら教訓でした。 例外は清里萌木の村のハットウォールデンの石鹸です。 ハーブの石鹸ですごくいいと思います。 持ち帰ったもので失礼とは思いますが人にあげても喜ばれます。

 下のリンク (1) はポリフォン103という15インチのオルゴールで演奏した状態をシミュレーション演奏したものです。 (2)は以前に掲載した同じ曲をレジーナで演奏したものです。 キーが異なっていますが音の違いがよく判ると思います。 円板に互換性がありますが こんなに鳴り方が異なるオルゴールで両方しっくりくるように編曲するのは なかなか大変なことでしょうね。 金属円板プロジェクトはなかなか進捗が遅くていけませんが すこしエンジンかけなくてはなりませんね。

(1) Polyphon1004-WinnerBlut-Waltz-STRAUSS-PlayOnPolyphon103.mp3

(2) Polyphon1004-WinnerBlut-Waltz-STRAUSS-PlayOnRegina155.mp3

2010.11.7 相変わらず模様替え中 (旧 10.2)

 例によって作業部屋の模様替えの話題ですが 本箱を壁を背にして置くのをやめて あえて壁にサイドを向けるように置いてみました。 同様に2つの本箱を背中合わせに置きました。 自分としてはほんのちょっとした発想の転換でしたがなかなかいい配置になったような気がします。 部屋に居る人から本が真正面に見えないので書棚を「発想のタネ」に使えないのが難点ですが。 しばらくこの配置で使ってみましょう。 まあ考えてみれば 「図書館型の書棚」がいいか「本屋型の書棚」がいいかというところでしょうか。

 ところで 話は変わりますが 古い本がなかなか捨てられなくて困っています。 もうとうの昔に使われなくなったソフトウェアの解説書など... やはり使い込んだ資料ですから。 一例を挙げますと HyperTalk、 Illustrator v1.9 などです。 ちなみにHyperTalkというのは今ではあたりまえになったプログラム言語の前身ともいえるものでしてMac上のHyperCard というソフトに独自の機能をプログラムできる画期的、かつ大成功したものです。 同様に古いソフトの解説書は他にも多くありました。 その全てが捨てられないほど愛着がある訳ではなく 例えば Lotus123 の本などはとうの昔に捨てました。 123... なんのソフトだったか覚えていますか? そう 今主流のExcelの前身となるソフトで大流行したソフトでした。 1980年代当時10万円くらいしたと思います。 本を“捨てられない”のには訳あり!ですね。 能書きはともかく 所蔵書を半分に減らすように今後1年かけて作業しよう! と決心した次第です。 方式はかつて一世を風靡した「超整理法」 がいいでしょうか。 これはと思った本から左端に移していって 手をつけなかった本が右の方に残り これが「捨てる」候補になる... 確かそんな方法だったと記憶しています。 (そういえば超整理法の本はとうの昔に捨てましたね。^^) 結果は来年の今頃報告します。(気長な話です) やる前から惨憺たる結果になるような予感はしています。

2010.11.5 インバーター (旧 9.29)

 いよいよ今日で旧暦の9月も終わり 名実ともに冬に突入です。 庭の木々もだいぶ色づいてきました。 あと数週間で一気に葉を落とすことでしょう。 カキの実を鳥さんたちが盛んにつついています。 作業部屋窓のすぐ外で鳥さんが活躍する様子は大変のどかで素敵なものです。 世間さまはかなり騒がしいようですが 我が家はいたって平和! ありがたいことです。 カキの実もおいしくいただいています。

 一昨日お話した電動オルガニート用のインバータですが 市販のものを改造して作りました。 写真の白い物体がモーターです。 秋葉でジャンクで250円で買ってきたものですが どうも熱帯魚のポンプを動かすものかと推測しています。 6.3Wと小さなものですがすごく静かに回ります。 無負荷状態では完全といっていいほど無音です。 買った当初は全く回らなかったのですが分解して調整したら完璧!です。 もっとたくさん買っておけばよかったと思っています。  左のアルミ色したものがインバータでして市販の状態では周波数が55Hzに固定になっていますので これを可変になるように改造しています。 また入力がシガープラグになっていて車で使うことを想定した設計になっていましたので これをACアダプターで使えるようにしています。 運良くなんとか元のシャーシに収まりました。 幸いにも回路を調べてくれた人がいらっしゃいましてネットに公開されてましたので改造自体は楽でした。 ありがたいことです。  さて... 明日からはこのモータをベルト経由でオルガニートのハンドル部分を回せるようにアダプタを作ります。 たかが電動化ですがなかなか手間がかかります。

インバータ20101105.jpg

2010.11.4 ジャズ  (旧 9.28)

 このところYouTubeでジャズのカットを見聴きしています。 Bill Evans (p) や N.H.O.P. (b) などの古い系が多いですが いろいろそろっていますね。 リストに登録しておけば連続で再生も可能ですし 楽しめます。 最近はYouTubeTVなども発売されたようですが便利かもしれません。 逆に電波系TVは見なくなりました。 以前から殆ど観ることはなかったですが このところ特に視聴時間が減りました。 とはいえ先ほどまでTVK(テレビ神奈川)でマンガ“巨人の星”をみていたりしました。 古いアニメはこれはこれで面白いとは思います。 今のようなCG方式ではなくセル画方式なので動画とはいえぎこちないところがまたよかったりします。 動画ではありますが冊子マンガの紙芝居版のような感じです。 子供のころ地上波放送で毎週観たときとはだいぶ印象が違って見えます。 そういえばあのころのオロナミンCのCMは大村昆さんでした。 最近訪ねた横浜弘明寺(ぐみょうじ)商店街の一角にオロナミン+昆さんの古い看板がまだ残っていました。 うる覚えですが伊豆オルゴール館の平澤さんが経営されている「おもしろ博物館」にもあったような記憶があります。 あそこは面白いですよ。 歴史はオルゴール館より古いそうです。 TV観ないといいながらこの話題は矛盾していますね。 なぜTVの話題が出たかといいますと 今日は屋根上のアンテナを取替える工事をしてもらったところでした。 まだ使えるアンテナではありましたが 古いものは“さび”が災いして屋根材などをダメにしてしまうそうです。 確かにアンテナの下はさび色に変色していました。 意外なところに家の劣化を早める原因がありました。 新品で銀色に輝くアンテナになりましたが あまりうれしくはありませんでした。

2010.11.3 あじさい再び  (旧 9.27)

 いまごろ アジサイ?? と思われるかもしれませんが 花はとうの昔に終わっていますが花に見える“ガク”の部分はまだ健在です。 さすがに晩秋近いこともあり枯れはじめましたが 花が咲いているころより味があるとも思えます。 もう一つの写真はモッコクの実です。

 今 取り組んでいますのはインバーター... オルガニートを“無音”電動駆動するのに結局ACモータを使うことになりそうで 速度可変のために必要になりました。 この“無音”という命題が難しくてですね。 かれこれ半年くらいいろいろ実験してきています。 今挑戦しようとしていますのは市販のインバーター(車のバッテリーでAC機器が使えるようにするもの)を改造して作ろうということです。 どうなりますことか... 結果はまた報告しますね。

あじさい20101103.jpgモッコクの実20101103.jpg

2010.11.1 古本  (旧 9.25)

 今日は久々に晴れ間ものぞきました。 気温も比較的高めですごし易い日でした。 木々は刻一刻と紅葉してきました。 そろそろサルスベリの枝落としをする時期になってきました。 それにしても長く咲いてくれます。 百日花 どころか 150日花くらいですね。

 作業場の模様替えの話題ですが 「まだやってるの?」という声が聞こえてきそうですが... まだやってます。 古い雑誌や書籍の整理をしています。 ちょっとサボっていたらふるいカタログやらパンフレットをはじめ実にさまざまな紙媒体が溜まっていました。 古い通販カタログなどはまよわず捨てますが やはり迷うものが多いです。 「こんなもの役にたたないだろう」 と思っても なかなか思い切れません。 たまっていく訳です。 多いのは「トランジスタ技術」という雑誌です。 通称「トラ技」 ずっと雑誌としての体裁を変えずにきているのでたくさん溜まってもそれ自体がデータベースなのですね。 情報として古くなってしまった冊子、記事もたくさんあるはずですが 自分の「勉強の歴史」(実際はそんなに勉強するほど読みこなしていませんが...)を感じてしまうものです。 他にも名作ソフト“Illustrator”のバージョン1.9くらいの時代の解説本やら “HyperTalk” という古いマックで動いていた元祖データベースといったソフトのハンドブックなども続々と出てきました。 もう役には立たないのは明白ですがなぜか捨てられない... 反面 「人はxxxをすべきだ」などといった論調の啓蒙型ビジネス書や いわゆるマニュアル代わりになる流行のシステム論やソフトウェア解説書の類は 正直「なんの未練もなくポイ」できます。 ちょっと読み返してみても「アー そんな考えが流行ったこともあったねー」 という調子です。 自身の書庫という小さな世界でも淘汰されて本物が残っていくプロセスが展開されているように感じます。

2010.10.31 柿の実  (旧 9.24)

 台風もあまり大したことなく過ぎてしまいました。 昨日避難させていたものを元通りに戻しました。 柿の実ですが 今年は極端に数が少ないですがその代わりすごく大きいです。 熟したものから一つづつ収穫していますが 甘みは例年以上です。 猛暑のおかげかもしれません。 作業部屋の模様替え 未だに途上です。 柿の木がみえる窓に向かって座り 作業するようにレイアウトしました。 あと半月もするときれいに葉っぱは落ちてしまうと思いますが この散り際がまた美しいものです。  毎朝落ち葉掃きがたいへんですが。

 冷暖房なしですごすのも今年で5年目です。 今年の冬は寒そうですのでどうなるか。 やせ我慢は禁物ですが今のところ「ホット座布団40w」で大丈夫だとふんでいます。 作業用椅子に敷いて使います。

2010.10.30 台風ですか...  (旧 9.23)

 なんだかすごい台風が近づいている様子です。 いつも国土交通省の防災ページの雨雲の様子を見ていますが典型的な台風の形です。 いつも思っていますが 太陽さんがその光と熱を強くしているようで その影響は単純に「暑く」なるだけでなく 寒暖の差が激しくなるという形で現れてくるのでしょう。 温室効果ガスがどのような影響を及ぼしているかは知りませんが この寒暖の激しさは太陽活動の活発さに由来するのではと思います。 もちろん科学的な証拠がどうということではなく 日々お日様に接していれば判ることではないかと思います。 この活動の活発さは当然 地震、火山活動、ひいては人々の心の安定にも影響はあると思うのが自然なことでしょう。 みなさん 普通でいられることのすばらしさをかみしめましょうね。

 能書きはともかく 台風に備えて 家の周りにあるガラクタ類を小屋の中に避難したり 植木鉢を風の影響を受けにくいところに移動したり 今日はずぶぬれで作業でした。 昨日やっておけば... とこの手のことはいつも「後の祭り」状態になります。 そうそう買ったばかりの自転車も玄関にしまいました。 ぬれるのがいや というより飛んでいっては大変ですから。

 話は変わりますが 最近 またマックに興味が出てきています。 安いやつを買おうか? どうしようか おおいに迷っているところです。 私自身の普段使いのシゴトには全く不要なものですが 音キャンのマック版をどうするかということがアタマから離れません。 まあ マックを導入してもソフト開発が開始できるまでには時間もかかるでしょうから 導入するなら今かなぁ と .......... この点々が示すとおり決断ができなくて。 脳裏をよぎるのはですね、 4、5年ほど前でしたでしょうか eMacというのを導入して3ヶ月で捨てた(手放した)経験です。 覚えているのはある純正アプリを使っていて突然バグ(不具合)が原因でデータが消えてしまい 思わず「キンチョール」をディスプレイ面に吹き付けてしまったことです。 後にも先にもこんなヒステリックな行動をしたのはこのときだけでした。(恥ずかしい...) まああれ以来マックは軽いトラウマになってますね。これは... そのキンチョールの跡が丸くくっきりと残る画面のeMacも中古屋さんに売ってしまいましたけど。 買取屋さんもさすがにキンチョールのことには気づかなかったようでした。^^

 そうこう書いている内に風雨が強くなってきました。 明日以降大雨で沈没してなければまたお会いしましょう。

2010.10.29 ようやく床が...  (旧 9.22)

 今日は貴重な晴れ間も覗く日 風が強いです。 明日は強烈な台風がやってくるとか。 備えの補強工事をやっておかないといけないかもしれません。

 作業場の模様替えですが ようやく床が見えてきました。 昨日まではまさに「足の踏み場もないほど」に散らかっていましたが なんとか落ち着いてきました。 次の課題は「本」 不要な本をなんとか処分しなくてはなりません。 先日BookOffとやらに試しに持っていったら「買い取れません」と冷たい一言... なぜ? と聞くと「日焼けしているから」 ですと。  要するに新品同様なものしか引き取らないということのようです。 考えてみればこの店の“おかげ”で近所の古本屋がなくなってしまったので大変な迷惑!  文句ついでにもう少し書きますと 世界的大手の服飾屋が一時期近所に店を構えていました。 数年でさっさともっと賑やかな街に引っ越していきました。 その間 地元に細々とあった服飾店も結局閉店...  大手資本などというものは移ろい易きもので 結局長い目でみると生活を破壊し続けている典型的な例を垣間見たように感じます。 早く「金」と「拝金」なるものが世の中から消えてくれる日を願ってしまうのは私だけでしょうか。 たかが古本からえらく飛躍してしまいました。

2010.10.28 口笛奏者の柴田晶子さん  (旧 9.21)

 昨日は口笛奏者の柴田晶子さんとオルゴールのHamajiさんらによるコンサートを聴きにいってきました。 なんとも素敵な演奏でした。 その後の団欒も含めて大変有意義で楽しいひと時を過ごさせていただきました。 みなさんありがとうございました。

 ここ数日は この時期恒例の作業場の模様替えをしています。 今回は資材置き場をツーバイフォー材の端材を利用して作りました。 作業部屋の什器は殆どがこうして自作したものです。 キモはネジだけで組み立てることで不要になった際には即座にバラバラに解体できること。 そして 材をそのまま再利用可能なようにすることでしょうか。 世辞にもカッコいい什器とはいえませんが大変エコな方法であると自負しています。 やはりやっているシゴトの内容により什器も資材等の置き方や取り出し易さなどの要求が変化しますので 毎年見直して模様替えをしていくことは必要です。 ともかくツーバイフォー材とコンパネ(ベニヤ板)はいろいろ取り回しができて便利この上ないと思います。 何度も再利用していますので至るところに穴があいていたり 切り欠き加工してあったり まあ 歴史を感じさせる什器となっています。

2010.10.27 音キャン改善要望のこと  (旧 9.20)

 いつのまにか旧暦9月も下旬 もうあと10日もすると名実ともに「冬」 また寒い季節がやってきます。 昨日今日とその予行演習のような寒さがやってきました。 一気に冬へと衣替えになります。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 昨日は 金属円板オルゴールの編曲に挑戦なさっている方のところに出向いていろいろご意見を伺ってきました。 Hamajiさんも同行していただきました。 編曲環境について 私が考えていたよりも違う観点でだいぶ貴重なご指摘をいただきました。 まず テンポ感の問題... ディスクオルゴールは1周の演奏時間が決まっていますので(可変できるものもありますが) これを固定として詰め込む曲長によってテンポが逆算で決まります。 つまり手回しオルガニートのように自由自在という訳にはいきません。 そこで音のキャンバスのディスク系編曲環境下では 「テンポロック」 といって1周時間から逆算したテンポ(ppm:1分あたりに演奏する四分音符の数)に強制的に設定する機能をつけています。 ご指摘は どうもこのテンポ感が微妙に狂っているというものでした。 考えてみればあまりまじめに考えていなかったフシもありまして反省!です。 この1周時間の設定自体を可変できればより実態のディスク演奏状態に近いシミュレートが可能になるとのアイディアもいただきました。 あとはディスク編曲に限りませんが三連符位置への音配置をもう少しやり易くできないか?という指摘でした。 これも納得!でした。 さらに一旦Midiで保存して再度音キャンで開く際に音が微妙に(保存前に比べて)ずれて読み込まれるという指摘もありました。 キャンバス←→Midi の時間位置情報の変換に隘路があるのかもしれません。 このあたりは充分に試験、検証したつもりだったのですが 改めてロジックを見直してみる必要があるようでした。 やはりアーティスティックに使われる方のご指摘は貴重なものでした。 ぜひ改善していきたいと思います。 

 そうそう 20弁オルガニート用の音キャンですが使える音の数を増やしてほしいというご要望が多くなってきていました。 既にオルガニートの使われ方もPCの能力も大きくなってきたこともありますので 近々に1500程度まで容量を増やすつもりでいます。 Hamajiさんにはその試用をしていただいています。 結果をみて実施していこうと思います。 他にも多数の改善を施してきていますので 一気にバージョンアップ(位置づけとしてはマイナーバージョンアップ)していきます。 Hamajiさんがおっしゃるには 「最近はコンサート活動が増えて 歌や口笛の伴奏符をオルガニートで作ることが多くなった」 そうでして必然的に曲が長くなり、音が多くなってきたということでした。 考えてみれば最初に音キャンを開発したころ(9年前)にはオルガニートで500もの音を使う「作品」が出てこようとは想像もしていませんでした。 それだけオルガニートの表現範囲が拡大してきたということでしょう。 喜ばしいことです。 これからもオルガニートの発展を祈念してがんばります。

2010.10.24 梱包材の再利用でエコ  (旧 9.17)

 私は梱包材を殆ど買いません。 商品の個装箱などは新品を使いますが 大部分は再利用で済ませています。 梱包材は新品を使うのは「悪」であるとまでは思いませんが できるだけ再利用がいいと思っています。 例えば 普段電子部品などよく買いますので極小さなPP袋やOPP袋などがたまります。 きれいなものは部品整理などに利用しますが 折り目がついたり、ちょっと汚くなったものはよくスーパーに置いてあるたまねぎを入れるのに使うようなポリ袋にやんわりと詰めてクッション材として再利用します。 もちろんポリ袋自体はスーパーでネコババしたものではなく 以前にだれかがクッション材として大量に入れてくれたのをとっておいて再利用!という具合です。 こま切れになったエアークッション(プチプチ材)も同じようにします。 そうそう 会社のロゴなどが印刷されているダンボール箱はばらして裏返しして再利用します。 中古利用の欠点はダンボールやクッション材、包装紙、ポリ袋など結局使いきれない分が大量に溜まってしまうことです。 いつか使うだろう!なんて甘いことやっていると恐ろしいことになります。 気をつけてはいますが 作業部屋はいつも中古材であふれかえっています。

 梱包材ではありませんが よく使うものに「豆腐のプラパック」「かまぼこの板」があります。 豆腐パックはいつも同じ豆腐を使っているせいか大量に容器があります。(豆腐は食べます 念のため) 同じ規格の多数の容器というのはなにかと便利に使えるものです。 ちょっとした薬剤を溶かすのに使ったり塗料をプールするパレットに使ったりもしますし。 オルゴールのメカをバラす際に部品がなくならないように一時保管するのにも便利です。 中古のネジを保管する入れものにも使っています。 一方かまぼこの板は これまたなかなかの優れもので杉の柾目板で反りが少なく しかも規格がピタリ一緒! こんな都合のいい板材はありません。 フライス加工やボール盤加工する際の敷き板に使ったり、簡単なジグを作ったりするのに重宝この上なし!です。

2010.10.23 またまた遠征  (旧 9.16)

 昨日は横浜から川崎市まで自転車で遠征してきました。 片道2時間(前回は2時間半) 自身の体力に気遣って極力坂道のないルートを選びました。 こうして繰り返すことで筋力もつく適度な運動になるかも と思ってやりました。 いまさら言うのもなんですが 自転車 車上の人となると「風」になったような気分になります。 無音で風のかすかな音のみの世界。 これまでずっと「歩き」ばかりでしたから特に感じるのかもしれません。 うまれて初めて自転車に乗った(乗れた)日のことは覚えていませんが これほどの印象は持たなかったのではないかと思います。 きっとグライダーに乗る人はもっと「風になる」感覚なのでしょうね。

 そうそう 坂道がきついかどうかを事前にチェックするのに "Google map" を使っています。 ストリートビューという主要道路に立ったときの路面状態や景色が道路に立った人の立場で見ることができます。 これでおおよその斜度が判断できます。 なかなか便利なものです。 気動車を使っているときは考えもしなかった 「綿密?な計画」 をたてること自体が楽しいことだと思いました。 早く気動車から電動車になってほしいものです。 自転車は人動車 あるいは足動車でしょうか。 ちなみに鉄道電車での旅はやはりルートや時刻表調べなどやはり「計画」がある分楽しいと感じます。

2010.10.20 黄色い花  (旧 9.13)

 一昨日の強行軍の後遺症で まだ筋肉痛が残っています。 もう少し頻繁にRUNして有酸素運動を継続しないといけません。 今日はどんよりとした天気で時折雨模様です。 また週末にでも運動のために出歩いてみようと思います。 それにしても この季節 ススキの風情ある風景を侵食しながら 「セイタカアワダチソウ」の黄色い花が割拠しています。 あのなんとも下品な色はいかにも帰化植物の典型だと思います。 近所に 不精してか除草剤を庭にまく人がいるのですが 枯れ尽くしたその後真っ先に生えてくるのがこの黄色い花です。 庭中がこの植物のジャングルのようになっています。 ものすごい生命力なんですね。 その方の言によれば 引き抜こうにも枯れるまで抜けない そうです。 日本の野の風景を一変させてしまうほどの植物ですから。

セイタカアワダチソウ20101020.jpg

2010.10.18 秋のポタリング  (旧 9.11)

 秋の日に誘われて 自転車小旅行をしてきました。 近所の鶴見川をずっと遡ってきました。 さすがにヒザががくがくでしたが 軽いギヤでペダルを踏み続けるのは適度な有酸素運動になるようで爽快でした。 コースは要するにあまり坂のきつくないルートを選んだ次第です。^^ 10月中旬も終わろうとしているのに日の光は強烈でした。 やはり太陽の活動はかなり活発なのではないかと実感しました。

秋の風景20101018.jpg秋の風景20101018.jpg

2010.10.18 オルガニート修理  (旧 9.11)

 旧暦9月 晩秋 初秋のころに比べて上弦の月がかなり高い位置にくるようになりました。 この変化が面白いです。 ふと周りを見てみると 夜中に秋の虫がほとんど鳴かなくなりました。 朝晩が冷え込んできたせいでしょうか。 どうも鳴く・鳴かないの境目の気温があるような気がします。

 オルガニートは使い込んでいくと“ビビリ音”が出てきます。 明確に ジーッ という音がする というよりも なんとなく感じるものです。 音の原因はスターホイールという爪車と その両側の白いプラスチックのスペーサーという部品のあたりで起きます。 主にスターホイールと それがはまっている軸の間の磨耗と油ぎれによるもののようです。 このスターホイールとスペーサーの間に軽くグリースアップしてやれば収まることが多いようです。 ただしグリースのような油を使うと長期間 紙カードに油が付いたりして大変な目にありますのでご注意。 このスターホイールという部品。 なかなか酷使される部品ですが ばらして交換!とはいかない構造ですので 私は修理依頼された際には軸に組んだ状態の部組ごと交換するようにしています。 もちろん程度が軽ければ軽いグリースアップで対処する場合もあります。  なお33弁のαオルゴールの場合も症状は同様なことが多いですが こちらは絶対にユーザーさんご自身でいじることはやめてください。 20弁とは精密度が桁違いですのでほぼ確実に“もっと変に”なります。 かならず私のところに修理依頼をしてくださいね。

オルガニート説明図

2010.10.16 中古自転車探しに  (旧 9.09)

 秋も日増しに深まっていきます。 我が家の柿の木さん 葉のことばかり書いていましたが実の方もだいぶ色づいてきました。 今年は森に木の実が少ないのでしょうか 今の時期から鳥さんがたくさんやってきます。 普段 この時期には見向きもされない“ウメモドキ”の赤い実もヒヨドリが盛んに食べにきます。 例年ですとウメモドキの実が食べられるのは厳冬期2月くらいなのですが。 これはちょっと山に近い地域ならばクマも出る訳です。

 今日か明日くらいに自転車を探しにいってきます。 新品は買えない(というよりもったいない)ので中古で。 自動車をやめてから久しいのですが自転車はあっていいかなぁと思いはじめた次第です。今はやりの“電チャリ”もいいかもしれませんが 当面は“生チャリ”でいこうと思います。 話はまた以前の話題になってすみませんが いやー この2週間の空気は激しかったですね。 この2週間で顕在化しきった諸々がこれからもっと激しく拡散・展開してくると思われます。 毎度のことですが みなさんくれぐれもデマに惑わされないように心を“普通”であり続けましょう。

ps 先ほど無事に自転車をゲットしてきました。 横浜でNPOで自転車を修理販売してくださっている団体「ナイスヨコハマ」を訪ねてのことです。 意気揚々と10kmほどの道を帰ってきましたが 途中ママチャリのおばちゃんに抜かれるは 走る中学生に抜かれるは散々でした。 自転車リバイバルの身としてはそれでもヒザがガクガクものでした。 もちろん生チャリです。 坂の多い横浜ではこれはこれでなかなかの道のりです。

生チャリ20101016.jpg

2010.10.15 鋳物は日本製に限ります  (旧 9.08)

 昨日は久々に横浜のみなとみらい地区に行ってきました。 APECが11月にあることもあり 街角いたるところに警官がうじゃうじゃ... よく見ると“岩手県警”“青森県警”など地方からの応援団のようです。  確かにこれで横浜のホテルなどは「潤う」のかもしれませんが所詮は税金... 国際会議などは遠隔TV会議でやればいいと思ってしまいます。

 ところで一昨日紹介したレンズ付きのアームライトですが 根元で机に固定する鋳物があります。 外国製のものは例外なくこの部分が変形してしまってやがて固定ができなくなってきます。 これよりも何十年も前から使っていた国産の鋳物部品はいまだに変形もせず 完璧に使えています。 上もののアームライト部分 (当時はZライトと呼ばれていた) は壊れてしまいましたが国産鋳物は健在という訳です。 形は似たようにできていても長い間にその性能の差は歴然としてくる好例です。 日本の実力の真髄は実はハイテクにあるのではなく その下敷きになっている地味な部分。 いわゆるローテク部分にあると思います。 いわゆるハイテクな「技術」は3年で模倣されますが 高品質の裏づけとなる「技」「心」「真髄」は模倣しようにも30年はかかりますし、国民性に根ざすのであれば年月の問題ではありません。 残念ながら日本では鋳物工業は敬遠される傾向にあるようですが なんとか守っていきたい分野の一つです。 

2010.10.13 日の光 あわや...  (旧 9.06)

 笑えないミスを... いつも使っているアーム式レンズ付蛍光灯スタンドですが 日光があたっていましてパソコンにフォーカス! 気づいたらご覧の通り焦げて変形していました。 間一髪火事になるところでした 昨日 太陽が強くなってきた話をしていた矢先の出来事。 そうです。 もう秋! 日光は部屋の奥まで差し込んできているんですね。 熱せられた場所がきれいにエンボス加工されたようになっています。 アクセントとして面白いかもしれません。 それにしても私の主力ノートPC 焦げるは傷だらけ、画面には凹みがあってゴーストが出ているはで 大変なものです。 それでも元気で動いてくれています。 モノにも心があります。 いつも「ご苦労さま 活躍してくれてありがとう」と声を掛けています。 よく長持ちしてくれていると感謝したいと思います。

焦げた!20101013ライト

2010.10.12 日月がまぶしいです  (旧 9.05)

 ちょっと前に予言?したとおり(予言したつもりはありませんけど) 世間さまはかなり激しく乱高下していらっしゃるようです。 まさに上を下への大騒ぎ状態とも見えます。 とはいってもよーく見てみると これまで闇に隠れていたものが一気にシッポを出し始めた程度のことですけれど。 それだけお日さまの光が強くなってきたということでしょうか。 日の光が強くなってくると自分にウソをつけなくなるようです。 全部あぶりだされてしまうという感じでしょうか。 日だけでなく 最近はお月さまもかなり強力になったように感じます。 我々を “見つめる目” が大変鋭くなってきました。 “人は見ていなくてもお月さまは見ているゾ!” といったところでしょうね。 月は人にとって鏡なんですね。 極々自然な状態になってきたということでしょう。 それは植物さんを見ているとよーく判ります。 みなさんの周囲は平静ですか? みなさん正直にいきましょう。

ps 今の状況について「悪事があぶりだされている」とは思いません。 「自分にウソついているものが...」です。 社会正義や常識とは関係ありませんので余談ながら追記です。

2010.10.11 秋晴れの体育の日と健康法  (旧 9.04)

 今日は抜けるような秋晴れ。 風もさわやか。 いい休日です。 ところで体育ついでに我が家の健康法??をひとつ。 ひざの関節が痛くなる人はカマボコを食べるといいと思います。 我が家ではかまぼこはよく食べます。 食べないでしばらくいるとヒザ関節はちょっと厳しくなりますが 食べた後はすっかり回復! 妙なサプリメントよりもいいようです。 次にキャベツ。 よく“足がつる”ようなことがある人や“心臓が苦しくなる”ような人はキャベツを心して食べるといいです。 これまたてきめんです。 キャベツは他にも多くの効能があるようで欠かせない存在でいてくれます。 今年は高値で推移しているのが困りものですが... 野菜、穀類、キノコはみんな薬でもあってくれるわけです。 庭に目を移しますと キンモクセイの花のお茶は低血圧改善や心の安静、それに体臭予防に効きますし カキ葉のお茶は逆に高血圧の改善や胃腸の調子を整えて会食快便に... などすごい効能ですね。 冬にはナツミカンの皮をお酒に(効能はまだ定かではありません)。 身はジュースに... なんとリッチでありがたい庭であります。 もうすぐ柿の実が実ります。 今年は気温の上下が激しかったせいかサフランの花は咲きませんでした。 このめしべを干してお茶にすると これまたすごいんですよ。 なお 上記効能は私が実感したものでして一般的にどうかはわかりませんのでお間違えなく。

2010.10.08 キンモクセイ満開  (旧 9.01)

 近所に園芸農家が多いせいでしょうか キンモクセイがいたるところで香っています。 最中には「もういいよ」と思うほどですが いざ終わってみると名残惜しく思うことになるでしょうね。 桜の葉も少しづつ紅葉してきまして落ち始めました。 サルスベリは半分くらい落葉ですが花はまだ咲いています。 長くがんばりやですね。 今日はなんとかお天気はもったといったところです。

 ツイッターももう何日かやり続けていますが だんだん面倒に... なってきました。 フォロアーが増えるのはいいのですが大抵はフォロアーの数狙いの方ばかりです。 一箇所でフォローしたりするとその回り(地域)の人でしょうか大量にフォローが増えるといったことで なにか情報を共有して相互融通しているような仕組みがあるのでしょうね。 まだ事情が飲み込めていませんで戸惑いがあります。 だんだん面倒になり相互フォローもしなくなってきました。 今のところ新聞やTVとは反対の情報源として活用させてもらっていますが 相互コミュニケーションの道具として使えるのかどうか いまいち分からない... といったところです。 「ごはん食べたなう」とか 「今日も晴れなう」 みたいなツブヤキが何になるの?? というところです。 (私も 「今日はいい天気」みたいなことばかりつぶやいてますので人のことは言えませんが) もう少し続けてみて行く末を決めようと思います。 いづれにせよツイッター初心者でーす。

2010.10.07 キンモクセイ満開  (旧 8.29)

 もう旧暦の9月間近です。 季節は晩秋から冬へと(実感とはずれているようですが) 。。 今日 キンモクセイが満開を迎えたようです。 昨年は“盛り上がるように”咲いていましたが 今年は普通 でしょうか。 1年かけて準備してきたのでしょう。 まさに華 晴姿です。 もう数日すると落花しはじめますので それをレジャーシートで受け止めてお茶にします。 毎年この時期になると 近所の方が 「何やってるの?」 といって来られます。  そうそう 先日のヤマバトさんですが 今日はいつもどおり庭の木で仲良くくつろいでいらっしゃるようです。 毎年秋から冬にかけて我が家の庭をホームにしていらっしゃいます。  世間の“騒ぎ”はどうでしょう。 

 我が家には“分光器”というのがありまして たまに光のスペクトル(色の構成)を見て楽しんでいます。 最近照明として脚光浴びているLEDをみてみました。 意外! かなりきれいな連続スペクトルになっています。 日光に近いかなぁと思うくらいです。 LEDは輝線スペクトルといって特定の波長(色)の光を出し、それをいくつか組み合わせることで色を作っていると聞いていましたので 当然飛び飛びのスペクトルになっていると思っていましたので驚きました。 ちなみに蛍光灯は輝線スペクトルです。(最近のものは自然な光に近づけるように改善されているようにも見えますが) LED恐るべし! でした。 ぜひ専門家の方に詳しく教えていただきたいところです。 このLED照明 秋葉原では60W相当の電球型LEDが1400円前後で売られていますので そろそろ換えていってもいいか?と思っています。 60W相当の明るさで消費電力は5.5Wといいますからかなりのものです。 もっとも同じくらいの蛍光灯も8W程度ですから消費電力自体はあまり変わらない感覚でして こちらは秋葉原では3個で900円くらいで売られています。 値段だけみるとまだ蛍光灯有利かなぁ。 といったところでしょうか。

 このところ すっかり修理屋さんです。 製作のシゴトが低調で 代わりに修理がたくさん依頼されます。 オルゴールを大切に使っていらっしゃる方が居てくださるだけでも素敵なことです。 その気お持ちにお応えすべく活動しています。 最近はメーカーさんと修理用の部品の供給について意見交換をしています。 どんなオルゴールでも修理が可能なようにしていこう ということです。 とてもいい方向だと思っています。 特に私が積極的に推進しています“33弁αオルゴール”(オルガニート33) は保守メンテナンスとして修理が欠かせないオルゴールです。 逆に言いますと保守や修理などのサポートができないと扱えないオルゴールともいえます。 まさに私向きなオルゴールかなぁ なんて自負したりしています。

 

2010.10.04 すごいテレパシー!?  (旧 8.27)

 今日は一日中 すごかったですね。 なんだかあちらこちらから.... 人の“思い”が飛び交ってましたね。 事件もありました。 こんな日は静かにおとなしくしていても感じるんですよ。 不思議なことにこういう日は庭に鳥さんがあまりやってこないんです。 昨日のヤマバトさんご夫妻なんか ちょっと遠くの電線で過ごしてました。 まだ鳥さんや木さんの言葉を直接聴き取れるほど悟って??はいませんが それにしてもヒステリックなまでにすごい日でした。 きっと後から解るんでしょうが 今日は歴史に残る日になるかもしれませんよ。 これから2週間ほどの日々が要注意。

2010.10.03 秋本番ですね。  (旧 8.26)

 一日毎に秋が深まっていくのを実感します。 酷暑の中 懸命に咲き誇ってくれていたサルスベリの葉が急に色づきはじめました。 花が終わった枝から順に。 役割をしっかりと心得ている姿は心を打ちます。 さきほど柿の木の枝に例のヤマバトさんご夫妻がなかよく寄り添って休んでいました。 秋の柔らかな日差しの中でまどろんでいる様子。 よいものでした。 キンモクセイの花は咲き始めまして香りが強くなってきました。

ヤマバトさん20101003

2010.10.01 秋本番ですね。  (旧 8.24)

 いよいよ秋も後半 旧暦の8月も大詰めです。 秋の虫たちもだいぶ低い声で鳴くようになってきました。 なんでも温度が低くなってくるので羽を擦り合わせる速度が落ちてくるからなんだそうです。  秋の便りがもう一つ、 キンモクセイの香りがどことなく漂ってきました。 我が家の木はまだですが 近所の園芸農家さんの木は花が咲こうとしています。 今年もまたお茶を作ります。 なんと昨年作ったお茶がまだ残っています。 慌ててせんじていますが 1年たっても香りが全然変わりません。 大したものです。

 作業の方は... といいますとこのところ修理作業が多い日々でしたが ここ数日は例によってのプリント配線基板の製作でてんてこまいでした。 なにせヘッドルーペを使ってようやく見える程度の米粒以下の大きさの部品やらパターンなので“よく見えない”のが大変です。 やっていること自体は大したことではないのですが... 今回は同じものを6枚作ろうというわけで延々と細かい作業を続けています。 肩がこることこの上なし という状態です。 基板の製作には化学薬品をよく使います。 少量使用とはいえやはりガスマスクをしなくてはいけないと思います。 つい軽視してしまいがちですが大切なことだと思いました。

 前回お話したツイッターですが もう飽きました。(笑) もちろん続けてはいこうと思いますが 投稿される一部の方が「わざと?」なんでしょうか? 誤変換が多いようですし なんだか日本語の品位が崩壊しているような吐き気を覚えるような世界に感じています。 こんな文章ばかり読んで・書いてばかりいては近い将来に必ず国の根幹がおかしくなるような気すらします。 それぞれの投稿(つぶやき)は一見まっとうなことを言っているようにも感じますが 全体として「壊れて」 「流されて」 いるような気がしてなりません。 私が想像しますにつぶやきの中の誤変換(誤字)は 検索にひっかからないようにわざとやっている可能性もあるのかなぁと思ったりします。 ◇ 文字を“記号”として 文章を“表面上の意味を表す”手段としてしか使えていないせいでしょう。 日本語として全然美しくないと感じました。 ただ 新聞やTVなど いわゆる“プロの文章”がそうでないのか? といわれると世辞にも“真実を伝え、伝えようとしている” “美しい文章を書こうと努めている” とは到底思えませんから困ったものです。 ツイッター もうしばらく使ってみて今後どうするか決めようと思っています。 あくまで私的感想でした。

2010.09.28 秋の長雨  (旧 8.21)

 秋の長雨に入りましたね。 そんな中 我が家の庭では“シソ”の花が咲き始めました。 花が咲かないうちに摘み取って薬味にします。 なんともいえない 良い香りです。 この時期だけは薬味にネギは要りません。 ◇ 今日は “時を再合成する”ごとく 製作シゴトに没頭してました。 切って、貼って、塗って....  モノ作りは楽しいですが 気を使います。 心地よい疲れがあります。 ◇ つい数日前に始めたツイッター( http://twitter.com/tthath/ )ではだいぶいろいろな情報が見られてなかなか有意義です。 殆ど発言はしていませんが TVや新聞などとは違う情報に触れることが出来て重宝です。 これまであまり興味がなくて勉強していませんでしたが ツイッターを使っていろいろなことが出来るようですので 少しづつ活用法を見出していこうと思います。

2010.09.26 村まつり  (旧 8.19)

 今日は村まつり 我が家は集落?のはずれにあるので いつも山車やみこしの折り返し場所になります。 しばらく休憩していきます。 にぎやかです。 今年は雨は降りませんでよかったです。 昨日はえらそうなことを まあよくも長々と書いたものだと。 自分で出来ていないことなので特に力を込めて書いてしまいました。 近況としましては 今日も含めてここ数日はオルゴール製作に精を出しています。 我が作業小屋もようやく“人の居られる”くらいの温度に下がりました。 よかったです。 今年の夏はついに天窓をふさぎましたよ。 強烈な日光が小屋の中の隅々まで焼き尽くしてくれそうな勢いでした。 例年夏はヒマですからあまり小屋に出入りしないので問題ないのですが... 過酷な作業小屋です。

 今日は今年4回目の柿の葉茶づくり、 もう今年は最後でしょう。実の方もだいぶ大きくなりました。 それに鳥さんの巣箱の掛け換えをしました。 かけてあったキンモクセイの木が成長してしまって巣箱がだんだん傾いてきてしまいましたのでまっすぐに直したわけです。 巣箱はシジュウカラさんご夫妻が毎年使っているのですが この時期にスズメバチが入り込んでしまっていては大変ですので点検も兼ねてということでした。 中身をみてみてびっくり!  5年くらい前に巣箱を作った際に湿気防止に!と“上げ底”にしていたのですが その床木をすべて取り払って底板の上にじかに巣が作ってありました。 どうやって取り払ったのでしょう? 小鳥が簡単には運び出せるような木ではありませんでしたので おそらく削って繊維状にして巣に作ったのだと思われます。 やりますね。 それにフンが殆ど落ちていませんでした。 いかに清潔にしていたのか 自分の仕事部屋が恥ずかしくなってしまいます。 もちろん巣箱だけまっすぐにしてそのまま掛け直しておきました。 来年の初夏にまた子育てをしてくれることでしょう。 穏やかな秋の一日です。 

2010.09.25 時  (旧 8.18)

 今日は風の強い 肌寒い朝です。 みなさんのところはいかがでしょう。 我が家の壁かけ時計はこの時期から冬いっぱい よく止まります。 時計というより寒暖計、湿度計のように使っている始末。 それとなく動いていても不意に機能しなくなる。 このところの身の回りの“新しい”ものにはよく当てはまります。 なにも外国製だから仕方ない... というようなことではないようです。 “日本製”だからってあまり変わりません。  私はこう思っています。 「 人工的な “科学” や “きまりごと” など近年生み出されるものが 知らず知らずの内に人の立ち位置から浮き上がってしまって一人あるきを始めている上に、 表面だけをさらったような薄っぺらいものに成り下がっている。 」 と。  ちょっと視点を変えると 最近 “わかりやすい” というのが重要視される傾向があります。 他にも “説明責任” “自己責任” などというよく考えてみると訳のわからない言葉が人を責め立てています。 あえて解説すれば 要するに“わかりやすい”ものを求める = “私はなにも考えていない 考えることをやめました!” であり  “説明責任”を求める = “あんたなんか大嫌い 面倒・目障りだから目の前から消えて! (私を納得させないのは)あんたのせいでしょ! 私はなにも考えてないけど... ” ということでしょう。 そういう視点で見てみれば前述の 「みんな薄っぺらいものに...」 に気づくということは(作る・発信する側も受け手側も双方) “見失っているものがある!” “さぼっている自分がそこにいる” “なんらかの依存症になっている自分” と気づくことではないでしょうか。 モノ作りをしているといつも思います。 “どんな些細なことでも手を抜けないなぁ” それは時を経て必ず“現象化”してくるからです。 手を抜く(=考えることをさぼる)ということは時限爆弾を仕込んでいるようなものだとも言えます。 モノづくりとは “時” というものを見通して“観る(=達観?)”ことができるようになる修行ともいえるかもしれません。 「時は流れない、それは積み重なる」 というセリフを昔のCMで聞いたことがあります。 私はこう思っています。 「 人は一度に多様なことをこなせない(経験できない) だからそれを分解して“順番”にしてくれている それが時である。 」  「 “考える” ということは 時が分解してわかりやすくしてくれている断片を再合成して本来の姿(本質)に近づいていく営み 」 と。 学者さんのような“高尚”な考えだけが考えるということではありません。 身近な生活の場でこそ“考える”ことを忘れないようにしたいものです。 アタマはなんのためについているのでしょう。 考えることをやめた瞬間から“洗脳”されはじめていることになかなか気づかないものですよね。

 ps “洗脳” とはなにか? 他人からの暴力のようなものを受けているものと思うかもしれません。 しかし本当は“考えることをやめた” いわばココロのすきまの空しさ・寂しさを埋めようとする行為なんでしょうね。 “わかりやすい”ものを志向して。 結果として依存症のような状態になっていく。 お耳よごしでした。

2010.09.23 急に涼しく  (旧 8.16)

 昨日とはうって変わって 今日は涼しい日でした。 雨も降りました。 なんだか空気が騒がしいです。 うなりをあげ、砂塵を巻き上げています。 お日さまが激しくいらっしゃるようです。 この調子ですと冬至のころまで続くかもしれません。 庶民はこんなときほど“普通”でいたいものです。

 何が言いたいのか? ですが 要するに心にオルゴールの音が足りないんですね。 みなさん もっとオルゴールを鳴らしましょう。 (手前味噌ですが)純正律オルガニートが最適かと思います。 ということでした。 鳴らしていると不思議に家の中も外も... ひいては地域も おだやかになるんですね。 不思議な“オト”を実感します。

2010.09.22 中秋の名月  (旧 8.15)

 まさかと思っていましたが 中秋の名月を猛暑日(夏日)の中で迎えることになりました。 今日は暑かったですが 今年最後?!だそうですからということで 暑さを楽しんできました。 今日は東京へおのぼりさんでした。 一連のシステム開発で4度目の秋葉詣でと相なりました。 いつも余計なものにひっかかって散財してしまうので 今日はお目当ての電子デバイスだけを買ってわき目もふらずに帰りました。 なかなか難しいこと?です。 実際問題としまして 今回の一連の開発でも結果として余計なものをたくさん買いこんでしまいまして またまた部品庫はガラクタのオンパレードになりそうです。 過去の開発でも同様ですから もはや自分でも“どんな電子部品を保有しているのか?” 全く分からない状態です。 棚卸をやらなくてはなりませんね。 結局「いつか使うかもしれない!」という動機で衝動買いしてしまうものがたまるんですね。 みなさんも身に覚えないですか? なまじっか電子部品は単価が安いのでついつい... という反省でした。 “ちりも積もれば... やっぱゴミ” それはそうとして それでも「出来ることが増える」のはすばらしいことです。 “職人”への道は険しい! といったところでしょうか。?

 ツイッター 数日続けてみました いろいろ世情に考えのある方の発言をフォローして読ませていただいています。 確かに生の声が直接に近い状態で入ってくるのはすごいですし、 もっと思いましたのは みなさん実名で発言なさっていることです。 よくある掲示板などでは考えられないことですね。 これなら責任ある発言になるでしょう。 まだ使い方に慣れていませんが いづれ身に付いた道具として機能してくれると思われます。

2010.09.21 オルガニート修理をメニュー化していきます  (旧 8.14)

 いつのまにか旧暦も8月半ばになってしまいました。 まだまだ気温が高い日が続きます。 弱弱しくはなりましたがセミの声もまだときおり聴こえます。  今年一番で柿が店頭に出ていました。 店頭といっても農家の直売所でのことですが だんなさんに聞いたところ 今年は早い!とのこと。 さすがにまだ「これぞ秋の味覚!」というような味ではなかったですが いつのまにかそういった季節に移ってきているのですね。

 例年はこの9月というのは「行動の季節」と位置づけてきていましたが どうも今年は活気が出ません。 自然に「やるき」も低調気味です。 よくよく考えてみますに 「今年は33弁αオルゴールの修理依頼が圧倒的に多い」ことに気づきました。 そろそろ修理に時期が来ているメカも多いはずですしうなづけるところです。 この機会にということで修理に定価を設けることにしました。  修理の範囲・程度にもよりますがだいたい3500円〜5500円程度です。(税込み、送料別) やはり永く使っていただくには メンテナンスが欠かせません。  もちろん20弁オルガニートも修理を承ります。 こちらは2500円〜3500円程度です。(やはり税込み、送料別) そんな訳で私のところにはメンテナンス用の部品も一通り揃いました。 私のところから買っていただいたものでなくてもかまいません。 オルガニートは手入れをして永く長く使っていただくのが大切ですね。

2010.09.18 これでもか とばかりに  (旧 8.11)

 もういいかげんに... と思いますが まだプリント基板の試作をやっています。 なんだかおかしいところがちょこちょこ出てきて その度に作り直し... まあこんなものだとは思っていますが。 おかげさまでヘッドルーペがお似合いのおじさんになりました。 そのうちもっと高倍率なルーペが欲しくなるかもしれません。 電子部品は新しいものほどどんどん小さくなっていきます。 何を作っているのかいづれ公開できる日がきます。

 今日は旧暦8月11日 上弦をすぎ月もだいぶ高い位置にきました。 夏にはこの月齢ですとだいぶ低い位置にありましたが。  部屋に差し込む日差しもだいぶ奥までとどくようになりました。 そうそう ツイッターをはじめてみました。 どうやってアドレス?を紹介していいのかわからないのですが どうでもいいことをつぶやいてみています。 始めた目的は関心のある人の発言をフォローするためですが これからどうなりますことか。 IDは tthath です。 もうすこし色気のあるIDの方がよかったでしょうか。 そういえばYouTubeのIDも同じです。 

2010.09.15 ぼーっと  (旧 8.08)

 昨日はなぜかなにもする気が起きなくて なんとなくすごしていました。 買ったばかりの"安ラジカセ"で昔のカセットテープを聴いていました。 この数日は夏の秋の入れ替わり時期にあたるようで穏やかではありますが人の心や体調にも変化がおきる時期なのでしょうか。 懐かしいものがむしょうに欲しくなるようです。 聴いていたらもっと昔の音楽を聴きたくなってYouTubeで探していろいろ聴きました。 いやー なんでも載っていますね。 TVで古手の歌手が昔の持ち歌を幻滅するような情けない声で歌うのを聴くよりずっといいような気がします。 時代は完全にネットなんでしょうか。 こりゃCDなど売れない訳だなぁ と思いました。

 話は変わりますがこういった「昔」をちょい復活させるのはネットやPCが最適なんでしょう。 例えばコンピュータの世界では昔の“DOS”(ドスと読む)や昔のレトロMacintoshのソフトを動かすというような芸当もできるんです。 古いコンピュータをエミュレーションというやり方で最新のPCの中で動かしてしまうんです。 どんどん新しくなっていく派手な発展の後ろ側ではこんなことも地道に行われているというのが面白いです。 私はよくは知りませんがレトロな楽器 例えばミニームーグという超古典的なミュージックシンセサイザーなどは現在ではソフトとして今のPC上でエミュレータとして動き そのフィーリングや音色を楽しめるようになっています。 あくまでエミュレーションですので“うそもの”といえばそうなんですが意義は深いと思います。 考えてみれば私がやっている(途中ですが)アンティークオルゴールの円板演奏をシミュレート/エミュレートするソフトもこういった類(たぐい)です。 幸いにもオルゴールは現代でも昔のものをレストアしてありますからエミュレートだけしか存在しない訳ではなく 実物をターゲットに出来るのが恵まれていると感じます。

2010.09.13 東京におのぼりさん  (旧 8.06)

 今日は東京におのぼりさんしてきました。 伊豆オルゴール館さんの東京のお店 「オルゴール屋大久保店」を訪ねてきました。 知り合いのオルゴール業者の方にも会ったりしていろいろ話ができました。 渋谷に居らしたころよりも店も大きくなったようです。 なによりも1Fになったのがよかったです。(渋谷時代は2Fでした) みなさんごひいきに。

 今日も断末魔的に暑かったです。 しかし現在(23時)にはちょっと通り雨があったりしまして 「空気が秋に入れ替わる瞬間」に立ち会えたような気がします。 今年は猛暑ではありましたが季節のダイナミックな移り変わりを心ゆくまで堪能しているように感じます。 本当に分かり易い いわば「典型的」なのですね。 自然はすでに正常化していますね。 人の方はいま真っ只中といったところでしょうか。  話は変わりますが 秋葉原で「ラジカセ」なるものを買ってきました。 ラジカセというとドーンと大きめでスピーカーが二つ離れてついていて... という典型的な形を想像されると思いますが 見つけたのはどうみても「ウォークマン」に2つスピーカーつけたような形。 ウォークマンといっても昔のカセットテレコタイプのことです。 これは面白い! ラジオの感度は悪いしチューニングもやりにくい... こういうラジオが好きなんですよ。 1,400円でした。 カセットも古いものがまだありますので聴いてみようと思います。  秋葉では電球型LEDランプが1000円前後で売られています。 赴くたびに1本づつ買っています。 徐々にではありますが我が家の灯りもLED化してきています。

ラジカセ20100913

2010.09.12 プリント基板と戯れ  (旧 8.05)

 台風一過で秋! と思っていましたらまだまだ猛暑。 なかなか熱せらきった大地は冷えません。 秋の暑さは盛夏のそれと違って体の方が秋モードになってしまっている分 厳しいと感じます。 とはいえ我が家の秋の風物詩である「ノボタン」の紫色の花が咲きました。 まだ1つ咲いただけで続いて咲きはしませんが。 この花の紫はキキョウとは違う いわゆる平安ムラサキとでもいうべき色です。 好きか嫌いか?といわれればキキョウの紫の方が好きなんですが それはそれとして美しい花だと思います。

 このところプリント基板といわれる電子回路を板に作り上げたものを作っています。 普段はこんな面倒なことはしないのですが 今取り組んでいる案件がある程度の量産を見込んだものでして 業者さんに作っていただくための前段階の前段階として試作をしているところです。 ガラス繊維を固めた板の表面に銅箔が施してあるものをエッチングといって腐食させて回路パターンを作り出す手法でして業界では当たり前に行われている工法です。 とはいえ私なんぞはこういったものを作らなくてはならない案件はそう多くはありませんので ずいぶん久しぶりに取り組んでいます。 今回は「表面実装部品(SMD)」というそれこそ米粒よりも小さな部品を搭載するということもありえらいことです。 何が大変かというと目が一人前の老眼ですので米粒より小さい部品など当然見えません。 普段使っている拡大鏡付きの蛍光灯スタンドのレンズの倍率を高くしてなんとか見えるかなぁ... という程度です。 それに普段の電子部品でも四苦八苦!なのに 小さくなった分 不器用さは増大します。 拡大鏡を通じてみえる自分の手や道具の先が不安定に震えているのがありありと見えてしまって情けないの一言です。 まあ 直接業者さんに依頼してしまってもいいのですが ここは自身の勉強の意味もあります。 それに生来の注意力緩慢な性格からして業者さんに作っていただいてから「しまった 間違えてた!」ということが充分考えられますので まずは自分で作ってみてから... という次第です。 案の定 一昨日自作したプリント基板はIC(集積回路)の取付け方向を間違えて設計していましてオシャカでした。 また秋葉に行って部材揃えからやり直しです。

 企業の従業員としてこんな非効率なことをしていたら まずクビでしょうね。 (お仕事)何をされているのですか?と聞かれて「オルゴールです。」と答えるようにはしていますが 実態は「さぁ?」としか言いようのない多彩といいますか捉えドコロのないシゴトぶりだと自分では思っています。

PCB20100912

2010.09.08 比べてみました  (旧 8.01)

 旧暦8月に入りました。 やはり節目ですね。 今日はほぼ1ヶ月ぶりに雨でした。 台風!ということで心配もしましたが風は殆ど吹かず 適当な量の雨だけ降ってくれてカラカラな庭も潤いを取り戻しました。 庭の木がいきいきしています。 とはいえまたカナブンが桜の葉を食い荒らす季節になりました。 また消毒しなくてはなりません。 今年もまたキンモクセイの花の季節がやってきます。 あわてて現在残っている昨年のキンモクセイ茶を使い切るように飲んでいます。 1年近く保存しておいても香りが全く衰えません。 すごいものです。 庭の木々に感謝の日々です。 虫がだんだん低い声で鳴くようになってきました。 秋ですね。 もうあと1ヶ月もするとうらさびしい声になってきます。

 前回お話した サンキョー80弁ディスクオルゴール向けの曲ライブラリのことですが 先日サンキョーさんに出向いて作った円板をかけさせていただいてきました。 まあ「こんなもんかなぁ」という程度の比較しかできませんでした。  というよりも円板の精度が悪く 満足いくスムーズさが確保できませんでしたので比較以前でお話にならないレベルでした。  もちろん私が作った円板が悪いんです。 顔洗って出直し! というところです。 そうそう 当日 サンキョーさんの新しい80弁ディスクオルゴールでも演奏させていただきまして 現行のダブルコームモデルに加えて開発されたというシングルコームモデルでした。 ディスクは互換性がありますが別もの?!と思わせるほど雰囲気が違っていまして そうですね...  シンフォニオンのシングルコームモデルを聴いているようなやわらかい感じの音が印象的でした。  どんな曲風が得意なのか? など詳しいところまで評価する時間はありませんでしたが楽しみです。 私の好みとしては(ダブルよりも)シングルの方がすっきりとしていい印象でした。

 最近 PCのキーボードのタイプミスが目立つようになりました。 よくよく冷静に見てみると「くすり指」と「子指」の打鍵が弱くなったみたいです。 もちろん使っているPCの反応がいまいち遅いというのも一因ではありますが 苛立ちを隠せませんね。 もっとゆっくりと打てばいいのかもしれません。 

2010.09.03 円板製作始動か?  (旧 7.25)

 この夏は本当に晴れ 晴れ 晴れ! でした。 雨は8月に1回 梅雨明けからみても2回降ったかなぁ という程度で しかも「えっ もう上がったの」程度で「お湿り」にもならない状態。 例年のことですが庭の水やりが日課です。  庭に水をまくために風呂に水を張っているようなものです。 それにしてもだいぶ日が南に寄ったのでしょう。 部屋の中まで日差しが差し込んできます。 これがまた残暑を厳しくすることにもなるのですが... 余談ですが 助かるなぁと思いますのは 水源地には雨が降っていることです。 関東地方でいえば群馬や山梨の方にはかなり雨が降っているようで 平野部がこれだけ雨なし状態なのに水不足にはならない! これはやはり 「いい時代」 が到来しているのだろうなぁと改めて思うことです。 もちろん行政の不断の努力の功績も見逃せません。

 今度は金属円板に曲をパンチすることができるマシンの開発をしようと思います。 これまでの(アンティーク)ディスク読取プロジェクトのおかげで サンキョーさんの80弁ディスクに向けてたくさんの曲ライブラリーを用意できるめどが立ちそうでして 実際にパンチできる道具立てが必要になってきたからです。 アンティークものへ向けての円板作りも大切ですが やはり現在でも生産しているオルゴール向けにやりたいですから。 また例によっていつになるかめどは立ちませんが これまで長年円板製作システムをやらせていただいてきた集大成とでもいいましょうか。  そうそう サンキョーさんのご好意もありまして音源としての80弁オルゴールの音を使わせていただける許諾も頂けましたのでシミュレーションもばっちりです。 ありがたいことです。

 この武器 シミュレーション・エミュレーションを駆使して いろいろな(アンティーク)曲をサンキョー80弁向けに移し変えてみて判りましたが やはり「向かない曲」も多々あります。 これらを踏まえて厳選する必要があります。 今後も多くのみなさんにご協力いただきながらこの選定作業もしていきます。  自然だと思うのは 「この曲が聴きたいから(サンキョーの)オルゴールを買う」ということだと思います。 なんとかがんばってみたいところです。 下記はレハールのメリーウィドウからヴィリアの歌を原曲レジーナ(2) 移植先サンキョー(1)で比較できるようにしたものです。 本邦初公開かもしれません。 もちろんコンピュータ上でのシミュレーションです。 両者の違いと向き不向きが出ていますでしょうか? 同様にワーグナーの婚礼の合唱も公開します。(3)、(4)  どちらもダブルコームのオルゴールでして両者の性格の違いがはっきり出ていると私は思います。 なおヴィリアは2回演奏 婚礼は1回 ディスクシミュレータ(私の開発したソフト)は2回演奏時に前の演奏の余韻の上にかぶさるようにシミュレートできます。 これは編曲結果を確認する上で結構重要なことです。 現在はこのシミュレート結果が確からしい つまり実物の鳴り方に近いかどうかを精密に検証する作業をしています。 この出来不出来が今後の編曲家にとって「使える道具かどうか」の分かれ目になるからです。ご感想などお寄せいただければと思います。

(1) Polyphon10507-ViljaLied-DieLustigeWitwe-LEHAR-PlayOnSANKYO.mp3

(2) Polyphon10507-ViljaLied-DieLustigeWitwe-LEHAR-PlayOnREGINA155.mp3

(3) Regina-1036-LohengrinWeddingMarch-WAGNER-PlayOnSANKYO.mp3

(4) Regina-1036-LohengrinWeddingMarch-WAGNER-PlayOnREGINA155.mp3

 

2010.09.02 関西から戻りました  (旧 7.24)

 関西旅行も終わり 昨日戻ってきました。 いやー大阪は暑かったです。 夜中でも30度くらいあるようで 早朝日の出前に駅までのちょっと距離を歩いたのですが 汗だくでした。 もう気温が下がらないのですね。 亜熱帯状態の到来でしょうか。 それはそうと 今回もいい旅ができました。 はるばる広島から神戸まで来てくださったPepiteさんとお友達と再会しまして おおいに盛り上がりました。 旅程全体が晴れ 晴れ 晴れ! でしたので山も海もとてもきれいでした。 帰りに清里にも寄りましたが八ヶ岳高原はススキが咲いていてもう初秋の様相でした。 さすがに暑い大阪もクマゼミの大合唱は止んでいたように思います。 あとは本格的な秋を待つばかりというところですが いつ来てくれるんでしょうね。 当初は旧暦の7月から秋の様相になってくると思っていましたがあと7日ほどで旧暦8月! 8月から... ということでしょうか。 中秋の名月は熱帯夜の中で... なんてことはないと思いたいですね。

 今回の旅も例によって大荷物でしたのでカメラは持っていきませんでしたので旅の写真はなしです。 すみません。今回はじめて最近買ったネットブックという小型ノートPCを携えていきましたが おかげさまで荷物が2kgほど軽くなりました。 旅の2kgは大きいですね。 肩やひざにずし!っとくる重さは多少軽減されて助かりました。 画面が小さい上に遅いので普段使いには向きませんが 以前にお話したとおりメインPCのバックアップ用ということで重宝しています。

2010.08.28 来週は関西  (旧 7.19)

 昼間は連日暑い日が続きます。 みなさんいかがおすごしでしょうか。 このところ窓際で作業していますと日差しが部屋の中の方まで差し込んできていることに気づきます。 もう太陽さんはだいぶ低くなってきているのですね。 確かに昼間は猛烈と言えるような暑さですが 晩は大変涼やかな風が吹きます。 虫や植物さんはもう そのモードで行動しているようです。 もう少しですね。 がんばりましょう。

 来週はまた少しの間 関西に出向いてきます。 ようやく夏休みとやらも終わりに近づき だいぶ旅する人も落ち着いてきたのでは?ということで計画しました。 話はちょっと(だいぶ?)それますが 世間が気ぜわしいです。 この10年くらい なにか気分が悪くなるようなヒステリックな心が蔓延しています。 常にだれかを血祭りに上げておかないと気がすまない人々が仕掛けているのでしょうが 醜いと思います。 こういう輩の行動は必ず「敵」を仕立てあげるのが常套手段です。 その先には必ずあの悪夢 「戦争」がにおってきます。 戦争といっても外道の戦争である殺し合いだけが戦争ではありません。 みなさんくれぐれも惑わされないように気をつけましょう。 正義づらしたクリーンなイメージを完成している輩ほど危ないのです。 世の常(つね) 本当の正義人ほど泥まみれなのですね。 それは歴史が常に物語っており 我々は常に騙され、痛い目にあってきました。 その人の発言が「だれかを敵に見立てている」のなら危険だと思いましょう。 よく聞けば判ることです。 (あっ どこかの政治の世界について発言しているわけではありません 念のため)

2010.08.23 十三夜  (旧 7.14)

 昨日は十三夜 かなり太った月が大変美しい夜でした。 やはり開発の作業は月が満ちる相の時にはかどるようです。 しばらく更新をサボっていましてすみません。 今年の夏は家にこもりっきりで作業ばかりでした。 というよりまだそれは続きそうです。 PCの前に座って作業の連続でしてこの暑さで人もPCも発狂しないか心配するくらいでした。 どうでしょう このところ夜は涼しくなりました。 熱帯夜とはいえ吹く風は涼しく 秋の風になってきました。 第一 夜に秋の虫の大合唱が日に日に大きくなってきました。 日が落ちるのも1日毎に早くなってくるのが実感されます。 まだまだ昼は暑いですがみなさん! なんとか乗り切りましょう。

 実はつい最近ですが αのLタイプ最後の出荷が終わりました。 「えっ まだあったの?」とお思いでしょうが 保守用に数台とってあったものがついに全部出荷完了!という運びになりました。 あとは試作で作った1台があるだけです。(これは売り物ではありませんが貸し出しはできます) 我が家のキンカンの木は今年はたくさん花が咲きました。 まだまだ小さな木ですがだんだん大人になってきたのかなぁと思います。 相変わらずアゲハ蝶に卵を産まれて大変ですが 丹念に守ってあげています。 

最後のαStyle L夏の草花夏の草花夏の草花

2010.08.14 好調です カキ茶  (旧 7.05)

 このところずっと家ですわりっぱなしの生活... とはお伝えしましたが このような状態を支えてくださるのが 「カキ茶」です。 今年は麦茶の代わりに大量に作って飲んでいます。 おかげさまで会食快便この上ないです。 あまり動かない(これはいけないことですが)のにおなかの調子はずっとベストに保たれています。 以前 この日記では5月末ごろの柿の若葉をお茶にする という旨書きましたが どうも秋まで葉っぱを収穫してお茶にできるようです。 ためしにちょっと前(真夏)に収穫してお茶にしてみましたら 「いけます!」 若葉に比べると多少味が濃いといいますか 渋みが若干多いように感じますが美味しいです。 色は以前には紅茶のよう!といいましたが 紅茶よりも少し赤めでやはり柿の実色です。 木は実をつけてくれていますので葉っぱは大切ですから最低限の収穫にします。 冬にかけて使うためにもう一度収穫させていただこうと思います。 木に大変お世話になっています。

2010.08.13 あいかわらずマイコン漬け  (旧 7.04)

 マイコン漬け... まったくもって美味しそうなイメージではありませんが このところ小さなマイコンといわれる豆粒のようなIC(電子部品)にプログラムを作成する作業に没頭しています。 1日で1機能を作りこんで動作させるのが精一杯といったところです。 かれこれ2週間ほど没頭していまして なんだか達磨さまのように足が退化してしまうのでは?と思うほどです。 アタマがこのことでいっぱいでして他の話題が全くもって思いつきませんで... すみません。 何を作っているのか?は今は言えませんが 結構楽しいことをやっています。 出来上がりとして予想されることはかなり地味なことなのですが 私としては画期的なことだと思ってやっています。 ここしばらくは日記も滞りがちになるかもしれません。

マイコンと格闘20100813

2010.08.10 いよいよ旧暦7月  (旧 7.01)

 今日からいよいよ旧暦の7月 どことなく季節の変わり目を感じるような気もします。 本当に久々に雨が降りました。 先日の宮めぐりの際に求めた野菜さんは大変おいしかったです。 とくに寒川の無人販売で買ったナス... 実にいい味でした。 ぜひ寒川のみなさんには特産化していただければ... なんて思ったりしました。 お盆休みの時期は回りは静かですのでプログラムなどのワークにはもってこいです。 毎日時間を忘れてマイコンプログラムの作成に没頭する毎日です。 ついつい日付をまたいでしまうことがありますので日記も更新できない(言い訳)日があります。

 旧暦の月をまたいだ ということはこれからの10日間ほどは いわゆる「創造の相」です。 なにかを生み出す活動がスムーズにいくと思います。 なんとなく「作る気がする」ような気がします。 逆に満月以降の旧暦下旬のはしりは「作る気力が湧かない」ことがよくあります。 知らず知らずにリズムが出来上がっているのかもしれません。 みなさん創造的な日をお送りください。 残暑お見舞い申し上げます。

2010.08.07 一の宮めぐり  (旧 6.28)

 今日は大変めずらしい旅をしてきました。 というよりも結果としてそうなってしまったのですが 一宮を2箇所巡ることになりました。 相模の国一ノ宮 というと寒川神社  それに信濃の国一ノ宮 いわずと知れた諏訪大社 です。 神社巡りをしようとして旅に出た訳ではなくあくまで商談のために出たのですが...  今日はどういう訳か電車が不通になったりしてさまよったあげくにそうなりました。 寒川神社では大変劇的といいましょうか 不思議ともいえる体験をさせていただきました。 その前になぜ寒川なのか... 中央線が不通になって復旧メドが立たないようなので思い切って東海道から身延経由で行こう!と無謀にも思ったからです。 その途中に寒川神社がありまして一度行ってみたいとは思っていたのでした。 場所もよく知らずにあてずっぽうで「寒川」というJRの駅で降りました。 案の定 案内標識もなく 人もいなくて どこにあるのかさっぱり??でした。 仕方なくあきらめて先へ行こうということで海(湘南)の方へ出ようと思って... なんと気づいたら逆方向の電車に乗っていまして 「こりゃいかん!」とばかりに一駅で降りたらそこが神社の最寄の駅でした。  こうして記事にするほどの不思議さではないのですが 何かに引き寄せられているような感覚は確かにありました。 しかも引き寄せられていった(と思われる)場所は寒川神社の本殿ではなく 末社の「宮山社」だったようです。 小さな祠でしたが確かに何か感じるものがありました。 そうこうしていたら不通になっていた中央本線が復旧したらしく 逆戻りして諏訪に出向くことができたという訳です。 奏鳴館さんは諏訪大社下社秋宮の目の前です。 うまく言えませんが不思議なことがいっぱいの旅でした。 知らない人から「ちょっと荷物預かっていてください!」なんて頼まれたり 居合わせた親子となぜか虫とりの話がはずんでしまったり... おみやげがまた変わっています。 寒川産のナス(無人販売:あまりにおいしそうだったので...) 八ヶ岳高原のブルーベリーとどういう訳かシシトウ(なぜか私を買っていきなさい!と呼びとめられたような気がしました。気のせいか?) それに天然酵母のパン... どうみても土産という感じではないですね 土産(土地のもの)ではあるのですが... でも近所で買った方がいいようなものばかり...   どうということない(というより妙な)レポートでした。

2010.08.03 新しいオルガニート  (旧 6.24)

 新しいといえるかどうかわかりませんが キューブ型の手回しオルガニートを発売しようということで動いています。 一辺が14cmほどの立方体で銀色です。 ご覧のとおり下のハカマの部分が分離しまして カードの入れ物になります。 演奏は合体した状態でも分離した状態でも可能です。 どちらかというと分離した方がヌケのいい音がすると思います。 20弁、33弁共用です。  実はずっと以前から既に作ってあったのですが これまで20弁と33弁のハンドルのギヤーボックスが異なっていましたので適用できなくてお蔵入りになっていたのです。 最近 共通になりましたので発売が可能になったという次第です。 片手で持ち上げるにはちょっと大きいかなぁというくらいの大きさですが 音を重視したためにこの大きさになりました。

 デザインの特徴はカードの出入り口のところが黒のストライプになっており、 できるだけ細くすることでシャープなイメージを出したことです。 これまでのオルガニートはたいていカード出入り口が大きくカットされていましたので 変わっていて特徴と言えるかと思います。 もちろん箱の中でカードが迷子にならないようにガイドが装備されています。 また色を銀にしたことで無機質的なイメージになっています。 めだたないことですが 響板にはこの部位としては比較的やわらかめですが柔らかすぎない木を使っていまして(今回はタモ)オルガニートの特性を生かしつつも余計で不快な音をカットするような工夫をしています。 位置づけとしては αオルゴールの小型タイプ(S) と 大型タイプ(L:既に販売終了) の中間に位置するものといえます。 もちろん20弁は純正律、 33弁は純正律と中全音律を選んでいただけます。

 予価は 20弁タイプで 14,500円(税込み:送料別)  33弁タイプで 45,000円(税込み:送料込み)  台数限定です。 手間がかかるのと技術的に高度なものが必要な箱でしてもう一度! は作るつもりはありません。 ご希望の方いらっしゃいましたらメール等でお知らせくださいませ。

新オルガニートα Style C 新オルガニートα Style C

2010.08.02 暑い日が続きます  (旧 6.23)

 暑い夏が続きます。 夕方の水まきが欠かせない日課になっています。 そう ここ横浜は全くといっていいほど雨が降りませんで夕立も全然期待できない日が続いています。 風呂の水をまくのですが なかなか植物さんとの会話になって楽しい作業ではあります。 よく見てみますとクモ君が 昨年まではかなり大きなお父さんお母さんだったのが 今年は例外なく小さいのばかりです。 世代交代したのかもしれません。 それでも日に日にすこしづつ大きくなっていくようです。 クモ君を家族とは思いませんが 庭の仲間ではありますね。 かわいそうですが たまには巣を壊してあげないとどんどん汚らしくなってきます。 そうすると翌朝にはきれいな巣が出来上がっています。 頻繁に壊してはかわいそうですので2週間に一度くらいでしょうか。 暑い暑いとはいってもこの時期は慣れてきていますので それほどでもないですが 堪えるのは(新暦)9月です。 体はもう秋モードになっているときに暑いと今の酷暑よりも遥かに大したことない暑さでもまいることがあります。 気をつけましょう。 先日予想したとおりあと7日くらいで旧暦7月 さてさて秋(気配)に突入するでしょうか... 

 このところ事故が多発していたり 妙な事実が発覚したり... と騒動のようですが やはり満月から下弦すぎあたりまでの月相(つまり旧暦でいう下旬)のあたりにこういうことが多いのが通例のように見えます。 いわば「壊れていく相」ということなのでしょう。 とくに新暦の6月〜8月あたりはこの月の相と事件として具象的になることが見事に関連して見えます。 以前にお話しましたとおりオルゴールもこの時期に故障・修理が多いのも無関係ではないと思われます。 意外なところではソフト開発のような創造的??な作業が「はかどる」のは三日月〜十三夜くらいまでの「満ちていく相」のころです。 「創造されていく相」なのかもしれません。(単なる気分も問題かもしれませんが... ) おっと 単にやる気にならない言い訳をしているのかもしれません。 暑いです。  

ps NEW売残りPC導入に伴い 安心して現行PCのクリーンアップをしましたら見違えるように動作も安定し、速くなったようです。 老兵は死なず! です。 もはや秋葉のジャンクでも見かけなくなったほどの古いPCですが...  機械ものもちゃんとねぎらいの声をかけてあげていますと驚くほど長持ちしてくれますよ。

2010.08.01 売れ残りパソコンと悪戦苦闘  (旧 6.21)

 昨日は一日 売れ残りNEWパソコンのセットアップをしていました。 プログラムを入れなおして... データを共有できるようにして... などいつのまにか容量が大きくなったデータ群に悪戦苦闘していました。 同じXPですので設定なども全て同じになるようにできますので助かります。 Windowsも世代が代わるたびにやり方がガラガラ変わってしまうのは本当に困りものです。 特に以前買ってみたWindows7を使ってみて一番困ったのは"Caps Lock"というキーをあろうことか 漢字・半角の切替キーにされてしまったことです。 PCメーカーに問い合わせても 「Windows側の仕様なのでどうにもならない」 との答え... だれの入れ知恵でそうしたのか知りませんがこういった浅知恵な変更は大変迷惑だと思いました。 ともあれ幸いにも古いXPのPCでしたのでなんとか立ち上げに成功し安心しました。 やはり現在使っているPCが突然だめになった場合になんとかシゴトが継続できることが一番安心です。 それに これからは外出時には軽いパソコンで済みます。 なにせPCだけ持っていくならともかく 測定器やら工具やら着替えやら... と出張時はなにかと荷物が多いですからPCも小型軽量であるに越したことはありません。 新暦8月はこのPC群がフル稼働でソフト開発に没頭になりそうです。 暑い夏です。 PCの熱中症にも注意しないといけません。

2010.07.30 売れ残りパソコンGet  (旧 6.19)

 今日は横浜までパソコンを買いに行ってきました。 また? といったところですが この時期がWindowsXPを搭載したパソコンは在庫がなくなる直前でして この時期を逃したら(中古を除けば)手に入らなくなりますので 仕方なく... といったところです。  サブノートといわれる重さ1kg程度の小さなパソコンです。 梱包箱ごと持ち帰りましたが軽いことこの上ありません。 これを持ち運び用にできるなら最高かもしれません。 XPにこだわる理由は開発用のソフトや古いデータベース用ソフトがVista/7系では動かないものが続出しているためです。 小さな画面でして文字が読めるのかどうか心配はありますが これまでのPCが重さ3kgくらいで非常に重く感じるようになっていましたので助かるなぁと思いました。 本当は“iアプリ”といわれるiPadなどで動くソフト開発に挑戦したくて 再びマックを... と思っていたのですが 当面先送りです。 マック派のみなさん重ね重ね申し訳ございません。 というわけでNewでありながら時代遅れなPC 使えるようになりましたらまた報告します。

 余談ですが関東地方ではバス共通カードという磁気カードがありましたが ここ半年くらい使わないでいました。 今日カードを買いにいったらびっくり! 「廃止になりました」 とのこと パスモに乗り換えてくれとのこと。  なんと困ったものです。 ずっとICカードを毛嫌いしてきましたがついに使わざるを得ないかもしれません。 そういえば最近では改札機もIC専用という通路が増えましたし、 切符の販売機もだんだん減らされてきています。 なんだか販売機の反応も遅くなったように思います。(処理能力をけちっているのでしょう) 切符派にはだんだん肩身の狭い状況が出来つつあります。 私はこのICカード きっとどこかで重大な問題を起こして立ち往生すると思っています。 そうなって欲しいと思うわけではないですが 膨大な人の行動の記録がどこかに溜まっている訳でして しかも個人情報付で.... です。 これがどのように活用(悪用)されるかによっては大変な事態を引き起こすのでは... と危惧している次第です。 磁気カードや切符なら無記名ですからそれはあり得ないことのはず。 予感が当たらなければいいと心から思いますが。

2010.07.29 一歩前進  (旧 6.18)

 今日は久々の雨模様の中 サンキョーさんを訪ねてきました。 いつも大変お世話になっていまして 今回は同社80弁ディスクオルゴールの音源サンプリングと使用の許可をいただくために出向いてきました。 ありがたいことに快く許諾いただける方向に進みまして これからレンダリングや編曲環境の整備に向けて動き出せるようになりました。 同社のすばらしいオルゴールが一層楽しく また価値の高いものになるように微力ながら努力・協力させていただこうと思います。

 帰りには例によって秋葉原へ寄ってきました。 今回はCD-Rを大量に買い込んできました。 重いことこの上ありませんでしたが CDなどは秋葉がダントツに安いと思いますので外せません。 秋葉は町を歩いていますとすれ違うのは外人さんの方がはるかに多いようです。 しゃべらなければ中国の人などは日本人と区別つかない人もいますので 実態はもっと多いのでは?と思います。 すごい国際的な町になったものです。 私のように伝統的??な秋葉歩きをする人はどのくらいいるのでしょう。 いつも電線やらきたないジャンクの入ったレジ袋を提げて歩いています 典型的な電ちゃん姿です。 それにしても電線が高くなりました。 なんでも原料の銅がものすごく高くなっているようで ちょっとしたケーブルでも10mで3千円では買えないくらいですから バカにできません。 機械分野でも鋼材がどえらく値上がりしているようですので 伸銅が高いから鉄でいいや! なんて気楽には言えない時代が到来したようです。 今後が心配です。

2010.07.28 どことなく秋の気配か?  (旧 6.17)

 猛暑が続くこのごろですが 空にはどことなく秋に向かっているような気配が感じられることがあります。 すじ雲が見えました。 今年はどこもとりわけサルスベリの花が見事です。 キキョウの花も咲きました。 ともあれ暑い日は続きます。

 今日は 金属ディスクオルゴール用のディスクから読み取ったデータを整理して レンダリングする作業をやっていました。 当面はレジーナ向け楽曲をサンキョー80弁ディスクオルゴール向けにコンバート(移し替え)してどうなるかを試す準備を進めています。 サンキョーさんから音源使用の許諾がいただけたならすぐに実行できるようにしようと思います。 コンピュータ上でレンダリングして鳴らすのはなかなか楽しいです。 最後までこのスタイルでいってしまったらどう?と思うこともあります。  ...  でもそこはオルゴール屋! やはり実物のオルゴールで鳴らしたいと心から思います。   

真夏1真夏2

2010.07.27 箱根にちょっと  (旧 6.16)

 今日はめずらしく箱根、小田原に出向いてきました。 神奈川県の西部の観光地です。 山に登ったわけではありませんので暑いことは暑かったですが 山から下ろす風は多少なりとも涼やかでした。 小田原の町も少し歩くチャンスがありました。 独特の魚のにおいがある町です。 有名なのは“かまぼこ” どこかのTVでやってましたがかまぼこはひざの健康にいいそうでスムーズに動くようにするにはもってこいの食べ物だそうですよ。 暑いさなかでしたが 楽しい旅が出来たように思いました。

2010.07.26 暑気払いのカキ茶  (旧 6.15)

 我が家はカキのお茶を作っています。 と以前にお話しましたが なかなか調子いいようです。 作った直後は黄色っぽいのですが すぐにご覧の通り「柿色」になってきます。 紅茶のような色です。 酸化が早いのかと思いましたがいつもこんな調子なので 柿色なのだなぁと思って飲んでいます。  まさに柿の実の色なのが不思議です。 そういえば サクラの葉を食い荒らす虫のフンはサクラ色しています。 葉を食べているのにサクラ色なんですね。 木の一番ベーシックな色が花や実に現れるということなんでしょうか。 面白いです。

 今日から 再びオルガニートの電動化のことを少し手がけます。 以前に手がけていたものですが どうしても静音化が不十分でして 新たなやり方を模索していきます。 最も騒音源になりやすいのがモータですが 以前に秋葉原で買ってあったジャンクのACモータを流用してみようと思います。 何の目的で作られたモータかはわかりませんが AC100Vで動く大変小さなモータです。 買った時は全然動かなかったのですが分解して組み立てなおしたら動きました。 音は大変静かで殆ど無音です。 おそらく熱帯魚などの水槽に空気を送るポンプかなにかに使われていたモータではないかと推測されます。 これに合うインバーターを作って多少加減速できるようにしてみようと思います。

カキのお茶静かなモーター

2010.07.25 キンカンの花 再び  (旧6.14)

 1ヶ月くらい前に キンカンの花が咲いたなぁと思っていましたら 最近になってごらんの通り 再び花がたくさん咲きそうです。 木全体が真っ白になるほどつぼみがたくさんついています。 こんなの初めてですが きっといいことなのでしょうね。 まだ木が小さいのであまりたくさん実をつけない方がいいのかもしれませんが... 木の上の方では今日になってアブラゼミがなき始めました。 暑い昼間はあまりないていませんで夕方になってなき始めます。 セミも暑さにまいっているのかもしれません。 大阪はクマゼミの大合唱だったのに こちらはやはりちょっと遅いといったところです。 夕方にはどこからともなくヒグラシの声も聴こえてきます。 木が多い庭なので例年セミが羽化する数もすごく多いようです。 我が家は例によってクーラーを使いませんので 窓は開けっ放し、 セミの声は至近距離でよーく聞こえます。 でも不思議にうるさくは感じません。 時代が変わってもこのセミシグレ風情が続いて欲しいものです。 今年は梅雨あけからずっと晴れが続いていまして 雨らしい雨は全く降っていません。 今日あたりは夜にひと雨期待できそうですが本当に久々です。 窓から吹き込むちょっとした風に涼をとるのが楽しみでもあります。 こういった涼の取り方に慣れてしまうと 風が変わって天気が変わるなぁといったことが家の中にいても判るものです。 みなさん書中お見舞い申し上げます。

 この酷暑がいつまで... という話題ですが  私の見方ですがあと15日くらい つまり8月のお盆の頃には朝晩が涼しい季節が明らかに感じられるようになると思います。 今年からよく意識していますがこれまでの半年強は季節はほぼ旧暦のサイクルにぴたり合っています。 あと15日くらいというのは当然 旧暦の7月に入れば... ということです。 実際 旧暦の6月に入ってすぐ梅雨あけしました。 それから半月(明日が満月)たちましたが 確実に暑い季節が峠に差し掛かっていて涼しい方向に微妙に下りだしている様子が感じられます。  こんな様子も新暦で見れば“季節外れ”オンパレードでズタズタですね。 みなさん注視してみましょう。 

キンカンの花たくさん

2010.07.24 サンキョー80Nディスクの互換性  (旧 6.13)

 レジーナ15-1/2インチの曲をサンキョーさんの80弁ディスクオルゴール用にコンバートする実験をしていまして 「あれ?」ということに気づきました。 なぜ今まで気づかなかったのか不思議なのですが 「サンキョーさんの80弁オルゴールはレジーナ等のオルゴール(15インチ76弁)に4つ音を加えたパターンである。」と思い込んでいました。 しかし実際は 「6つ音を追加し 2つ音を削っている」 ことが判りました。 要するにレジーナでは3弁に同じ音を割り振っている部分をサンキョーでは2弁に縮小している箇所が2箇所あったということです。 調べが甘かったようです。 つまり完全上位互換ではなかった訳です。 これは困りました。 一部編曲の改変を要することになります。 コンバートしてみると 「あれ? 音数が少なくなっている!」 ことに気づきまして よく調べてみたらそういうことでした。 さっそく音のキャンバスを改良してこの問題をクリアするようにしました。 やはり先入観なしに調べてみることが重要でした。 これから具体的なコンバートに向けて作戦を考えようと思います。 目標200曲! 前にお話しましたとおり ディスクシミュレータを使って(オルゴール円板にプレスすることなしに)コンピュータ上でコンバートの有効性を検証するという次第です。 もちろん実際にこの曲を製品にするぞ!という段階では実際に円板にプレスして実機で検証する必要はあるでしょう。 元来鳴り方が異なる両オルゴールでソフト(曲)の単純コンバートでまともに聴ける曲になるとは思っていませんで おそらく次の手を講じることにはなるでしょうね。 しかし この経験は他のオルゴールとのコンバートなどに際しても重要なノウハウになることは間違いありません。 ここは頑張ってみようと思います。

 写真は我が家から見える小高い森の木々です。 強烈な夏の光を表現したかったのですが伝わりますでしょうか。

真夏の光

2010.07.24 関西訪問  (旧 6.13)

 ここ数日関西地方に出向いていました。 今回は京都嵐山オルゴール博物館さん ホールオブホールズ六甲さん それに堀江オルゴール博物館さん と関西3大オルゴール総本山を歴訪ということで 大変すばらしい旅になりました。 メインは修理のシゴトでしたが嵐山さんと堀江さんを表敬訪問させていただき、 いろいろ意見交換などできました。 有意義なことです。 修理の件で大荷物でしたのでカメラは持参しませんで 写真はなしです。 今回はポータブル型とはいえ オシロスコープを持っていったので大荷物になった次第です。 話が前後しますが 京都嵐山さんと堀江さんのスタッフの方ともいろいろお話させていただき、私の活動内容など理解を深めていただいた次第です。 それぞれの館毎に特徴がありますので つきあい方はそれぞれになるのかなぁとは思いますが これから楽しみです。 関西にもっともっと頻繁に出向くことになるといいと思います。 関西は「クマゼミ」の大合唱 まだ横浜はあまりセミ時雨モードにはなっていませんが こちらはすごかったです。 帰ったばかりで落ち着きませんので また書かせていただきます。 とりあえずご報告ということで。  

2010.07.19 まだ難ありですが  (旧 6.08)

 昨日お話していましたディスクシミュレータの速度調整と録音機能ですが まだ大変怪しい状態ではありますが実装してみました。 速度調整はかなり複雑なプログラムになってしまい 動くことは動くと思いますが PCのパワー不足に陥ることが懸念されるようになりました。 もっとも私のPCは古いですから最新のもっとパワーのあるPCなら大丈夫なのかもしれません。 とはいえ やはりアルゴリズムを練り直す必要はあるようです。 まあ とりあえず動いた ということで試作としては合格としておきたいです。 録音の方は意外にスムーズにいきました。 ただしmp3ではなくwavです。 mp3エンコードの実装はまだ試していませんが とりあえずメディアプレイヤーなどで演奏できるようなファイルにすることは成功しました。 試作ということで始めましたのでこのあたりで打ち止めとしたいと思います。 日記にお付き合いいただいた方 ありがとうございました。 次は機会をみて本格製作に入る機会を得たいと思っています。 (来月は違うプログラムを作る必要がありまして この件はしばらく休眠です。)

 シミュレーション演奏した曲を聴いてみてください。 ディスクリーダーで読み取ったデータを今回試作のディスクシミュレータ(for Windows)で擬似演奏したものです。 (なおこのmp3は手持ちの別ソフトを使ってエンコードしました。) 手元に大型ディスクオルゴールの実物がなくてもこのように自身で編曲した内容を試し聴きできますので 電子カタログ作成や編曲の質を確認したり だれかに評価していただくなどするには大変便利な道具だと思います。 この程度のことをするのにいちいち高価な音楽制作ソフトや音源製作をしなくても済みます。 オルゴール向けの作・編曲が一般的になってくれればという想いであります。 ご感想や「私も使ってみたい」 「こんなもの使えるか!」 などご意見をお寄せいただければ励みになります。

Regina-1036-LohengrinWeddingMarch-WAGNER-PlayOnREGINA155.mp3

 余計なことかもしれませんが 私がこれまで進めてきた金属ディスクオルゴールを面白くする活動についてその全貌??をPDFで書いてみました。 青い部分が私が手がけてきたところです。 オルガニートはなんとか盛り上がってきましたし その本当の楽しみが一般化したような気がします。 今度は大型ディスクオルゴールがもっと面白くなればと思っています。 もちろん一人で出来る仕業ではありませんで 大勢の方のご協力をいただいています。 ありがたいことです。 

ディスクオルゴールを面白くするプラン2010

2010.07.18 意外に難しい  (旧 6.07)

 ディスクシミュレータですが 演奏速度の微調整機能の実現は意外に難しいです。 実はずっと前からそのロジックを練ってはいたのですが なかなかいいアイディアが出ずにいました。 事前に任意に速度を決めておいてそのまま一定で演奏するなら別に難しくもなんともないのですが 演奏中に加速、減速するというのがなかなかです。 オルゴールは一度発音した音はそのまま(加減速操作に関わらず)鳴り続けます。 つまり加減速で影響されるのは「これからピーンと弾いて発音する音」だけということで 過去の分で余韻の発音が残っている分はそのまま変わらず鳴らし続ける必要があります。 目立たない部分ですがここが難しいです。 実際のオルゴールで速度調整レバーなどを動かすと そういう動きになっていると思います。 これをシミュレータで再現するところに苦労しています。 だいぶいい所までは着ましたが 加減速した境目で微妙に違和感があります。  さらに 実物オルゴールでは加減速が瞬時に起きるわけではなく ぜんまい駆動や電気モータ駆動の速度は徐々に変わっていくのが通例ですのでそれもある程度は再現しないといけません。 ディスクシミュレータもなかなか芸が込んできました。  おかげさまでここしばらくは完全にコンピュータ脳といいますか ロジックを考える脳になりました。 こういうときは副作用として夜眠れなくなります。 目を閉じているとロジックが頭を駆け巡ります。

2010.07.17 梅雨あけ  (旧 6.06)

 今年は順調に梅雨あけになりました。 ここ横浜はもう3日ほど前にあけていたと思います。 典型的な梅雨と典型的な夏空になんだかうれしくなります。 いつも使っている言葉なのであたりまえのようでうが 幕がさーっと上がって強い日差しにつつまれる... この劇的な季節の変化は我々の心を豊かにしてくれる出来事ではないかと思ったりします。

 さて またまたディスクシミュレータの話題ですが 今日までに連続演奏が完成しました。 まだ不完全ではありますが必要な音源(サウンドピース)を読み込めば レジーナやミカドなどの音でかなりリアルな演奏ができます。 サンキョーも大丈夫だと思っています。(サンキョーさんの許諾待ち)  連続演奏は臨場感豊かで完成して初めて聴いたときは感動しました。 ずっとBGMで演奏しておくのも面白いかもしれません。 次は演奏速度の微調整ができるような仕組みを作ります。 これと録音(mp3ファイル出力)機能ができればほぼ満足いくものといえるでしょう。 ミカドは159弁ありますが 立派??に演奏できました。 ひとつの楽曲(編曲)を他のオルゴールで鳴らしたらどうなる?という試みが可能になります。 音のキャンバス ターボ全開!といったところです。 やはりミカドはその名に恥じない素敵な音です。 擬似演奏とはいえ感動します。 おかげさまでサンプリング(ターゲットのオルゴールから音を1音づつ拾っていく作業)はうまくなりました。 人呼んで「 サンプリングの鬼 」 でしょうか。  いや 「 サンプリングの虫 」 かもしれません。 どうでもいいことですが。

 なお 録音機能は主に 編曲結果(作品)をクライアントに確認してもらうというような用途を想定しています。 電子カタログ化するという用途もありでしょう。 それ自体が作品として売り物になるような高品質な録音は考えていません。 素敵なオルゴール楽曲作品が生まれてくるといいですね。 夢は広がりますでしょうか?

2010.07.16 夏色  (旧 6.05)

 この数日 ここ横浜は天気がよく 星も良く見えます。 夏の星空では「いて座」が素敵です。 地平線近くにキラキラ星のごとくちりばめられた星群は夏のイメージそのものです。 私はこの星群に(どことなくですが)お盆で帰ってくるご先祖の霊のようなイメージを持ってしまいます。 昼間の空は典型的な夏色! 実に美しい夏景色になりました。 本当に季節が月のサイクルどおりになっているのを実感します。 よく異常気象という言われ方をしますが 局所的にはそう感じる部分もあるのかもしれませんが 総じて極正常なサイクルどおり つまり自然な状態そのものだと思いますが みなさんの処はいかがでしょう。 同じような気温でも梅雨の頃の空気とこの季節の空気は全く違います。 “季節”とは深いものです。 昨日は仲間と暑気払いの一杯! と称してわいわいやってきました。 やはり夏はビールも日本酒もうまい!です。(いつもうまいですけど)

 さてディスクシミュレータですが 昨日あたりから改善に入っています。 1本のプログラムであらゆるディスクオルゴールのシミュレーション演奏に使えるようにするためです。 それからもうひとつ... 連続演奏という機能をつけようと思っています。 いわゆるループといって繰り返し再生する機能はメディアプレイヤーにはあたりまえについています。 しかし ディスクシミュレータにおける連続演奏はちょっと違います。 よく考えてみてください。 円板を実物オルゴールで演奏するシーンを考えますに ディスクの1回転目、つまりスタートさせた最初の1回転目と 2回転目以降では曲の始まり位置あたりでの鳴り方が異なるのです。 2回転目以降はその前の回転の最後方の音の余韻が残ったまま次の演奏がスタートするでしょう。 このあたりを再現してあげる必要があるわけです。 ディスクオルゴールは余韻が大変長いですので この影響が聴こえ方に多大な影響があります。 いやいや この長い余韻こそがそのオルゴールの鳴り方を決定づけると言って過言ではないでしょう。 ここを編曲段階でよくわきまえておかないと 楽曲・楽譜としては優秀でもオルゴールで鳴らしてみたら 「 あれれ? 」 ということになりますから。 だからシミュレータなのです。 えらそうに言ってしまいました。

2010.07.15 アメリカ芙蓉が咲きました。  (旧 6.04)

 今年もアメリカ芙蓉の大輪が咲きました。 例年よりも背は低いようです。 地味な我が家の庭ではもっとも華やかな花かもしれません。 どこにでもある雑草の一種なのでしょう 全く手入れもしませんが 毎年同じ場所に生えてきてくれてなかなか映えてくれます。 それからキンカンの花がようやく咲きました。 遅すぎる時期ではありましょうが日当たりの悪い位置にあるので仕方ありません。 それでもだんだん木も大きくなってきてくれましたので そのうちに屋根くらいまで高くなれば日も当たるようになるでしょう。 最後はサルスベリの花です。 今年は白いカビのようになるうどん粉病にならないで済みましたので一段と勢いのいい花のように感じます。 天候不順といわれますが 意外に虫も少なくてスムーズな生育ではないかと思っています。 旧暦6月 盛夏の季節です。 いつのまにか暑中見舞いを書く季節になりました。 今年はどんな話題をはがきにしようか思案中です。

盛夏1アメリカ芙蓉盛夏2キンカンの花盛夏3サルスベリ

2010.07.13 富士見高原  (旧 6.02)

 私はどうも旧暦の初日 つまり新月のころに出張に出るリズムかなにかがあるようです。 意識してはいないのですが 新月というのは生まれ変わるということですから 新風に吹かれに出たくなるというところなんでしょうか。 風来坊癖が顔を出します。 今回は長野方面に2日ほど外出でした。 まあいつもながらですが奏鳴館さんやサンキョーさんに出向いていました。 今回もたくさんの人に協力をいただきまして ことがだいぶ進んできました。 ありがたいことです。 下諏訪の町を歩くと顔なじみの方に大勢出会います。 これも諏訪を訪ねる楽しみにひとつでもあります。

 例によって オルゴールの実物に近い音での試奏(擬似演奏)の方法論と実用化など議論を戦わせに行ってきた! といったところです。 何とかまにあったシミュレーション演奏の試作プログラムなどデモしましたが 大変評判がよかったですよ。 オルゴール界の専門家の方にある程度のご評価をいただけたのは心強い限りです。 進展が加速しそうです。 このプロジェクトの名前ですが 「ディスクオルゴールシミュレータ」ということにしました。 宇宙的な名前でしょう? でもないかな。 ついつい話に夢中になってしまって写真もなにもとらずに帰って来てしまいました。 とにかくもみんなで「 オルゴールそのものを隆盛にしていきましょう。 そのための下地作りを根気よくやっていきましょう。 」 という方向で一致を見たところでして 大変すばらしいことです。  話はそれますが 奏鳴館さんはオルガニートの一大拠点になっています。 店の人自ら編曲もこなしていまして お客様のあらゆるニーズに応えていけるようになってきています。 すばらしいことです。

 それにしても諏訪湖周辺〜八ヶ岳周辺は涼しかったです。 あいにくの雨模様ではありましたが高原を満喫してきました。 帰りは富士見という駅からでしたが ここ富士見高原はあの尾崎喜八(詩人)などが夏に避暑した場所でもあります。 駅は大変古いものですが 風情満点のひなびた駅です。 最近は行っていませんが 長野県原村の老舗ペンション「矢島ペンション スターシップ」もこの駅が最寄です。 訪ねると必ずオーナー夫妻と酒盛りになります。 気さくなだんなさんと京美人の奥さんの名コンビ そうそうあの名高いサンキョースケート部の方々も合宿などで利用するそうですよ。 ぜひ訪ねてみてほしい高原です。

2010.07.11 オルゴール音での試奏実験続く2  (旧 5.30)

 昨日も一日中 例によって例の通りでした。 昨日はちょっとがんばりまして なんとか演奏ができました。 音を合成する.. といってもミュージックシンセサイザーを作っているのではなく あくまで金属円板をディスクオルゴールにかけて演奏した状態を模倣する道具として作っています。 実際に 円板をプレス加工(円板の裏にある突起を形成する加工)するときに使うデータを読み込んで音を鳴らしています。 各弁(くしの歯)を弾いたときに出る音を音の小片( 「サウンドピース」と名づけています。 )として用意しておき それを発音すべきタイミングで再生、ミキシングして出力する.. それだけのことです。 うるさいことを言いますと「音楽再生の仕組み」を作っているのではなく あくまで「オルゴールの鳴り方の模倣」の仕組みなのです。  いつもながらですが 最初にプログラムがまとも?に動いた瞬間には感動を覚えました。 「これは編曲者の方にとって強い武器になるなぁ」 と思いました。 やはり出来上がりか それに近い状態を(模擬的に)作り出せるというのはコンピュータならではの強力な使い方だと思います。 まだテストプログラムの段階ですので これを音キャンに移植する作業が待っています。 今度は別のオルゴールの音を採ってきてシミュレーション実験をやってみます。 以前にもお話したかもしれませんが サンキョーさんの80弁ディスクオルゴールに向けてもっと曲が書けるように環境を整えていこう!ということで、その一環でもあります。 この国産オルゴールのポテンシャルをどう引き出すかは なんといっても円板ソフト開発にかかっていると思うからです。 先は長いです。

オルゴール円板

2010.07.10 オルゴール音での試奏実験続く  (旧 5.29)

 昨日も一日中 PCの前に座ってプログラム作業していました。 一通りオルゴール(レジーナ15インチディスクオルゴール)の音片を合成してオルゴール音で曲を演奏するプログラムの試作をしました。実現したいと思っている仕組みはこうです。

 「 音のキャンバス(大型金属ディスク対応版:現時点では非公開)で作成した編曲データを直接読み込んでオルゴールの鳴り方そのもので音としてコンピュータ上で合成、再生する 」

 このようなしくみは既に世間にはあるのですが オルゴール特有の音の出方やノイズなど そのままに合成・再生できるようにして音のキャンバス専用にバンドリングできないか?ということで製作を進めているところです。 (中間)結果は?? 散々でした。 論理的には動いているのですが実時間に全く間に合っていないようで 音がとぎれとぎれになってしまいます。 やはり非力なコンピュータでも手軽に! という課題はなかなか重いようです。 今日からは徹底的に改善していこうと思います。 ここからが正念場?でしょうか。 プログラムの話なので写真などお見せできるものがなくてすみません。

2010.07.09 盛夏と縁側  (旧 5.28)

 旧暦5月も終わりに近づき ついに盛夏の季節がやってきます。 季節は本当に旧暦の暦とシンクロしてますね。 まるで月の1サイクルがクロックのように事象を押し進めているように思えます。 我が家の庭にはスズメさんがたくさんやってきます。 餌などまいているわけではないのですが 草や木の種や虫たちを食べにくるのでしょう。 そういえば昔の縁側のあった家ではこんな風景が当たり前だったような気がします。 子供のころは借家住まいだったのですが ほんの小さな長屋のような家でも形ばかりとはいえ ちゃんと縁側があったように記憶しています。 工作をするにも庭仕事するにも 友達と遊ぶにも ほぼ全てがこの小さな縁側でした。 ちゃぶ台で仕事するクセも案外このあたりから来ているのかもしれません。

 昨日のソフト作りの話題の続きですが 製作過程で最初にそれなりに動いてくれるまでというのは まったくもって五里霧中状態でして 一通り意図どおりに動いた瞬間というのは雲海の上に顔を出したようなもので ほっとします。 もっともそこから先がまた長い作業が待っていますけれど。 ソフト作りに限りませんが一通り機能や性能を満足した時点では「道半ば」といいますが それどころか20%くらいの達成度であり、 そこから先 人々に当たり前のように使っていただけるソフトに仕上げていくのには「残りまだ80%」というのが実感です。 

2010.07.08 デスクワーク  (旧 5.27)

 今日は一日デスクワークでした。 朝から晩までPCの前に座りきり...  座るといっても椅子ではなく座布団です。 本当は椅子の方が疲れなくていいのでは?と思いますが 机と椅子ですと天板から下が有効に使えないので私はいつもちゃぶ台のようなテーブルに座布団でがんばってます。 一日プログラム作業をしていると さすがに疲れます。 でもプログラム作りというのは一種のロボットを作っているようなものですので細かく細かく成果が見えるようになってくると張り合いが出まして これはこれでなかなか楽しい作業ではあります。 自分の代わりに動いてくれる分身のようなイメージです。 

2010.07.07 ヤマサクラさんその後  (旧 5.26)

 この季節 典型的に梅雨!といったところです。 曇り〜雨模様を繰り返しています。 雨に頻繁に洗われるせいでしょうか ヤマザクラの葉が大変きれいです。 例年もう少しすると再び虫がついてくるので消毒が必要になります。 春先と7月中旬、それに9月の3回は必要のようです。 特に9月は大食いのコガネムシがつくので黙っていると葉を全部やられてしまいますので大切です。 今年はカキもナツミカンもなっている数は少ないです。 ただ例年になく葉が元気なので木が強くなるなぁと思うとうれしくなります。 これら木々と鳥さんのおかげで夏も涼しくすごさせていただいています。

 話は変わりますがデスクワークをしているときにかける音楽で最適なのはバロック音楽だと思います。 派手な主張のない... いわば抽象的な音楽はワークを邪魔しません。 例えるなら壁紙のような存在 といったところでしょう。 ラジオ一般放送もいいとは思いますが人の話し声は無意識に気がそちらに向いてしまうのでいけません。 逆に単純作業 例えば配線を延々とやっているような作業の場合はラジオも大丈夫です。 ここ数年はネットラジオもよく聴いています。 バロック音楽専門に24時間流し続けてくれるチャンネルもあります。 ギターだけを延々と... というチャンネルもありなかなか重宝です。 私はPCではなく専用のネットラジオで聴いています。 便利な時代になったものです。

夏の風景夏の風景夏の風景

2010.07.06 叩かれる人  (旧 5.25)

 この日記では政治向きのことや世間浮世のことは話題にしてきませんでした。 その原則?の上で一言。 世の中 「叩かれる人」 「悪人呼ばわりされる人」 こそ実はシゴトをしている人だということが言いたいです。 ※ 一般的な大人の言葉 とりわけ他人を「悪く言う人」の言葉には必ず「裏(魂胆)」があります。 総じて醜いと思います。 とりわけマスコミの情報が典型的に「感情に流されている」「なにかに迎合している」ように思えてなりません。 要するに事実のみ述べればよく 本来言うべきでないのに「こいつは悪いやつだ」 「あの地域は哀れだ」 などとレッテルを貼るような伝え方を乱発しています。 これは巧妙な人心誘導を仕掛けているといわざる得ないとよく思います。 特に最近の情報にはそう感じる度合いが高まっているように感じます。 もはや「悪口以下になり下がっています」 容認し難い段階まできたのではないでしょうか。 子供のカベ新聞でもこんな稚拙な書き方はしないでしょうに。 こういった情報には無意識に「違和感」を感じるのは私だけでしょうか。 先に申し上げたとおり 裏で「熾烈な洗脳戦争」がおきており それがずっと続いているため当人たちも我を忘れてエスカレートしてしまっているのでしょう。 その標的にされたのが前述の「叩かれる人」なのでしょう。 一度叩かれたら「泣いてあやまるか自殺するまで追い詰める」やり方は外道そのものです。 もはや取材なのかパパラッチなのか区別がつかないこともしばしばです。 よく考えてみてください。 こんなオトナの姿を子供がどう見るか? おそらく醜いと思うでしょうね。 ウソつきなんかオテントウさまにバレバレです。 治すなら今のうちかも... ですよ。 こういう臭い話題は今回限りにしておきます。

 ※ 本当は以前に申しましたとおり 目立たない人、「普通」の人の方がもっとシゴトをしています。

2010.07.05 キイチゴ?  (旧 5.24)

 今日 近所に買い物に歩いていましたら 大きな実がなっていました。 大きいといっても直径が7mm程度のものですが キイチゴのようです。 写真では色が悪くて赤銅色に見えますが 実際はもう少し黄色い色です。 つぶのひとつがこんなに大きくなるのですね。 一見するとアブラムシかカブトムシに見えますね。 昨日も夕立があって大変涼しい夜でした。 今年は柿のお茶を大量?に作って飲んでいます。 ウォータークーラーで冷やして飲むとなかなかいいです。 暑気払いにはもってこいのようです。

 最近は先日お話した 大型金属円板向けの音のキャンバスに実物に近い演奏(試奏)できるしくみを作っています。 まだ実験段階でいつできるかはわかりませんが ちょうどいい機会ですので この際作りあげてしまおうと思っています。

夏の風景夏の風景夏の風景

2010.07.04 アジサイのその後3  (旧 5.23)

 我が家のアジサイくん 例年通り本格的に色づくことなく茶色くなってしまいました。 例年になく大きく咲いてはくれましたが 既に中心部の花は終わっています。 梅雨も終わりに近いということでしょうか。 それにしてもここ数年 雨は夜降ってくれることが多くなりました。 朝にはあがってくれて昼間は晴れて植物さんにはとても快適な環境ではないかと思います。 みなさんの地域はいかがでしょう。

アジサイギボシ

2010.07.03 六甲さんのCDと音のキャンバス  (旧 5.22)

 今日もホールオブホールズ六甲さん(以下 六甲さん)の話題です。 私も関わらせていただきました同館の大型ディスクオルゴールの円板製作環境の構築...  かれこれ5年以上も一緒にやらせていただいてきました。 このたび六甲さんオリジナルのCD “Precious time”を出されました。 なんと自社で編曲〜円板プレス〜オルゴール演奏〜録音まで一貫して制作されたそうです。 オルゴールは159弁の24-1/2インチディスクオルゴール その名も「ミカド」の愛称で呼ばれる荘厳な大型オルゴールです。 そのオリジナル編曲も見事で さすがに5年以上に亘る自社編曲制作の歴史は重い!と感じました。 他でマネするのは世界広しといえども不可能でしょうね。 ここだけ?の話ですが... 編曲ワーキングに私のソフト“音のキャンバス”も使われています。 オルガニート用ではなくこのミカド用にあつらえたものです。(一般向けには非公開) このソフトで編曲や特有のチェックを行った後に保存して これまた私の手製のソフト“Disk Maker 7”(これも非公開)を使って円板にプレスする... という工程です。 7というバージョンが試行錯誤の苦節を物語っています。 今後は制作をより確実に華麗にしていくためにミカドなどから採ったサンプリング音源による編曲作業中の演奏シミュレーションも実物に近く出来るようにしていく計画です。 こうなるとより一層 編曲の質が上がってくるでしょう。 他の追従を許さない? かどうか知りませんが 他に類を見ない制作環境だと思います。 実は音のキャンバスは見えないところで劇的に進化しているという話題でした。

  このCD 六甲さんのショップ店内にずっと流れているのですが ついつい聴き入ってしまいます。 すばらしい出来です。 ”Your Song” などオリジナルで聴くよりいい出来なのでは...と思ったりします。 かつて19世紀〜20世紀にオルゴールが唯一の再生系メディアであった時代の人はこんな印象を持って聴いていたのかもしれません。  よくあるオルゴール音源を使った合成音の楽曲とは根本的に異なりまして、わざわざ円板までプレスして起こして実物オルゴールで演奏した逸品です。 混じりけない「本物」といっていいでしょう。 きっとみなさんの想像を超えていると思いますよ。 お値段は2,500円だそうです。 オルゴール界のみならずエポックで価値あるCDだと思います。 六甲のスタッフのみなさん本当にご苦労さまでした。 ただ本当に“すごい”のは 彼ら軍団自身が現在も進化系にあるということです。 次回作はもっと進化を遂げていることもおおいに期待です。

 蛇足ですが 上記の音のキャンバス 現在は六甲さんやHamajiさんなど一部の方を除いて非公開ですが いづれ大型オルゴールの編曲を手がけようという有志の方々への提供もするつもりでいます。 どうしても必要な完全なるシミュレーション演奏(試奏)の手段が確立されたら公開に踏み切る予定です。 対象となるオルゴールは例えば レジーナ、ポリフォン、カリオペ、サンキョー などを想定しています。 もちろんリクエストがあればどんなオルゴール向けにも編曲環境を作れると思います。 オルゴールを使って創造・創作していく活動が万人にとって一般的になることを目指して... 夢は大きく広がりますね。  円板のプレス自体は六甲さんが工場として担当してくださると思いますし いづれは簡便なプレスマシン自体を作っていく所存でもあります。

http://www.rokkosan.com/hall/shop/cd/

2010.07.02 関西から帰ってきました  (旧 5.21)

 今週は関西地方にずっといました。 梅雨の季節にも関わらず幸いにも雨には一度もあわず 傘を一度もささずにすみました。 奇跡です!

 今回は以前からお話していました変なスプロケット穴のあいたディスクを実機オルゴールにて演奏できるようにする作業をしてきました。 その大きさは25-2/3インチ 約66cm かなり大きいです。 しかもツインディスクといって2枚のディスクを同時に演奏するという 私にとっては初めての経験づくしのオルゴールでした。 結果はなんとか曲の演奏ができました。!ということでめでたしめでたしです。 先方さんであるホールオブホールズ六甲さんのHPにもニュースで載せていただけました。 これでかれこれ2ヶ月以上に亘って作業してきた案件が一段落しました。 一安心です。 私はここまでですが 先方さんの音楽を担当される方はこれから楽曲作りに苦心されるのです。 オルゴールは奥が深いです。 他にも挑戦したいオルゴールはたくさんたくさんありまして 課題は尽きません。 ホールオブホールズ六甲さんによりますと 来る8月から久石譲さんの楽曲で特集をされるそうです。 楽しみですね。 ぜひお訪ねになってください。

アドラーオルゴール1アドラーオルゴール2

 

 

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