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■RUMAH・りおん（ルマ・りおん）
設立
１９９４年４月、『アピエみやまえ』がグループホームとして宮前区内に設置。
理念
入居者がやさしく逞しくこのホームで生活を送ってほしいという想いからこの名が付けられました。
※「RUMAH」（インドネシア語）…"家"を意味
　 「りおん」（〃）…りすとライオンから生まれた想像上の動物
運営
・川崎市から、委託金と補助金を受けて運営しています。
・職員の体制は、
　専任職員（ソーシャルワーカー）：１名
　非常勤職員（サポーター）：６〜７名
　ボランティア：７名
です。
・夕食の時間を中心に、一緒に夕食作りをしたり、入居者の生活支援（日常生活の相談、関係機関との調整など）を行っています。
・職員の不在時や土曜日などは、地域に住んでいるサポーターさんが夕食作りに来てくれます。美味しい家庭料理を堪能しています。また、地域の生活情報なども教えていただいてます。
連絡先
こちらをご覧ください。
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