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世田谷八幡宮 |
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世田谷八幡宮は、東急世田谷線宮の坂駅から歩いて5分ほどのところにあります。 |
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戦国時代の16世紀に当時の世田谷領主吉良頼康が創建したといわれます。 吉良氏は武道の神様である八幡大神をうやまい、八播神社を世田谷にいくつも建立しています。
また、吉良氏はお寺もこの地に多く建立したようで、近くにある禅寺勝光院も吉良氏によって建立されたということです。
道路に面して建てられた赤い大鳥居を通ると、参道の先にもうひとつ鳥居があり、階段の上に本殿が見えてきます。
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神社本殿はかなりの大きさがあり、なかなか堂々とした造りです。
毎年9月15日の例大祭のときは、神楽舞台で神楽が奉納されますが、その中にはコミカルなものがありとても面白いそうです。
去年はこれを見逃したので、大変残念な思いをしました。今年は町内の掲示で例大祭を知り、行ってみたのですが、神楽は午前11時からだったということでまた残念ながら見られませんでした。 |
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ふだんは静かな世田谷八幡宮ですが、例大祭などのお祭りのときと暮れ・お正月には大賑わいとなります。 大鳥居の前から本殿の近くまで、さまざまな露店がひしめくように並びます。
正月一日にこの神社に行ったところ、神社の本殿の前にはお祓いを受ける人々が長い列をつくっていました。
行列で
友達に会う
初詣(はつもうで) |
八幡様は武道の神様なので、八播神社には剣道、相撲などの道場が併設されていることがあります。この世田谷八幡宮の境内には、立派な相撲土俵があります。
当八幡宮の奉納相撲は、江戸時代には「江戸三大相撲」の一つといわれたそうで、その奉納相撲の勝敗で来年の豊作、凶作を占ったそうです。
その伝統でしょうか、この地域には相撲が盛んな学校、大学が多く、高校や大学の相撲選手権でも活躍しています。 |
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当八幡宮の奉納相撲は例年秋の例大祭の午後1時から行われます。
次に氏子代表の挨拶がありましたが、「この奉納相撲は余興ではなく、神事の一環である」と強調していたのが印象的でした。
その後近くにある東京農大相撲部の皆さんが、団体戦、個人戦を見せてくれました。
秋晴れや
奉納相撲
勝ち名乗り
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例大祭のときは、当八幡宮の境内はところ狭しと露店が設置されて、親子づれで賑わいます。昔懐かしい金魚すくいも出店していました。私も子供のころよく金魚すくいにチャレンジしましたが、すくい網がすぐ破れてすくえなくなった記憶があります(涙)。
赤き金魚
網の破れ目
すり抜けぬ
すくって捕った金魚は、あまり揺らさないで家に持ち帰りましょう。金魚は、大事に飼えば10年ぐらい生きるそうです。 |
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