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 毎年8月の初めに、世田谷区馬事公苑で世田谷区民まつりというイベントが行われます。正式には「世田谷ふるさと区民まつり」という名前だそうで、

    "みつけよう 心のふるさと   ひろげよう 心のふれあい"

という呼びかけで「ふるさと世田谷」で共に暮らす人々の連帯感や郷土に対する愛着心を高めるのが主旨です。

本年は32回目にあたり、8月1日(土)、8月2日(日)の2日間で夏休み入りした子供たちをはじめ35万人の方々が馬事公苑の会場を訪れました。

馬事公苑では正門を入ると広い通りが苑内を貫いていますが、その通りの両側には下の写真のように各種の出店が隙間なく並び、来場した人々がゆっくりと歩きながら出店の商品を物色したり、食べ物を買ったりしてました。

世田谷区民まつり

馬事公苑に隣接するけやき広場では、世田谷区に縁がある全国のふるさとから自慢の特産品を持ち寄って「ふるさと物産展」が開催されていました。

各地区の山車・お神輿

各地区のお神輿 各地区のお神輿

 世田谷区民まつりは、馬事公苑と馬事公苑の正門の前にあるけやき広場を会場として開催されます。

例年、このお祭りには馬事公苑の近くの神社や町内からお神輿や山車(だし)が参加しています。上の写真は八幡地区の山車で、なかなか立派なものです。
 こちらは、やはり馬事公苑の近くにある神社のお神輿のようです。けやき広場の緑陰で、木漏れ日を受けて輝いていました。

そばで見ると、お神輿の細部が込み入った造りになっているのがわかります。私どもの町内の神輿が何年か前に大修理をしましたが、その際は150万円もかかったそうです。

各地区の芸能

各地区の芸能 各地区の芸能

 門から入るとすぐ、昔懐かしい祭囃子の音が聞こえてきました。よしず張りの小屋に紅白の幔幕が張られていて、その中で笛太鼓の一団が熱演中でした(上の写真)。

馬事公苑近くの各地区の祭囃子グループが次々にこの舞台に出演して、自慢の囃子を披露しているようです。
 こちらは、おなじみのサザエさん一家をデザインした山車です。

馬事公苑の最寄り駅田園都市線桜新町駅の近くに「サザエさん通り」という商店街があります。「サザエさん」の作者長谷川町子さんがそこに住んでいたので、この名がつきました。その商店街からの参加でしょう。

チビッ子天国

ふわふわルーム お化け屋敷

 夏休みに入ったばかりの時期でもあり、世田谷区民まつりでは子供たち向けのさまざまなコーナーが設けられていました。

上の写真はプラスチックでできた大きな動物の人形に空気を吹き込んで膨らませたもので、子供たちがたくさんその中で飛んだりはねたり自由に遊ぶことができます。
 馬事公苑の林にある遊歩道に、お化け屋敷が造られました。「きもだめし」と書かれている小屋の入口からのぞくと、中は気味悪く真っ暗になっています。

テレビのアニメの影響で最近の子供たちはお化けを怖がらないといわれていますが、このクラシックなお化け屋敷はどうでしょうか。

親子木工教室

木工教室 段ボール箱でスライダー下り

 公苑の緑陰で木工教室が開かれていて、ボランティアの熟年男性の皆さんが子供たちを指導していました。

写真の男の子は小6ぐらいでしょうか。お母さんに材料の木を押さえてもらって、おぼつかない手つきでトンカチを振るっていました。
 公苑の中には障害飛越のコースが設けられていますが、その斜面に商品配送センターなどで使用するローラー付きの移送台を置いてありました。

子供たちがボール箱に入ってその滑り台を歓声を上げながら滑り降りていました。

消防ふれあいコーナー

びわの栽培 やぎ

 総務省消防庁では、現在、一般市民に消防署の活動に親しんでいただく運動を全国的に展開しています。

この会場にも消防ふれあいコーナーが設けられていて、このボクちゃんも、消防服を着ていっぱしの消防士になりました(上の写真)。
 消防ふれあいコーナーには大きな消防車が来ていましたが、その横にミニ消防車のコースがありました。

写真のお嬢ちゃんは、赤ちゃんを抱いたママを後ろに乗せて、ミニ消防車でサイレンを鳴らしながらコースを一回りです。

青森ねぶたの展示

 世田谷区と青森市が友好都市になっているということで、馬事公苑の最寄りの町桜新町では毎年9月に「桜新町ねぶた祭」を開催しています。桜新町駅前の通りが歩行者天国になり、関東のねぶた祭の中では最大規模といわれるねぶたが運行されます。

ねぶたは、本場青森市から大型トラックで10時間もかけて持ち込まれ、その後組み立てが行われます。その他に、桜新町が青森市の業者に制作してもらった「サザエさんねぶた」なども、ねぶた祭に参加します。

その桜新町ねぶた祭のねぶたの一部が、区民まつりの会場に展示されていました。

ポピーの花畑

ポピーの花畑

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