 |
|
馬事公苑・桜祭り |
|
|
|
|
世田谷区にある馬事公苑では、毎年4月の第一土・日曜に桜祭りが開催されます。
例年この時期には、先に開花したソメイヨシノは残んの桜の状態になり、一方八重桜はやっと開花し始めるのが普通ですが、今年は2月から暖かい日が続いたためソメイヨシノは完全に散ってしまい、八重桜は満開となりました。
絢爛と咲き誇る八重桜の枝には提灯がつるされ、夜桜も楽しむこともできます。 |
|
|
馬事公苑の中には出店が開かれ、子供連れのお客さんで大賑わいでした。また当日は好天に恵まれ、沢山出店していたフリーマーケットも活気を呈していました。
もちろん馬事公苑の主たる業務である馬術競技も、当日は全日本学生競技会が開かれ、見事な馬術を披露していました。
また、子供たちがポニーに乗って会場をひと巡りできるというコーナーには、子供連れのお客さんの長蛇の行列ができました。
|
|
|
そのような賑やかな催しから少し離れた馬囲いでは、やっと大人になりかけの若い馬さんが満開の桜の下でのんびりと歩き回っていました。
馬囲いの中にある桜の木には、馬が蹴飛ばしたり、かじったりしないように木の周りにプラスチックの網カバーがかけてあります(^_^)
|
|
|
八重桜の花はソメイヨシノに比べてサイズが大きく、大変豪華です。八重桜の中には、造花のように見えてソメイヨシノのような品格がない種類も多いのですが、左の写真の八重桜は色といい、花の形状といい申し分ありません。
また八重桜は、ソメイヨシノに比べて花のつくりがしっかりしているので、少々の風雨では花が散ったりせず花期が永いという特長があります。
|
|
|
馬事公苑の中には昔の武蔵野を思わせる林があり、その横に八重桜が華麗に咲き誇っていました。林の中のニレやカエデも、例年より若葉の芽生えが早いようで、ご覧のように見事な新緑となっています。
新緑と八重桜の鮮やかなコントラスト、今年の桜祭りは大変見栄えのある光景にであうことができました。
|
|