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緑泉公園・はらっぱプレーパーク |
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世田谷区の私の自宅から駒沢公園に向かう途中に、区立緑泉公園があります。 東急田園都市線桜新町駅と駒澤大学前駅の中間にあたり、桜新町駅から10分ほど渋谷方向に歩いたところです。
面積はそれほど大きくありませんが、昔の武蔵野を思わせる巨木が林立している中を小川が流れている別空間です。
公園の入り口には、この公園の主のように巨大なもみの木が数本立っています。その下を通って公園内に入ると、椎の木やケヤキなど落葉樹が多く、春の新緑、秋の黄落のころが特に見事です。 |
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公園は交通の混雑する国道246線の近くにあるのですが、公園に入ると道路の騒音はなにもきこえません。公園内では、静かな時間がゆったりと過ぎて行きます。
またカンカン照りの日でも、大きな木が多い公園内はほの暗く、涼しい風がそよぎます。公園のベンチに座って涼をとっていると、遠くで遊んでいる子供たちの声がかすかに聞こえました。
子らの声
かすかになりぬ
青葉闇 |
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この公園は、有名な大公園とは違って訪れる人も少ないので、大都会の中で森林浴の気分が楽しめます。
公園内には小さな流れが造ってあり、それが木立の中の池に注いでいます。鮮やかに色づいた葉が小川の上に落ちて、ゆっくりと流れて池に入って行きました。黄落のこの時期、池の水はにごりが少なくなり、底に沈んでいる落ち葉の色もわかります。
底見える
池の水面(みなも)
紅葉(もみじ)浮く |
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緑泉公園に隣接して、大きな原っぱがあります。これが「駒沢はらっぱプレーパーク」で、区からの委託によりボランティア団体が運営する「冒険遊び場」公園です。 この形式の公園は、世田谷区内には3ヶ所あるそうです。
「プレーリーダー」という指導者が各公園に二人ずつ常駐して子供たちの指導にあたっていますが、公園内では禁止事項は特に設けず、「自分の責任で自由に遊ぶ」のが基本になっています。
遊びを通して子供たちに自主的に社会生活の知恵を学んでもらおうというわけです。
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公園の中には、プレーリーダーと子供たちが力を合わせて廃材などを利用して作った小屋ややぐらなどがたくさんあります。
ピンクに塗られた三角屋根の小屋の中に、チンと座っているお嬢ちゃんがいました。思わずカメラを向けると、すかさず可愛らしい手でVサインを出しました。
手造りの
小屋は我が城
秋日和
小屋の裏には、ちょうど紅い芙蓉の花が咲いていました。 |
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