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草津・中沢ヴィレッジ |
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【楽天トラベル】
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私どもは、群馬県草津にある老舗ホテル「中沢ヴィレッジ」のリゾート会員になっており、年間3、4回ほど宿泊しています。今回は、5月の連休明けにこのホテルに行ったときのレポートを掲載します。 |
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昔から名湯として評価の高い草津温泉ですが、高地・山間のため、鉄道などアクセスの便利が悪いのが難点でした。
最近では新幹線で軽井沢まで短時間で行けるようになったので、そこからバスで草津に行くルートが多く利用されています。
今回は、中沢ヴィレッジが東京駅前から直行バスを出していると聞いたので、さっそく電話で予約しました。東京駅八重洲口の近くでそのバスに乗り、草津に向かいました。 |
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東京を出てから2時間20分ほどで、中沢ヴィレッジに着きました。中沢ヴィレッジの宿泊設備は、ホテル棟とログハウス群からなっています。上の写真の高層ホテルには、天皇も宿泊されたそうです。
ログハウス群は、ホテルから1kmほど離れた落葉松林の中にありますが、ホテルからワゴン車などで送迎してもらえます。 私は、山の雰囲気が味わえるログハウスが好きなので、予約ができればログハウスに宿泊しています。 |
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ログハウス室内は、建物の構造のログ(丸太)がそのままむき出しになっていて、それが壁面になっています。 内部は寝室のほかに居間と食堂、浴室があり、かなりの広さなので、5、6人の家族でも十分宿泊できます。
高地のため、煙突つきのストーブのほかに全室に床暖房が装備されています。夏は涼しいので、クーラーは装備されていません。
着いた日は、夜にはかなり冷え込んだので、床暖房のスイッチを入れました。 |
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宿泊客にヴィレッジの周辺を案内する早朝森林浴散歩会をしていると聞いていましたが、今回はじめてそれに参加しました。
朝7時、ヴィレッジの当代の社長中沢さんの案内で、「ベルツの森」と呼ばれる周囲の森林の散策に出発します。森のプロムナードコースは全長約 2km もあるそうです。
登山服にチロリアンハットの中沢さんは、草津の山の天狗様のような人で、軽い足取りで歩きながら森の中の植物、野鳥の説明やホテルの話などをしてくれます。
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北海道では5月の連休のころ桜が咲くそうですが、ここ草津でもちょうど桜のシーズンでした。高地のせいか、ソメイヨシノは見かけられず、オオヤマザクラという種類の桜が遅い春の到来を告げていました。 ソメイヨシノより花の色が濃く、やや小さい花を木一杯につける可愛らしい桜です。
散りしのち
また見る桜
草津の湯 |
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ベルツの森の中には大きな池があり、湿生の植物や野鳥などを観察できます。
池の周りには遊歩道が作られており、ぐるりと回って景観を楽しめます。また、冬にはこの池に厚い氷が張り、その上を歩くことができるとのことでした。
私はテレビの天気予報でいつも草津の気温を気をつけて見ていますが、草津はさすが高地だけに関東では水上と並んで最も気温が低い地域のようです。 |
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ホテルの下、ゴルフ場の近くにイタリアンレストランがあります。天皇もここで食事をされたそうです。森林散策でお腹が空いたので、早めの昼食をそこでとりました。窓外の風光る高原の景色を見ながら、ワインとスパゲッティで、楽しく食事をしました。
東京ではコブシは桜の前に咲きますが、こちらではコブシと桜が同時に咲いていました。一方、ホテルの近くの家では鯉のぼりが翻っていました。高原の四季は平地とはかなり違うようです。 |