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東京オリンピックのサッカー競技などが行われた場所に、駒沢オリンピック公園が造られました。広大な敷地の中に各種スポーツ用グラウンドや体育館などが置かれている総合スポーツ公園です。アクセスは、東急田園都市線駒澤大学前から歩いて10分ほどです。 |
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駒澤大学に近い方の入口から入ると、見通すかぎりケヤキの巨木の並木が続きます。ケヤキ並木は、春の新緑ももちろんすばらしいですが、秋の黄落の時期はとりわけみごとです。
この近くにはスポーツの名門校が多く、さまざまなスポーツの部員が公園内を走ってトレーニングをしています。柔道着の若者が、大きな体をゆすりながら走って行きました。
黄落の下
柔道着
走り行く |
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特徴のある屋根でおなじみのこの体育館では、東京オリンピックのバレーボール競技などが行われました。現在は、レスリングなどにも利用されています。
この体育館の前には大きな広場があり、新年には凧揚げに興ずる人々で賑わいます。広場は平坦ですし、周囲にはまったく電線がないので、凧揚げにはもってこいです。
ここには愛犬をつれて散歩にくる人が多く、さまざまな犬を見る楽しみもあります。 |
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広場の反対側には、東京オリンピックのサッカー競技に使われた由緒あるサッカー競技場があります。
年月を経て、施設は現在はかなり古くなっていますが、なおJリーグの試合などに使用されています。
ちょうどJリーグの試合が行われていて、競技場の盛んな応援の喚声が広場から聞こえました。広場側から競技場の入口をのぞくと、満員のスタンドが少し見えました。 |
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ちょうど点が入ったところなのでしょうか、スタンドを埋め尽くしたファンがいっせいに大声を上げて飛び跳ねたのが見えました。 |
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公園内のグラウンドでは、大学対抗のアメリカンフットボールの試合が行われていました。テレビの収録をしていたので、かなりメジャーな試合ではないかと思われます。
見ていると、盛んにタックルなどをして格闘技の雰囲気があり、いかにもアメリカ人好みの華やかなスポーツです。
このグラウンドのほかに、サッカーの専用グラウンドがあり、少年サッカーの試合などに使われています。先日は女子サッカーの試合が行われていましたが、黄色い声援が飛び交って大変にぎやかでした。 |
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広い公園内には、さまざまな種類の桜が多数植えられていて、春のシーズンにはたくさんの花見客で賑わいます。
また梅など、その他の花樹も多数植えられています。駒大側の入口の左側にある梅林は、早咲きから遅咲きまで樹種のバラエティにも富んでいて、一月末から二月にかけ梅見客で賑わいます。
公園のはずれには大きな藤棚があり、ちょうど見事な花房をつけていました。藤棚の下は木暗がりとなって、座っていると涼しい風が吹き抜けます。 |
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園内では、スケートボード、バドミントンなどスポーツに興じる人々がたくさんいます。
初夏の強い風の中、マウンテンバイクで曲乗りをしている少年を見かけました。
公園の歩道沿いに高さ50センチほどの石垣がありましたが、少年は自転車で歩道から石垣の上に飛び移って、その上でぴょんぴょんと跳んだりはねたりしはじめました。
青嵐(あおあらし)
曲乗り自転車
はね跳びて |