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三茶 de 大道芸 |
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世田谷区三軒茶屋は渋谷に近い繁華街で、東急田園都市線と世田谷線の駅があるため若者の街として賑わっています。
10月の末には、この街で恒例の「三茶 de 大道芸」という祭りが行われます。このイベントは1997年から始まったとのことで、2003年秋でもう7回目になります。 昨年は13万人以上もの観客が来場したとのことです。
私どもは世田谷線で三軒茶屋に行きましたが、さっそくその世田谷線の駅前でなにやらジプシー風の3、4人の一団が大道芸をしているのが見えました。 |
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街の方々の大道芸を見て行くと、上の写真のようにマリオネット風のパフォーマンスあり、綱渡りあり、口から炎を吹く見せ場ありとなかなか多彩でした。
左の写真は、アメリカ人でしょうか、ちゃんとした英語を話す芸人です。このおじさんもなかなか芸が多彩でしたが、写真のときは高い一輪車の上で短剣を二本お手玉のように投げたり捕ったりしながらなにか他の芸もやるというめまぐるしいものでした。 短剣を投げたり捕ったりしながらポケットからりんごを取り出し、ぱくっとかじってもぐもぐと食べていました(^_^)
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世田谷線と田園都市線をつなぐ通路で、日本人の芸人が人を集めていました。こちらは派手なアクションではなく、奇術タッチの芸をじっくりと観客に見てもらう作戦のようです。
このように内容がデリケートな芸は、言葉が通じない外国人はやはり苦手と見えて、このような芸をしているのは日本人だけでした。
日本人の芸人では、他に三味線を弾きながらさまざまな芸を見せるグループがいましたが、そちらはあまり面白くありませんでした。「流し」のように音楽を客のリクエストで聴かせるグループがあれば、お客も乗ってきて大うけするのではないかと思いました。 |
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NTTビルの駐車場の会場にいったところ、今度は別なジプシー風の芸人が人気を集めていました(左の写真)。
観衆の中の日本人青年のところにゆき、自分の芸の助手をしてくれるように頼みます。その青年が芸をしている芸人の横に立ち、芸人の頼みに応じて近くに置いてあるいろいろなものを取って芸人に渡します。
それら円筒などを次第に積み上げて行き、このように高くなった上で、巧みにバランスをとっていろいろな芸を見せていました。
今回は、フランス、ベルギーなど世界各国から大道芸人約30組がここに集ったそうです。 |
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私ども日本人にとって、世界の大道芸といえばジプシーと中国雑技(サーカス)がすぐ思い浮かびます。
現在中国人の芸人は日本中で活動しているようですが、ここにきたのは中国の代表的な雑技団とのことです。この中国雑技団は、可愛らしい女の子が中心で、それもあってか下の写真のように大観客を集めていました。
まず登場したのは、写真のように、ガラスコップをうずたかく積んだお盆を計5枚も手足と頭で支え、高くかざすという芸です。 なにしろ腹ばいですから、このように手足を高くあげるのは至難の技です。 |
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中国雑技団の二番手は、やはり可愛らしい女の子が行う高い一輪車上の曲芸です。
一輪車で広場の石畳の上を行き来しながら、足の先にステンレスのボウルのようなものを置きます。次にそのボウルを足先で高く放り上げて自分の頭で受け止めます。
それを繰り返して、頭の上にステンレスのボウルを積み重ねていきます。最後にはこのステンレスのボウルが10個ほども積み重なりました。
終わってから、この子が竹皿を持って見物料を集めにきましたので、私どももささやかなお金をその皿に入れました。 |
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