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乗鞍岳は、北アルプスの南端、長野県南安曇郡安曇村と岐阜県大野郡丹生川村の県境にあります。 さすがに山容が大きいので、その東側山麓にある乗鞍高原も大変奥が深く、地図で見ると上高地や飛騨高山にもすぐに接しているようです。
宿に着いたその日の午後は、近くにある「一ノ瀬園地」を散策しました。白樺や落葉松の林の間を縫ってせせらぎが流れ、山の花々が咲き乱れる静かな高原でした。観光地化されていない高原の空気を満喫しつつ、ゆっくりと散策しました。 |
この一ノ瀬園地のみずばしょう群落とれんげつつじ群落は、天然記念物に指定されていますが、この時期は、みずばしょうは大きな葉が茂っているだけでした。
実は、私はこれまで乗鞍に温泉があるとは知りませんでしたが、乗鞍岳はもともと火山であったとのことで、その中腹から立派な温泉が湧出しているのだそうです。オーベルジュの近くには村営の「湯けむり館」という浴場があり、オーベルジュの宿泊者はその浴場を利用することができます。
さっそく行ってみたところ、屋内の浴場のすぐ外に露天風呂がありました。白樺の木のもと、遠く乗鞍連峰を望みながら、ゆったりと温泉に浸ります。温泉の種類は「酸性硫化水素泉」とのことで、硫黄で乳白色をしていますが、大変やわらかくくせのない泉質でした。 |
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温泉からオーベルジュに帰り、シェフが腕をふるった晩のご馳走となりました。食事は、母屋の小さな食堂でいただきます。
最初の晩のディナーは、岩魚のパイ包み焼き、和牛のサーロインローストというコースで、この土地で醸造された地ビールも飲むことができます。 ペットを食堂に入れてもOKということで、連れてきたチワワ君が食卓の下から盛んにおねだりをしました(^_^)。
二日目は、鮎の鍋物、馬刺、山菜のてんぷらという野趣豊かな和食メニューでした(左の写真)。 |
なにしろ私どもの家族だけなので、心からくつろいで、長い晩食となりました。
私どもは、このオーベルジュ イマイで快適な数日をすごしただけで、特にそのPRをするわけではありませんが、ご参考までに連絡先を下に書いておきます。
〒390−1512
長野県南安曇郡安曇村乗鞍高原
オーベルジュ イマイ
TEL/FAX 0263-93-2907
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