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ポーラ美術館

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 ポーラ美術館 2017/07/30 美術
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姉妹サイト 「実りのときブログ」、「実りの食」に、この時期の記事を多数掲載しました。

  トップページの写真 箱根・ポーラ美術館

 箱根で宿泊した旅館の近くに、「ポーラ美術館」があるのを知りました。有名な化粧品会社が2002年に開設したそうです。

そこで、例によって朝一番で同美術館に向かいました。強羅駅から施設循環バスで13分ほどで美術館の前につきました。

当日は朝は小雨もよいで、箱根の強羅、仙石原一帯は雲が低く垂れて動いていました。ポーラ美術館の周囲の林は上の写真のように霧にけむっていました。

ポーラ美術館は、山の急な斜面を見下ろすように建てられています。美術館の建物はガラス張りなので、箱根の山々が広々と眺望できます。
 道路から階段を下りて美術館のエントランスに近づくと、ガラス張りの建物の中に 「印象派 モネ、ルノアール、セザンヌと仲間たち」 というパネルが立っていました。

エントランスからエスカレータで一フロア下がったロビーに、イサム・ノグチ作のブロンズ像がありました。

ロビーからさらに下がった2つのフロアにいくつか展示室があり、今回の印象派展が開催されていました。

  美術館
      箱根の涼に
          おおわれて


  東大構内・三四郎池

三四郎池  明治29年(1896年)、夏目漱石は、小説 「坊ちゃん」 のモデルとなった愛媛県尋常中学校の英語教師を退官し、旧制第五高等学校の英語科教授として熊本に赴任しました。

漱石は、1900年に留学のため英国・ロンドンに出発しましたが、それまでの約4年間をこの地で過ごしました。その経験が、その後いくつかの小説の中に生かされることになりました。

1908年に書かれた小説 『三四郎』 の主人公小川三四郎は、その熊本の五高を卒業して東大に入学するために上京しました。

 小説の初めの部分に、次のくだりがあります。
三四郎が東京で驚いたものはたくさんある。第一電車のちんちん鳴るので驚いた。それから、そのちんちん鳴るあいだに非常に多くの人間が乗ったり降りたりするので驚いた。
小説 『三四郎』 では、三四郎が赤門を通って東大構内に入り、後に三四郎池と呼ばれるようになった池の周りを散歩したと書かれています。

その池のほとりで、三四郎は、団扇を持った若い女性里見美禰子に出会います。

      団扇手に
          美禰子歩めり
              池の端

このどこか謎めいた雰囲気のある女性に、三四郎は次第に惹かれていきますが、新時代の女性美禰子は、三四郎に近づいてはまた遠ざかるという姿勢を繰り返し、三四郎の心を悩ませます。結局、美禰子は別の男性と結婚してしまいます。

この美禰子のモデルは、「元始、女性は太陽であった」 で有名な文芸誌 『青鞜』 の創刊者平塚らいてうといわれます。小説 『三四郎』 が新聞に連載されはじめてから4年後、らいてうは漱石の弟子森田草平と謎の心中未遂事件をおこし、世間を大いに騒がせました。

  蓮の花

蓮の花  私の郷里千葉県九十九里地方は、東日本では茨城県と並ぶ蓮(れんこん)の産地です。

蓮は、春先に苗を植え、7月の末から8月はじめに白またはピンクの大きな花を咲かせます。

また、その大きな葉や太い茎を利用して、お盆の供え物を載せる台などを作ります。

東京で蓮の花が見られるところを探しましたが、不忍池、水元公園など数ヶ所しかありませんでした。

関西では京都の周辺などに蓮田がたくさんあるようですが、東京周辺には非常に少ないのです。

 8月はじめに九十九里地方に帰省したときに、郷里の最寄駅の近くに昔蓮田がたくさんあったのを思い出し、駅から歩いていってみました。

しばらく歩くと、行く手に大きな蓮田が広がっているのが見えました。運がよく、ちょうど 見ごろの花が咲いていたので、大喜びであちこちの蓮田を撮影してまわりました。

蓮はインド原産だそうで、その花はお釈迦様を連想させる独特のおおらかさがあります。仏教では、蓮は泥水から茎を出して清らかな花を咲かせるということで、蓮の花を尊重します。お寺の仏像は、蓮台という蓮の花をかたどった台の上に乗せられています。

     蓮見舟 
         葉かき分ければ
             紅い花

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