徳山 隆1949年2月1日東京板橋生まれ。 エレキ・ギター、ブラスバンド(オーケストラ)、ジャズなどさまざまな音楽を経験。 「日本人なんだから、何か日本の楽器もやってみよう」と、ホンの軽い気持ちで始めた尺八にはまる。十代で習い初め、二十代前半に都山流准師範。二十歳で「古典本曲」に出会ってからは、その伝承をライフ・ワークと定める。 慶応義塾大学(文学部哲学科美学専攻)を卒業後、ドイツに留学。後インドで民俗楽器を学ぶ。帰国後は、高校で教えながら、新設された東京芸術大学尺八専攻(琴古流第一期生)を卒業。三十年がかりで、古典本曲二百数十曲を伝承。国内で独奏会十回、寺院での吹禅尺八会、海外演奏など多数。その演奏・教授収入のすべてを古典本曲の啓蒙普及活動につぎこみ今日に至る。 また、中学時代より「人生の意味」を求めて京都で参禅。実存哲学・倫理学・カウンセリング心理学などを専攻し、カウンセラーおよびグループ体験学習の講師としても20年の経験を持つ。 さらに、漢方薬膳、波動予防医学、死生学(サナトロジー)などを学び、二千年を期に宗教やイデオロギーにとらわれずにトータルな人間的成長をめざす人財バンク“竹音気(ちくおんき)”を設立。 |
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