旅行

文学

美術

音楽

宗教

パソコン

旅行

イタリア

スペイン

フランス

ロシア

オーストリア

オランダ

イギリス

アメリカ

羽田国際線

 文学・俳句
   野煙る

 海外・国内旅行
   旅景広々

 世田谷だより
   憩いのとき

 堅実長期投資
ゆったり投資塾

トップページへ空白
ロンドンの自転車乗り

whats' new
空白
―――――
写真画像集
空白
実りの食
空白
―――――
ブログ
空白
憩いのとき
空白
―――――
リンク
空白
メール
空白

  最新のページ


 ロンドンの自転車乗り 2016/06/30 文学
 フェルメール・フィーヴァー 2016/05/30 美術
 祝・仙石線全線復旧 2016/04/30 IT

姉妹サイト 「実りのときブログ」、「実りの食」に、この時期の記事を多数掲載しました。

  トップページの写真 ロンドンの自転車乗り

 1885年にイギリスで 「安全型自転車」 の販売が始まりました。菱形の鉄パイプフレームによって前輪、後輪とハンドル、サドルを一体化した構造で、現在の自転車とほとんど同じスタイルになりました。

1888年になって、イギリスで自転車用の空気入りタイヤが開発されました。これにより自転車の乗り心地と速度は格段に向上して1895年ごろから自転車の大流行が起こり、女性サイクリストも多くなりました。

イギリスの作家コナン・ドイルは、1904年にシャーロック・ホームズシリーズの短編小説 『孤独な自転車乗り』 をイギリスの雑誌 『ストランド・マガジン』 に発表しました。

ロンドン近郊で音楽家庭教師として住み込んでいる屋敷と鉄道の駅との間を自転車でかよう女性が、自分の後方をやはり自転車に乗った怪しい男がつけてくるのに気づいたというストーリーです。
夏目漱石は1867年に江戸牛込に生まれました。漱石は、1900年(明治33年)、文部省より英語教育法研究のため英国留学を命じられ、ロンドンに行って下宿に入り留学生活を始めました。

漱石はロンドンでほとんど外出せず下宿の部屋にこもりきりだったそうです。

その様子を見た下宿屋の女主人が漱石に 「最近自転車に乗る人が多いが、夏目さんも気晴らしに自転車を練習されたらいかがですか」 と勧めました。

当時はかっこうな中古自転車がたくさん出回っていました。漱石はその一つを買い求め、下宿近くのクラパム・コモン(公有地)で自転車の練習をはじめました。

  ロンドンの
    風涼みつつ
      サイクリング


  三四郎池

都立園芸高校のバラ  明治29年(1896年)、夏目漱石は、小説 「坊ちゃん」 のモデルとなった愛媛県尋常中学校の英語教師を退官し、第五高等学校の英語科教授として熊本に赴任しました。

漱石は、1900年に留学のため英国・ロンドンに出発しましたが、それまでの約4年間をこの地で過ごしました。その経験が、その後いくつかの小説の中に生かされることになりました。

1908年に書かれた小説 『三四郎』 の主人公小川三四郎は、その熊本の第五高等学校を卒業して東大に入学するために上京しました。小説の初めの部分に、次のくだりがあります。

三四郎が東京で驚いたものはたくさんある。第一電車のちんちん鳴るので驚いた。それから、そのちんちん鳴るあいだに非常に多くの人間が乗ったり降りたりするので驚いた。
小説 『三四郎』 では、三四郎が赤門を通って東大構内に入り、後に三四郎池と呼ばれるようになった池の周りを散歩したと書かれています。

この池のほとりで、三四郎は、団扇を持った若い女性里見美禰子に出会います。

      団扇手に
        美禰子歩めり
          池の端

このどこか謎めいた雰囲気のある女性に、三四郎は次第に惹かれていきますが、新時代の女性美禰子は、三四郎に近づいてはまた遠ざかるという姿勢を繰り返し、三四郎の心を悩ませます。結局、美禰子は別の男性と結婚していまいます。

この美禰子のモデルは、「元始、女性は太陽であった」で有名な文芸誌『青鞜』の創刊者平塚らいてうといわれます。小説『三四郎』が新聞に連載されはじめてから4年後、らいてうは漱石の弟子森田草平となぞの心中未遂事件を引きおこし、世間を騒がせました。

  馬術競技

馬術競技  世田谷区の馬事公苑には、国際級の馬術競技場があります。東京オリンピックの馬術競技も行なったという由緒ある馬場です。
ここは私どもの家から歩いて20分ほどのところにあるので、私どもは10日に一度ぐらいは散歩に行っています。

人馬が一体となって障害を飛び越える姿は、私ども素人でも思わず見入ってしまいます。
また、フィギュアスケートの 「規定」 に相当する定められた内容の馬術の正確さを採点する馬場馬術競技もありますが、これも見ているとなかなか味があって面白いものです。

 馬場馬術競技では、馬さんも、騎手の手綱さばきで横の方向に歩行したりバックしたりと、口から泡を吹き飛ばしながら懸命の熱演です。

このような動きの大きい対象を撮影するのは、以前はデジタルカメラの苦手とするところでした。昔のデジタルカメラでは、シャッターを押してももう馬が通り過ぎていて何も写っていないこともありました(^_^)。最近では、一眼レフなどの連写を利用して、馬術競技の写真が容易に撮れるようになりました。

演技を終えた出場者は、馬上で審判と観客に礼をし、競技馬場から退場します。競技馬場の隣には大きな木に囲まれた静かな馬場があり、演技を終えた人馬は、そこでしばらくゆっくり走ったり歩いたりしながら演技の緊張と疲れをいやします。

      演技終え
         ゆるく馬駆(か)る
            梅雨晴れ間

  メールをお待ちします

 俳句や短歌、連句など短詩の愛好者、デジタルカメラ写真画像集を目当てにいらっしゃった方々、音楽や美術のファンなど、さまざまな方々が本サイトのメールボックスにご感想、ご意見をよせてくださっています。今後ともぜひメールをいただければ幸いです。

旅行・観光 ランキング

 人気ランキング


  
  楽天トラベル

  旅行・ホテル

  出張・チケット