....sorry,under construction.



ディスプレイの解像度1024×768で
ほぼ原寸大。復刻の願いをこめて(笑)。


『たのつく』に出してみました。



●Contents


History

How to play

Memories of Pocket mate
Analogous games

List



Pocket Mate (before ver.)

5/27
★店頭ディスプレイ用のたなを入手!!★
6/10
★ビニール製ソフトパッケージを入手(大量←笑)★

9/13
★ポケメ風パチモノ(クズワ・トイ製)を入手
…本家よりギミックの出来がいいかも


2002/2/01
★ポケメ風パチモノ(ノジマ製)を入手

外箱クリソツ。騙して売っちゃえっていうのが
ミエミエでいい。
5/09
またまたパチモノ入手
末廣玩具の「ポケットアスレチックゲーム」
大きさ1.5倍だけどもろパクリ(W。
ここら辺のパクリ玩具も紹介したいっすね〜。



INTRODUCTION

ポケットメイトってなあに?

1975年にトミーから発売された、携帯型ミニゲーム・シリーズです。
発売当初20種類のゲームが同時にリリースされました。¥400という値段設定と持ち運べる大きさ・種類の多さがコレクション性の高い玩具として80年代初めまでいくつものヒット作を生み出しました。特に最初に発売された“野球ゲーム”“ゴルフゲーム”は、シリーズ末期のラインナップにも残るほどのベストセラーとなりました。
80年代のシリーズ末期までに発売されたポケットメイトはおよそ100数種類。ただ版面 のイラストやキャラクターを変更して再発売された物も多く、時代に添って変化していったさまがうかがえます。 またアメリカでは“Pocket Game”イギリスでは“Pocketeers”の名前で海外でも発売されており、コレクターも多く?存在します。 当時このポケットメイトのヒットに触発され、他のメーカーからも同じ様なミニゲームが多数発売されました。主なところではタカラの『ポケットパンチ』、エポック社の『MMG』『ブックゲームシリーズ』があります。

※当POCKETMATE collectionでは、発売時期や品番によって第1期〜7期に分けて紹介していく予定です。


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